リアルな感想。アクトハウス参加者の留学中や卒業後の「ツイッター」紹介。

アクトハウス留学中、卒業後の「ツイッター」公開

集計データにて、2019年12月に卒業した7月期では、7人中3人が初心者から卒業後にフリーランスとなっているアクトハウス 。

その内容は下記記事でも公開していますが、在学中にフリーランスデビューをして経験を積める成果は数字にもあらわれています。

▶関連記事『【卒業進路を数字で常時公開】直近は7名が独立。情報開示しています。

 

アクトハウスのIT留学では、Web案件や起業トライ、メディア制作にイベント立上げなど、目まぐるしい勉強の日々を過ごすため、留学中のリアルな声や感想をつぶやく参加者や、卒業後の活躍ぶりを発信している卒業生も多いです。

今回は、アクトハウスに留学中だった参加者や、卒業生の「twitter(現「X」)」を公開します。

留学中の参加者による「twitter」(現「X」)

まず紹介するのは、アクトハウス在校時の参加者による「twitter(現「X」)」から。

当時の実践に対する意気込みや、案件取り組み中の不安など、留学中のリアルな気持ちが伝わってきます。

 

①ハードなWeb案件、実践期間中のリアルな気持ち

6ヶ月コースの後半、3ヶ月間もの期間で行われる「実践」での「Web案件挑戦」はアクトハウスでも人気のカリキュラムの一つ。

ただ実際にやってみると解決できない問題や、技術的な悩みなど多くの壁にぶつかることばかりです。先日までプログラミングもデザインも初心者であったわけですからそれは無理もないこと。しかしその強引な一歩を、メンターに支えながら踏み出すことで成果を出していきます。

ゼロから取り組むためとてもハードな挑戦ですが、それでも諦めずに継続的な努力を積み重ねている参加者の声をまずはご紹介。

 

②ロゴ制作にWebデザイン、世界的フォトサイトへの写真掲載も

プログラミング案件だけでなく、様々な案件に挑戦している参加者たち。

ロゴ/バナーの制作や、Webデザインの構築も。またセブ島でカメラマンとしても活躍する参加者にアドバイスをし、世界的フォトサイトへの写真掲載も成功させています。

アクトハウスではプログラミングに加えて、デザインとビジネス、英語も学習するからこそ、さまざまな種類の案件に挑戦することが可能です。

この実務体験こそが、インプットやインターン体験などと違ったリアルな実績になっていきます。

 

③初心者からプロへ。一歩ずつ進む勉強期間

続いては、アクトハウスでのインプット期間のツイートを。

「プログラミング/英語/デザイン/ビジネス」を真剣に勉強している様子が伺えます。

時には分からずつまずくことや、周りと比べてしまうことも。葛藤や、達成した時の喜びが、それぞれのコメントから見て取れます。


卒業生の「twitter」、セブ島留学のその後

①アクトハウスを改めて振り返る

アクトハウス卒業時の感想や、卒業後にセブ島を離れて、改めて留学を振り返っている参加者のツイートも。

在学中は辛い勉強や実践の日々も、振り返れば「やってよかった」「独りでは無理だった」と思える収穫に繋がっています。

 

②卒業後はフリーランスやWebデザイナー、起業家として活躍

卒業後はそれぞれの道で活躍している参加者。フリーランスや就職活動、Webデザイナーや起業家として活動しています。

個人事業主や企業人として働いている卒業生は、ほとんどが異業種からのアクトハウス挑戦でした。不安と期待が入り交じるセブ島でのIT留学を選択肢、なんとか結果を出すところまで漕ぎ着ける。

この頑張りを体験しているからこそ、一回り大きくなって仕事に取り組むことが可能です。

 

卒業後はオンライン飲み会も

留学後も、アクトハウスの卒業生同士の絆は変わりません。

お互いフリーランスになったり、WEB関係の仕事をすることが多いので「仕事のパートナー」としての新しい関係も始まります。もちろん、単純に友人として仲が良いことも多いです。

こちらのツイートで紹介しているのは、2021年7月末に行われたオンライン飲み会の様子。

セブ島から帰国したあとも、生徒同士、生徒とメンター、スタッフなども交えて、交流を深めています。

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著者:アクトハウス編集部
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