アクトハウスのIT留学は「メンターをいかに活用するか」

IT留学を充実化させるキーマン

日本人にフィットしたIT留学を提供するアクトハウス。

そして日本人にフィットとは「慣れあいの日本人空間」「仲良しサークル」ということでは決してありません。

言い方を変えれば「サービスにうるさい日本人も納得の留学を目指している」ということ。

つまりそれはカリキュラムのみならずメンター陣、授業や放課後のオフィスアワー(質問タイム)までさまざまな仕組みを日々整えている「きめ細かい海外留学である」ことを指します。

プログラミングやデザイン、マーケティングも複合的に学んでいくこのアクトハウス、一体どうすると充実の毎日を過ごすことができるでしょうか。

今回はそのコツのなかのひとつ「メンターの活用」にフォーカスします。

まずメンターとは?

アクトハウスでは教えてくれるポジションの人物を、先生とも講師とも呼ばず「メンター」と呼んでいます。

メンターとは「導く者」。

そう、単に教えるだけが役目ではありません。

参加者のキャリア相談や不得意科目のケアはもちろん、時に人生相談にも乗ってくれる頼りになる存在。例えば「プログラミングのメンターさんと同期のみんなでフィリピン国内旅行!」なんてこともしばしば。

メンターとの距離がとっても近いから、いろんな話ができる。食事を一緒にしたり、距離感近く日々コミュニケーションできるのが特長です。

▶関連記事『コミュニケーションも必然的に。メンターや同期生との助け合いがある。

 

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ーーーーーーーーーーーーー デザインメンターに参加者が質問している様子。 デザインやプログラミングは、専門的な用語ばかりですが、日本人のメンターが初心者でも分かるようしっかりフォロー中。 ーーーーーーーーーーーーーーーーー #アクトハウス #it留学 #自己成長 #人生を変えたい #自分を変えたい #成長したい #好きなことを仕事に #やりたいことがわからない #将来が不安 #人気者になりたい #留学仲間 #切磋琢磨できる仲間 #起業したい人 #フリーランスになりたい #キャリアアップしたい #転職したい #グローバル人材 #海外起業 #海外就職 #プログラミング留学 #ビジネス留学

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講座だけの付き合いなら日本でいい

単にプログラミングやデザイン、ビジネスを教えてくれるだけならば、わざわざ海外で習わずとも同じ技術は得ることができます。

しかし「プログラミングで生きているフリーランス」「海外で生きているデザイナー」など、さまざまな個性が入れ替わりメンターを務めるアクトハウスでは、その生き様や体験談、失敗談、仕事の裏技からトラブル回避などなど、多くの「話」「テクニック」を聞くことができます。

プログラミング/デザイン/ビジネスのメンターについては日本人であるため、きめ細かい会話と人間関係の構築が可能というのは大きなポイントです。なお、英語レッスンはフィリピン人の教師がマンツーマンの英語オンリーで講座を行い、異文化コミュニケーションも数多く待っています。

▶関連記事『「日本人メンター×フィリピン人講師」が勉強効率を最大化する

 

この空気感、距離感こそアクトハウスの醍醐味。独創的でありつつ、人情味ある留学としての特性と言えます。

また、例えば前半3ヶ月、後半3ヶ月でなどでメンターが交代する場合もさらに新しい個性のプロフェッショナルと出逢うことができ、単にプログラミングや英語を習う留学にはない貴重な「収穫・人脈」を得ることができます。

▶関連ページ「メンター紹介

アクトハウスのメンターの心得

前項で見てきたように、このメンターをいかに「活用」できるかがアクトハウスを充実化させる成功法のひとつ。

アクトハウスでは、メンター選定の段階で「生徒の成長を担い・見守り・精魂込めてサポート」する難しさと任務を理解してもらってから着任をしてもらっています。そして着任直前まで打ち合せを重ね、カリキュラムのみならず参加者の動向や傾向をすり合わせる。スムーズにコミュニケーションをリードできるよう運営サイドと歩みを合わせていくのです。

ですので、メンター自身も、参加者に単に「プログラミングを教えればいい、デザインを理解させればいい、ビジネスに触れさせればいい」という職業の訓練所や専門学校、オンラインスクールで出来るような杓子定規な動きをするのはNGであると理解し着任しています。

