メンター（講師）募集【セブ島勤務】日本人・日本語のお仕事

南国「セブ島」で海外フリーランス生活、すぐできる。
英語不問で講師募集：フロントエンドエンジニア／デザイナー

▶「2025年1月」またはそれ以降から着任可能なプログラミング系メンター募集中！

▶「2025年1月」またはそれ以降から着任可能なデザイン系メンター募集中！

独自の理念を掲げ、南国セブ島にローンチされるやいなや、瞬く間に「IT・英語・ビジネス留学」の先駆者として話題となったセブ島のIT留学アクトハウス。

スタート以来、毎期完売を重ね、スポットで開催される短期コースも同じくソールドアウト。現在は1年先のシーズンまで完売になるほどのご注目をいただいています。

2024年からは新居への引っ越しも決まり、2025年以降の生徒数の増加を見込み、メンターの募集を行います。

目次

1. 1. アクトハウスのメンターとは？
2. 2. ３つのメリット
3. 3. 募集概要（プログラミング系メンター）
4. 4. 募集概要（デザイン系メンター）

IT留学の「アクトハウス」がメンター募集

そのアクトハウスでは今回、業務拡張に伴う体制強化のため「プログラミング（エンジニア）」・「デザイン」の各領域のメンター（講師）を募集いたします。

メンターとは「導く者」。

1年を通して温暖なセブ島にて、ご自身が培ってきた知見・スキルを「次世代のプロフェッショナルの卵である参加者、つまり、『生徒』たち」へ伝授していくのがミッションとなります。新しい人たちとつながり、自らのノウハウやコツを伝承していく。

私たちがかつての先輩や上司にそうしてもらってきたように、今度は自分が次の世代に伝えていく。教えることで得られる気付きから、メンター自身もまだまだ現役まっただなかとして、技術力・人間力とも参加者たちと一緒に成長していく。

メンター同士も親密に、外国という環境のなかで時間をわかちあう。多国籍なコワーキングスペースで海外のエンジニアやクリエイターと情報交換。そんな出会いもあるお仕事です。

アクトハウスのメンター3つのポイント

①英語は話せないでOK

英語スキルは不問です。「まったく話せない」でも問題ありません。生徒のほとんどはプログラミングやデザインのビギナーであり、プログラミング・デザインともに日本語で教えていただくからです。

もちろん、街に一歩でも出れば、コミュニケーションは全てが英語のセブ島ですので、日常生活は英語力アップの練習になります。日本では忙しい日々のなかで英会話になかなかトライできなかった方でも「講義は日本語で教え、プライベートや休日では英語の練習が日常的にできる」という、ほどよいライフスタイルを実現できると思います。

②ご参加者はほとんどビギナーさん

アクトハウスの参加者は「パソコンは何を買えばいいのか」「html、CSS とは何か」「WORDPRESS？」「PHP…？」「イラレ…フォトショ…」「そもそもデザインって何…？」というビギナーの方がほとんどです。ざっくりですと8〜9割が完全初心者、1〜2割が簡易的なプログラミングスクールや自己学習をやった経験があるという割合になります。

しかし、いくらビギナーであっても、決して普通の留学は求めておらず、独立志向も強く前向きで、モチベーションは非常に高いです。

この「まだ右も左もわからない、でも何かを形作りたい、成し遂げたい！」という若い参加者の方々を暖かく見守り、成長させていくことがメンターの命題となっています。

一方、ITリテラシーが高く、プログラミングを経験した事がある、デザイン用のソフトウェアを扱える、という方のご参加も増えてきました。

ある程度は理解が進んでいる生徒には課題を多めに提示してさらなるスキルアップを促したり、ちょっとついてこれていないなという生徒には補講や個別フォローをすることで理解と定着化を図ったり、オフラインで、人対人が対面で向き合いながら学習をしていくからこそできる、細かなメンタリングが重要な要素です。

参加者は高校生から３０代 ＞＞＞

③安心の海外生活

「いつかはラップトップ1台で、海外で働いてみたい―。」そう考えているエンジニアさん・クリエイターさんは多いと思います。しかし、実際にはそのハードルは非常に高く、かといって外資系企業での常駐には「英語」の壁があり、結局は日本国内に勤め続けるしかないという現状もあるのではないでしょうか。

アクトハウスでのメンター業務就任の魅力は、その部分が解決できます。ご本人は日本にいるときに特別な手続きなしで、それこそバックパックひとつでセブ島に来ていただければ、あとはアクトハウスが全てコーディネート。メンタリングをする、教えるという本業にできるだけ集中していただくというシンプルなスタイルで、海外・南国セブ島ライフをスタートできます。

下の動画は現在の住居です。2024年からはアクトハウスは新居へと引っ越します。2025年以降の生徒増加を見込んでの募集が今回です。

住居についてはこちら ＞＞＞

日常はどんな感じ？

それでは、実際にメンターとなった際の生活イメージをご説明いたします。詳細においてはSkype等でのご面談の際にお話させていただくとして、ここでは概要を記載させていただきます。

