コミュニケーションも必然的に。メンターや同期生との助け合いがある。

メンターとの「会話」のなかで生まれる気づき

半年コースの後半3ヶ月「実践」期間になると、これまでインプットだけに集中していた日々から、学びをアウトプットする毎日にシフトしていきます。

WEBの実務案件はもちろん、自らがセブ島で企画するイベントでの集客、ブログやポートフォリオサイトの構築、起業スタンバイなど。

当然そこでは「自分でこうしたいけれどうまくいかない」「このように作りたいがやり方がわからない」など、理想と現実の間でさまざまな問題が発生する。アクトハウスではこれを実践期間では講座中やオフィスアワーなどでメンターと共に解決します。

そこで生まれるのは「コミュニケーション」。アドバイス、時にITに関わる雑談などを通し、メンターならではの手法や思考を吸収できる時間はインプット講座のみでは得られない貴重なノウハウも。リアルなメソッドを修得できる機会です。

独学やオンライン学習にはない大きな特長がここにあります。

当然、生徒間でも教え合う場面は多々あり、そこでプログラミングやデザインのツールや手法の情報交換も行われます。

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メンターの「感覚」を間近に知る機会

実務を通す実践では

✔ クライアントからの注文にどう応えるか
✔ どのようにメール返答すると効果的か
✔ どういう先回りをすると炎上しないか

などなど、リアルな仕事を知ることができます。

その際にメンターからは杓子定規なレクチャーでなく「この場合はこうしたほうがいい感じがするね」など現場感覚を目の前で見ながら、教科書やネットでは語られない貴重なメソッドを知ることができるのです。

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メンターの「感覚」を間近に知る機会

WEB仕事のトラブルやリスクヘッジについて、さまざまな可能性を話し合う。

コミュニケーションを頻繁にとって、会話のなかから「コツ」を知る。

アクトハウスはシェアハウス型でありながらコワーキングスペースのような作業空間としても程よいゆえに、会話が生徒間・メンター間で繰り返される有機的な空間となっています。もちろん、緊迫した沈黙の自習タイムが続くときもあります。

頼れる日本人メンターにこころおきなく質問できるのも、プログラミングやデザインのトラブル時に心強いのもポイントです。

▶関連記事『参加者の成長を見守る「スタッフとメンター」たち。




生徒間での有意義なコミュニケーション

アクトハウスのIT留学の特長はこれまで説明してきたメンターからのサポートもさることがなら、生徒間での有意義なコミュニケーションも大きなものになります。同期生同士でプログラミングを教え合ったり、英語の勉強法や、実践では打合せなども重ねていきます。縁あってアクトハウスへ同時期に参加してる者同士だからこそ、会話が広がります。数ヶ月一緒に過ごして来たからこそ、お互いの性格もよく分かっています。

プログラミングのこと、人生のこと。年代や経歴も全く異なるながらも、アクトハウスに参加したという共通項がある。個性派が集まるアクトハウスの良さがここにあります。

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コミュニケーションのあるIT留学

メンターとの会話。

同期生との会話。

異なる期の参加者との情報交換。

「コミュニケーション」はアクトハウスの大きな特長です。

プログラミング
英語
デザイン
ビジネス

以上を学ぶアクトハウス。人間同士の助け合いや励まし合いがある空間だからこそ、成長せず、挫折せずに毎日を乗り越えていける。そんなアクトハウスの最新募集情報や価格については下記のリンクからどうぞ。

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著者:アクトハウス編集部
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