アクトハウスは、留学を超えたステージにあること。その意識に共鳴してくれている人物を採用しています。

▶関連記事『毎週のスタッフミーティング。継続的な品質向上を目指して。

 

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ーーーーーーーーーーーーー 「ここ分からないです…」 「これは、ここが違うから….」 この距離感だね。 メンターにすぐ聞ける環境ってすごく大事だと思う。 ーーーーーーーーーーーーーーーーー #アクトハウス #it留学 #自己成長 #人生を変えたい #自分を変えたい #成長したい #好きなことを仕事に #やりたいことがわからない #将来が不安 #人気者になりたい #留学仲間 #切磋琢磨できる仲間 #起業したい人 #フリーランスになりたい #キャリアアップしたい #転職したい #グローバル人材 #海外起業 #海外就職 #プログラミング留学 #ビジネス留学

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スパルタはパワハラと考える

そして、アクトハウスでは「スパルタ」なる言葉もパワハラになると考えているため、全くその思想がありません。

過度に疲弊させ「それも勉強だ」というような、教える側の都合のみで進行することはNGです。重い課題があってもそこには理由があり、その説明をし、ケアもすることでその課題を提供する。つまり留学中に疑問が生じるような無理難題を投げることはなく、説明不足のキラーパスをすることもありません。

そしてこれは、参加者側が講座に出席することが大前提になりますが、人には個性があるため「時間をかけても理解してもらう」ことも然るべきプロセスであると考えています。

厳しくハードな課題も、人間関係・信頼関係があってこそ。目に見えない部分の日々の積み重ねあってこそ、成り立つと考えています。

▶関連記事『毎週のスタッフミーティング。継続的な品質向上を目指して。

参加者からも歩み寄るとなおグッド

メンターは「仕事」ですので、前項に述べたような前向きなマインドを持って講座や放課後の質問タイムに臨んでいます。

しかしアクトハウスをより楽しく意義あるものにするには、その前向きなメンターに乗っかるだけでなく、参加者も心を開く準備をしておくのがコツと言えます。受け身だともったいないです。

▶関連記事『超ハードな「事業計画立案」ワークを、IT留学に取り入れた理由。

 

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ーーーーーーーーーーーーー 【アクトハウス限定】 海外に続々進出中のコワーキングスペースのセブCEOの方が、特別講義をおこなった時の模様。 あらゆる失敗や問題を乗り越えてきた方の熱量はハンパない。 ーーーーーーーーーーーーーーーーー #アクトハウス #acthouse #it留学 #ビジネス #スキルアップ #ビジネススクール #プログラミングスクール #好きなことを仕事に #海外転職 #東南アジア #フィリピン留学 #セブ留学 #留学仲間 #海外起業家 #起業したい人 #フリーランスになりたい #キャリアアップしたい #転職したい #グローバル人材 #海外起業 #海外就職 #プログラミング留学 #ビジネス留学

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アクトハウスを「制した」参加者たちも

過去の参加者を見ても、アクトハウスを「制した」というレベルまでアクトハウスを使いこなした参加者は、やはりこのあたりを意識されているように見えます。

人間同士、やはり「空気が良いこと」は重要で、それはお互いの努力もあってこそと言えるでしょう。

もちろん参加者のなかには人見知りの方もいらっしゃり、そこはメンターはきちんとわかっていますので、ご安心ください。あくまでメンターがリードし、人間関係や空気感をつくっていくIT留学です。

 

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ーーーーーーーーーーーーー 五つ星高級ホテルでアクトハウス卒業パーティー開催。 長いようであっという間の6カ月、本当にお疲れ様でした。 ーーーーーーーーーーーーーーーーー #アクトハウス #acthouse #it留学 #ビジネス #スキルアップ #ビジネススクール #プログラミングスクール #好きなことを仕事に #海外転職 #東南アジア #フィリピン留学 #セブ留学 #留学仲間 #海外起業家 #起業したい人 #フリーランスになりたい #キャリアアップしたい #転職したい #グローバル人材 #海外起業 #海外就職 #プログラミング留学 #ビジネス留学

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リアル人生相談、キャリア相談こそ醍醐味

例えばプログラミングのメンターに「ズバリ、どうやってフリーランスで食えているのか」や、デザインのメンターに「就職はしたほうがいいのか?良い面と悪い面は?」などを日常的に聞けること。

