夕方の「オフィスアワー」が地味に熱い。1日の総括に。

講座以外でも「さらに聞ける・学べる」時間

講座中のメンターの横顔

新学期も始まり半月が経過し、現在は「プログラミング講座」「デザイン講座」そして「英語レッスン」が毎日進行中。

各講座は独立していて、1日2コマづつ。もちろん、現役エンジニアのプロメンターの少人数・個別指導。動画での自習やオンライン教材ではありません。全てオリジナルの教科書と、コミュニケーションと取りながらのリアル講座です。

こうして稼げるようになる技術をしっかり磨きつつ、3ヶ月目には「ビジネス講座」も入ってきますが、このタイミングでプログラミングとデザインの各講座は一時的に週3〜4にリバランス。回数を極端に減らすことはなく、かといってビジネス講座も内容が濃いので、メリハリもあり。

現在は「2024年7月」の期が始まっています。

今期も「オフィスアワー(夕方の質問タイム)」が、地味に効果的。

オフィスアワー、ここでプロにさらに聞ける

アクトハウスのメンターは「超現役」の「プロフェッショナル」です。単なるトレーナーレベルではありません。

上場企業のクライアントを持っていたり、実際にアクトハウスのメンターだけを専任しているわけでなく、同時進行で複数の案件を持っています。

もちろん、講座や指導には影響なく、土日や夜、早朝などの空いた時間に自らの案件をこなしているかたち。

現役のプロだからこそ、ビビッドに時代のトレンドや技術にも当然詳しく、それを講座に随時反映しています。

例えば、こんな感じで、生徒さんの質問によってはオフィスアワーでも「ミニ講座」になることも。

質問力もつけよう。効果的な使い方は?

「オフィスアワーを制する者は、アクトハウスを制するかも」というのは、とある卒業生の言葉。

そこで意識したいのが「質問力」。

日中の講座中にも質問はできますが、個別に&Deepに聴きたいことは別途メモ。そして夕方のオフィスアワーまでに「なんらかを軽く調べておく」。ここがポイント。

こうすることで「単に質問の丸投げ」にならず、自分でもちょっともがいているから、メンターのアドバイスをより具体的に受け止めることができるんですね。さらに深く質問もできるから、1回で何粒もお得な時間に。

24年7月期のプログラミング講座の様子

エンジニアは「ググり力(Google検索)が大事」とよく言われますが、アクトハウスではせっかくの環境をフル活用するために「メンターへの質問準備=質問力」も意識すると、とっても効果的です。

GoogleやchatGPT/GEMINIが全てではないのは、いわずもがな。自分ならでは疑問を、自分にわかるように説明してくれたり、ときには「自分だけの、成長するための課題」をメンターが考えてくれるのも、リアルのプロ講座があるアクトハウスだけ。

スタッフは仕組みを、とことん突き詰める

アクトハウスは、少人数であるとか、独自の教科書を毎期アップデートしているからというところで停滞することはありません。

スタッフとメンターは毎週のスタッフミーティングで、その週の講座の進捗や課題の難度、個々の生徒の成長具合から運営上の改善までを話し合い、共有しあいます。

今回の記事の題材でもる「オフィスアワー」に代表されるように「もっとコミュニケーション」「もっと個別指導」という視点、原点を忘れずに、いつも仕組みに工夫を重ねる。

この積み重ねこそが「成長の時短」につながるため、いつも人知れず、さまざまな仕組みにTRYをしているんです。全部が全部うまくいかないことはあるけれど、そこからの改善が思わぬ方向でハマることも多々。だから改変を恐れず前進、前進。

新居も控え、10月は最初の入居者のチャンス

さて、もうすぐ「ちょっと豪華な新築住居」にお引っ越しするアクトハウス。

新しい空間で、常夏のセブで、新しいスタートを切りたい方には10月はGoodタイミング。

起業やフリーランス、キャリアチェンジをもくろんでいる人は、

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