まず、メンターとして参画の際は「セブ島のコンドミニアム」が用意されます。セブ島のなかでも閑静なエリアにある居住空間です。

周辺環境についてはこちら ＞＞＞

例えば、過去のメンターさんでは「週5日の講座は無理だけど、週3日稼働にして、あとは自分個人の仕事を続ける」という方もいらっしゃいます。こちらはご着任に向けてのお話をするなかで、柔軟に擦り合わせが可能です。

人脈作りやキャリアアップに

講義の内容については、これまで培ってきたアクトハウスのレッスンストックを元に、ご自身の経験値をもってさらに質を高め、トリビアやトピック、補足を含めつつ進行してくださればと思います。これは着任前にメールベースで、また、現地でも密度を高めて打ち合わせしながら進行していきます。

プログラミング・エンジニアリングやデザインの知識を、ひとつひとつ教えること。それは自身の「理解度の確認」として振り返りができるだけでなく、「教育者」としての開眼や「後々の人脈づくり」「キャリアアップ」等々、思わぬ付加価値がリターンされるきっかけになります。他のメンターや生徒たちとの強力な絆やコネクションだけでも、相当貴重な一生モノの人脈形成に繋がっていくことは間違いありません。

代表メンターはこちら ＞＞＞

イベントなんかも

成長著しいフィリピン、セブ島では「ITノマド」や「海外起業家」として活動する多くの日本人や諸外国の方々との交流ができるのも大きな魅力です。セブ島はコンパクトなスペースに多くのコワーキングスペースもあります。次にご紹介するのは、セブ島アクトハウスの「メンターと生徒」の師弟コンビがプログラミングイベントを開催したときの１分動画です。

メンターと生徒が2人で力を合わせて企画し、アクトハウスとも交流の深い株式会社LIGさんのコワーキングスペース「iioffice CEBU」にて開催されました。よろしければ下記の1分動画もご覧になってみてください。

業務内容をまとめると…

①プログラミング（エンジニア）系メンター募集概要

②デザイン系メンター募集要項

「話を聞いてみたい」という方は…

「IT・英語・ビジネス留学」のアクトハウスのメンター就任について「ちょっと話を聞いてみたい」という方は、ぜひお気軽にお問合せフォームからご連絡ください。まずはざっくばらんに概要を把握いただき、スタッフの声を通し、アクトハウスの想いを聞いていただければと思います。給与体系、海外勤務に関する詳細を説明する機会にすると同時に、さまざまな質疑応答の場としても活用できる場となっております。

今回のチャンスを「海外でのワークライフ」「日本語で教える」「コンドミニアムでの暮らし」という安心の海外就職バックアップのなか、ご自身のキャリアアップに役立てていただければと考えております。何よりもこの条件自体、アクトハウスのスタッフが「こうすれば海外でサクッと働ける」という自身の要望をかたちにしたものです。ここまで簡単に海外で働けるの？ というグローバル環境を、アクトハウスから発信していければと考えています。

 

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— 英語とプログラミング、ビジネスとデザイン。さまざまな分野でこの複合スキルとセンスが求められる現代。 — 最初は誰だって未経験。荒削りでいい。まずは飛び込んで学んでみる。ハードな半年間の先には新しい世界が待っている。 — ➡特報！4月スタート期「1名・男性」空き出ました。インスタからのお問合せはもちろん、プロフィールURLからの募集ページにてLINEやフォームからのご相談もOK。ラストチャンスをお見逃しなく。 — 詳しくはプロフURLからもしくは↓ — ✔「アクトハウス　生徒募集」で検索。募集ページに進めます。緊急ラスト1名枠、ご相談はお早めに。 — #アクトハウス#acthouse#it留学#ビジネススクール#プログラミングスクール#フィリピン留学#セブ留学#セブ島留学#海外起業#海外就職#プログラミング留学#ビジネス留学#IT留学説明会#留学したい#留学する#転職したい#転職する

アクトハウス@IT×英語×ビジネス留学さん(@acthouse)がシェアした投稿 – 2019年 3月月7日午前5時35分PST

ちょっとでもご興味をお持ちの方は、

お問合せフォームのプルダウンメニューから「メンター募集について」を選択し「お問合せ詳細」欄にご自身のプロフィールの概略（カンタンで大丈夫です）をご記入し送信ください。ご質問がございます場合はご質問もご記入くださいませ。

リターンメールの後に、マネージャーからご質問のご回答や、ご面談日時のご提案をさしあげます。

未来のクリエイターを育てる、次世代の人たちとしっかりつながる、自身も海外でキャリアを積める。そんなやりがいのあるお仕事を、南国で挑戦してみませんか？

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