2024年7月期生の新学期がスタート。最初の2週間をレポート!

「IT×英語×ビジネス+実践」の留学カリキュラム

アクトハウスの生徒スタッフ

アクトハウスの「2024年7月期」がスタート。

入学から約2週間が経ち、だんだんとセブ島での生活や時間割にも慣れてきました。

アジアンなセブ島、英語が公用語であるフィリピンという国に、あっという間に溶け込んでいる新入生。

勉強のスタートは、セブ到着後、週明けの「英語のレベル/スキルチェック」テストからでした。

アクトハウスでは「英語も徹底的に」というこだわりから、短時間でしっかり習得するためのプログラムを用意しています。

初日のテストは約3時間半もの長丁場。しかしこれは得点を競うものでなく、ヒアリングやスピーキング、文法など、まずは「自分の現在地」を把握するための時間です。

プログラミングとデザインの「IT講座」もスタート

アクトハウスの特長である「IT講座」も、もちろん同時にスタートしています。

徹底した「少人数」「個別指導」のスタイルを取りながら、課題もしっかり出るため、講座の間はとにかく真剣。

プログラミング講座は「50分」×「2コマ」。

デザイン講座も同様に毎日「50分」×「2コマ」。

UI/UXの概念や技術をエンジニアリングの双方の面から学ぶことで、より卓越したスキルを得ることができます。これはデザイナーを目指していなくても、いまや大事な考え方であり、ある意味持っていて当然のスキル。

まったくのゼロから学ぶための初心者講座ながら、少人数ゆえに進捗もスムーズに無理なく進みます。とはいえ、個別指導だからこそ、オンライン学習や動画教材などと比べても、習得速度は約2倍以上という現場の体感推定。

月曜日から金曜日まで、現役のプロにその場でどんどん質問ができるわけで、その成長速度と時短効率は数あるIT系の学校でも随一と言っても良いでしょう。

実際のアクトハウス留学体験談も、さまざな年齢層で掲載しているのでご覧ください。

アクトハウスが改善を重ねてきた創業10年のノウハウがここにあります。

ルーティンに慣れてきた3ヶ月目には「ビジネス講座」も入ってきます。この時期には、プログラミングとデザイン講座とうまく回数のバランスを取って無理なく時間割をリバランス。

密接に絡み合う「プログラミング/英語/ビジネス/デザイン」の総合力を学習・習得できる唯一の場所が、ここにあります。

インプット3ヶ月×アウトプット3ヶ月

ノートパソコン

アクトハウスをご存知の方はもう周知かと思いますが、アクトハウスは、

【座学】インプット3ヶ月
【実践】アウトプット3ヶ月

以上の「半年コース」がメイン。

実践とは「フリーランスの個人やチーム」として「稼ぐ」こと。

年齢も場所も時間も関係なく、自分のスキルで稼げるようになることが、アクトハウスで得られるスキルの魅力。

多くの卒業生たちが「自らの力」で「大きく稼ぐ」を実現しています。

《レコメンド記事》
実践に挑むWEB案件トライ。受注額は新記録の「100万円」突破。

案件受注総額「120万円」チームと個人の歴代売上をダブル更新。

上の記事以外にも、さまざま高額受注もあれば、顧客との交渉やクレーム対応をすることも。しかし全て、メンターやスタッフのサポートのもと、学びながら、発見や気づきを得ながら進むことができます。

仕事は「人 対 人」ですから、リアルな現場のこういった学びだけが身になります。ツールを使える、知識がある、これだけでは到底社会では通用しないんです。ここを抑えているのはアクトハウスだけ。

フリーランス/エンジニアとして独立をバーチャルしながら、稼ぎ・成長をすることができる、まさに現在進行系のIT留学。常に内容はアップデートされ、コマ数単位でリバランスされています。

卒業生たちの、様々な進路、グローバルな活躍は「卒業後の進路」から確認できます。

2024年10月からは「新築住居」に

そんなセブ島のIT留学「アクトハウス」は、2024年10月からは「ちょっと豪華な新築」にお引越し。

新しい空間で、常夏のセブで、新しいスタートを切りたい方には10月はGoodタイミング。

起業やフリーランス、キャリアチェンジをもくろんでいる人は、

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