英語は個室マンツーマン。英会話もコツコツ継続努力しよう。

個室マンツーマン英語で伸ばす英語力

アクトハウスは「プログラミング/英語/デザイン/ビジネス」の4教科を学ぶIT留学です。

ITカリキュラムは「プログラミング・デザイン・ビジネス」。

英語レッスンは文字どおり「英語のクラス」となります。

通常のIT留学では「プログラミングと英語」のみ、しかもプログラミングの講座さえも「英語」で受講することが多いですが、アクトハウスには下記の特長があります。

 

▶日本語での講座:プログラミング・デザイン・ビジネス

▶英語での講座:英語

 

そしてこのなかの「英語」はマンツーマンのレッスン。この英語レッスンは、

✔ 1対1
✔ 50分×2セット
✔ 月〜金曜日の毎日

以上の内容で行っています。

英語レッスンのページを見る




個別指導だからこそ伸びる英語

アクトハウスの英語では時折のグループレッスンも行いますが、原則は毎日「マンツーマン」。

日本語と英語の文法はそもそも極端に異なるため「文法・発音・ボキャブラリー」に重点を置いてレッスンを進めていきます。英語教師は全てフィリピン人、男女比率は8割が女性、2割が男性の先生となっています。

成長進度は、もし「初級レベル」で半年間の留学をスタートした場合に「准中級のミドル〜准中級のハイレベル」まで成長を見込むことができます。課題は英語でのプレゼンなど資料づくりも必要なタスクもあるため、留学中はまさに「勉強のみのIT留学」という生活サイクルになります。他のITカリキュラムと並行して学んでいくため、1日のほとんどを勉強に費やすのがアクトハウスの特長です。

英語は「ドア付き個室」でレッスン

2020年から「英語が義務教育科目」に

すでに全国的に報道されているように、文部科学省の指針により、2020年度から「小学校高学年」から「英語が必須科目」となります。日本の教育現場において英語の本格的な再強化が始まるいま、現代人にとって英語は出来て当たり前の時代へと突入します。

なお、プログラミングにおいても同様に小学校での義務教育化が始まります。

こういった動きから、今後の日本で「英語とプログラミング」は国を上げての強化科目となるゆえ、現在高校生以上の世代はその下の世代に追い抜かれていく可能性さえあります。

この記事を読んでいるあなたも、今から「英語とプログラミング」を少しづつ学んでいくことで、未来の職場やビジネスシーンにおいて、次世代に差をつけられることのないようリスクヘッジをしておきましょう。むしろこの2つを学ばずに歳をとることは、時代に置いていかれることになるからです。

世界はもちろん、日本国内のビジネスシーンにおいて取り残されることがないよう、今から「英語とプログラミング」を学び、理解しておくことはマスト要件と言っても過言ではありません。

英語も伸ばせるIT留学

アクトハウスに参加している生徒さんは「ITの勉強はもちろん面白いが、マンツーマンの英語レッスンは気分転換になる」という方も多いです。それはなぜでしょうか。

ひたすらパソコンと向き合うプログラミングやデザインの勉強とは異なり「会話」が中心の英語レッスンは、ライブ感ある楽しみがあるからです。講座はもちろん休憩時間の雑談含め、全て英語で展開されるなか、生まれも国籍も異なるフィリピン人講師と向き合う新鮮な時間は、プログラミングやデザインの勉強にはない面白さがあります。

月〜金の毎日、英語をマンツーマンで学べるというのも日本で通勤や通学しながらでは実現しにくい環境。生の英会話が毎日学べる「留学」の臨場感は、外国で勉強する楽しさを教えてくれます。

アクトハウスは、

プログラミング
英語
デザイン
ビジネス

これら4教科びます。これらすべてを少人数で、理解するまで学べる。

プログラミングやデザイン、そしてビジネスは日本人のメンターでの講義。そして英語はフィリピン人講師とマンツーマン。この「日本人メンター×フィリピン人講師」のメリハリが特長です。

アクトハウスからは、フリーランスや起業家、未経験・異業種からのIT企業への就職を成功させる卒業生が多数輩出されています。

ご質問はLINEやフォームからどうぞ

アクトハウスではご相談を毎日承っているので、起業やフリーランス、キャリアチェンジをもくろんでいる人は、

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また「個別相談」も実施しているのでお気軽にどうぞ。

著者:アクトハウス編集部
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