1日のスケジュール
「4教科」を学ぶ毎日の「平日・休日」
✔ プログラミング
✔ 英語
✔ デザイン
✔ ビジネス
そしてさらに「100日間の実践」。
以上の4教科を学ぶIT留学「アクトハウス」。これら4教科を学ぶ毎日のスケジュールを当ページにてご説明します、
まずは下記の「平日・休日」それぞれのタイムスケジュール例をご覧ください。
※時間割は常に最適化されリバランスされます。あくまで一例としてご覧ください。
<平日の例>
<休日の例>
講座は1コマ「50分間」
講座は1コマ「50分間」です。そのあと休憩10分を挟んで、2コマ目に入ります。上の平日の図は一例で、グラフが見やすいように1時間で講座を切り分けています。時期や運営改善の状況により時間割は異なります。下記に「1日」「週」それぞれの流れを記載します。
●1日でみると…
「2コマ:プログラミング」
↓
「2コマ:デザイン(またはビジネス)」
↓
「2コマ:英語」
↓
「1コマ:セルフスタディ」
↓
「1コマ:質問タイム(オフィスアワー)」
※時間割はリバランスされ変更になることがあります。
●週でみると…
「プログラミングとデザイン、英語は月〜金の毎日」
+
「ビジネスは約1ヶ月間」
半年コースのみ「後半3ヶ月=100日間」は実践モードとなり、基本的に座学はなくそれぞれがメンターのアドバイスを受けつつ、やりたいことに挑戦します。その詳細はカリキュラムページの「4つの実践」をご覧ください。
早朝に自身のIT案件のアポ調整を客に投げ、そのまま英語レッスン、午後はIT講座、客から返信きたらメンターと話し合って対応する。このメリハリ。実生活を過ごしているだけで自分を成長させることができる。煮詰まったら気分転換に英語をやるから楽しい。
突き詰めて、突き詰めてきたIT留学の進化形。
— IT留学のアクトハウス : 10周年の2024年10/14から新築住居 (@acthouse) October 9, 2024
約3.5ヶ月間実施される「100日間の実践」については、こちらの記事もどうぞ。
▶関連記事『「100日実践」で学び獲得する「ITの現場スキルと稼ぎ方」』
講座の出席も計画的に
平日、週末の時間をうまく効率化し、なれてくる後半には自分が力を入れたい学習に特に時間を割く学習スタイルも多いです。つまり「出たい講座にとことん力を入れ、出ない講座には出ない」というかたち。あるいは、まんべんなく出席しながら効率よく学習するタイプも。メンターやスタッフと相談し自分の方向性を絞っていく参加者もいます。特に6ヶ月コースの後半はビジネスカリキュラムにおいて「起業/メディア/案件/イベント」の4種(選択自由・複数選択可)にも取り組むため、時間の使い方のスキルも問われます。
詳しくは「4つの実践」をご覧ください。
バランスよく勉強できてますね、素晴らしい。ビジネス講座もSEOに入ってきました。本日は課題も出ます。引き続きコツコツ積み上げていきましょう。 https://t.co/yTX5dZ8Hoa
— IT留学のアクトハウス : プログラミング/英語/デザイン/ビジネスの実践 (@acthouse_) February 11, 2020
英語は1日「50分×2」プラス「復習予習2時間」と考える
英語のクラスは1日約2時間。それはあくまで「レッスン」の時間です。帰宅後、その日のレッスン分を確実に復習し、また予習をするとそれだけでプラス2時間。つまり1日4時間は英語に関わります。週末などはフィリピン人や他の国の友人らと交流するようになる生徒さんがほとんどなので、そこも英語の機会です。
▶関連記事『英語はマンツーマン。英会話もコツコツ継続努力しよう。』
過密スケジュールだから成長できる
早朝から夕方までの講座をみっちりこなし、夜は復習と自習時間に。合間に家事や食事も。講座だけを取ってみても幅広い領域を扱っていくため、どんどんと切り替えて行く必要があります。
▶ 関連記事『セブ島のアクトハウスでは「朝を制する」。ハードなIT留学だからこそ。』
勉強習慣化の仕組み。メンターへの「質問タイム」が効果的
アクトハウスではその日の講座が終わった夕方にオフィス・アワー」というメンターへの質問タイムを設置。時間割にフィードバックの仕組みを組み込むことで、予習・復習の習慣化とその日の疑問を翌日に持ち越さない仕組みを設けています。一つの内容を延々と繰り返しているだけでは「集中力が無くなる」「飽きてしまう」ことは誰にでもよくあるもの。だからこそ、メリハリを大事にし、切り替えをしていく必要があるのです。
▶関連記事『個別質問の「オフィスアワー」一人ひとりの個人指導も手厚い』
優先度を柔軟に変更できるタスク管理スキルも
正社員・契約社員・パートタイマー・フリーランス・経営者・・・。どんな立場であれ、「たった一つの作業を、ずっと同じように繰り返す」ということはありえません。そのような働き方は、いずれ早い時期に機械に置き換えられていくでしょう。いかに複数の作業・仕事に取り組み、同時にこなしていくのか。そのためには、集中力を持って一つ一つの作業・仕事を効率的にこなしていく必要があります。アクトハウスでは、広大な領域を集中力を持って切り替えながら、一つ一つ身につけて行くため、自然と自己管理のコツも掴んでいくことができます。
▶関連ページ「プログラミングとデザイン、英語とビジネスを学ぶ価値。」
以下のツイートは、WEBデザイナーとなった卒業生が、日本でアクトハウス生活を振り返ってのツイート。セブでは規則正しい生活のなかで勉強こなし、ジムで汗を流していた充実の日々を回想しています。
リモート生活になってから、セブで6ヶ月勉強しまくってた状況に近いほどこもってPC触ってる
でも、なんか違う…
マンションにジムがないからランニングの習慣はなくなったし、テレビがあって夜ふかししちゃうし、ご飯は食べ過ぎる
あぁセブのカラッとした気候と規則正しい日々が恋しい🥺
— narumi👶webデザイナー (@im_naru3) June 30, 2020
食事のパターンはさまざま
アクトハウスでは参加者それぞれでさまざまな食事をとっています。ローカルフードからショッピングモール、自炊など、個々で異なります。下記のリンクでは参加者自身のツイートや動画にてセブ島での「朝・昼・夜の食事」について特集しています。
▶関連ページ『「朝・昼・夜の食事」はどうしてる?セブ島留学中の「ごはん」に注目。』
お部屋の掃除はサービスで
1週間に1回約2時間かけて、お部屋に掃除サービスが入ります。リビングや各部屋はもちろん、シャワーやトイレやキッチンも。忙しい勉強や生活のなかで、掃除の心配がいらない生活ができます。
▶関連ページ『助かる「掃除サービス」で安心』
▶ アクトハウスの住居を詳しく見る
ほっと一息、リラックスできる空間も
住居内にあるジムやプールで体を動かしながらリラックスしたり、天空のインフィニティプールでノートパソコンを広げて自習される参加者、かるく打合せをする姿も見受けられます。睡眠時間をしっかり取って翌日に備えつつ、誰よりも勉強をこなす。スポーツジムもプールと同フロアに完備。メリハリある毎日のモチベーションにあふれているのがアクトハウスの特長です。
新居のプールも完成。地平線まで見渡せるインフィニプールです。豪華なジム、サウナ、プールBARも併設で夜21時まで使えます。#it留学 #セブ島留学 #アクトハウス pic.twitter.com/bYw1zAhG6U
— IT留学のアクトハウス : 10周年の2024年10/14から新築住居 (@acthouse) October 9, 2024
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