あるいはビジネスのメンターに「起業して後悔したことは?」「社長をしていて一番何がつらいか」「最近おすすめの本は?」などを気軽に聞けること。

メンターによっては、義務ではないにも関わらず参加者たちと一緒にセブ島の近くの島に小旅行に行くこともあり、その旅の道中においても、人生やキャリア相談など、尽きない会話を楽しむ場面も見られます。

 

大切なのはシンプルに「友好」に

参加者が無理矢理メンターに友好的にしたり、気を使ったりする必要はありません。

対価を払ってサービスを受けに来ているわけですから、そこで無意味な上下関係や会社の上司のよう存在に考えるのはそもそもおかしいです。

大切なのはシンプルに「友好」に接すること。そして「腹を割って話せる仲」になっていくこと。

主に半年、短くても3ヶ月の長期留学がメインのアクトハウスではこの「人間関係」こそが大きな価値ある財産になる留学と言えます。

卒業後も友好につながり、やがて将来お互いフリーランスや起業家として仕事することもあるでしょう。そんな持続可能な貴重な関係の始まりがアクトハウスでありたいと考えています。

卒業後のサポートを見る

英語のレッスンはフィリピン人が担当

プログラミングやデザイン、ビジネスの講座は日本人メンターで「速攻のコミュニケーション」ができつつも、アクトハウスでは「英語のレッスンはフィリピン人が担当」します。このメリハリがポイント。

セブ島では珍しい「完全個室マンツーマン」のレッスン。セブ島の一般的な英語スクールでは隣の声が丸聞こえ、体も見えているようなのパーテーション区切りがほとんどのなか、アクトハウスでは安心の個室環境を提供。

▶関連記事『スパルタ校出身の英語教師が複数着任。英語も学ぶIT留学の基盤強化へ。

 

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ーーーーーーーーーーーーー ⚫︎人目を気にせず英語を話せる個室。 ⚫︎失敗しても恥ずかしくない。 ⚫︎自分のレベルに合った授業。 ⚫︎1コマ50分みっちり喋れる。 アクトハウスの「英語·個室マンツーマン」ってセブ島でも珍しいんだよ。 ーーーーーーーーーーーーーーーーー #アクトハウス #it留学 #自己成長 #人生を変えたい #自分を変えたい #成長したい #好きなことを仕事に #やりたいことがわからない #将来が不安 #人気者になりたい #留学仲間 #切磋琢磨できる仲間 #起業したい人 #フリーランスになりたい #キャリアアップしたい #転職したい #グローバル人材 #海外起業 #海外就職 #プログラミング留学 #ビジネス留学

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もちろん、英語の先生たちもめちゃくちゃフレンドリー。

英語での講座以外でも、ご飯を食べに行ったり、ときに小旅行に行くことも。

英語だけしか使わない旅行に行くだけでも、どんどん体が英語に慣れていきます。

 

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ーーーーーーーーーーーーー 英語の授業2時間だけじゃ不安? フィリピン人の友達と旅行に行った時には、48時間くらいずっと英語で喋ったけど笑 ようは、本人に英語を学ぼうとする意志があるか、ないか。 ただそれだけ。 ーーーーーーーーーーーーーーーーー #アクトハウス #実践授業 #アウトプットが大事 #人生を変えたい #自分を変えたい #成長したい #好きなことを仕事に #やりたいことがわからない #将来が不安 #人気者になりたい #留学仲間 #切磋琢磨できる仲間 #起業したい人 #フリーランスになりたい #キャリアアップしたい #転職したい #グローバル人材

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アクトハウスの本質につながる

留学で、技術やスキルを習得できるのは、もはや当たり前。

ではなぜ海外で学ぶのか。

アクトハウスではカリキュラムの精度を日々改善し高めていくのと同じレベルで大事にしているのは参加者の「卒業後の夢」の実現をサポートすること。

ここがアクトハウスの本質と考えています。

そのために在学中に個人面談、コミュニケーション、個々の目標設定など、マインドやモチベーションアップに配慮した「講座以外でも安心できる仕組み」を作りあげています。

その仕組みのなかのひとつが今回の「メンター」。

そして参加者もその仕組みを最大限に活かし、ご自身のIT留学を充実させていただければと思います。

そんなアクトハウスにご興味のある方、ご留学に関するご相談は毎日承っているので、お気軽に、

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からご相談ください。

また「個別相談」も実施していますので、そちらもご利用いただけます。

著者:アクトハウス編集部

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