勉強漬けの合間に。住居併設の「スポーツジム」を活用しよう。
部屋から20秒でいけるスポーツジム
アクトハウスの住居施設内には「スポーツジム」があります。
部屋から「20秒」で行けるから毎日気軽に利用可能。
コンパクトながら毎日掃除が入っているゆえに清潔で、コンドミニアムの住居人以外は使えないため混み合うこともありません。勉強漬けIT留学であるアクトハウスの息抜きに、上手にスポーツジムを活用することも勉強意欲や体力の回復、活性化に役立ちます。
2024年夏からは「新築のコンドミニアム」に移転するため、筋トレ器具も最新かつ新品。アクトハウスの新築のニュースはこちらからどうぞ。
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こちらの動画はアクトハウスの「住居と施設」を紹介したトータル1分15秒の動画です。スポーツジムは「1分4秒」に映っています。
プールやサウナで健康管理の維持に
講座も慣れてきたり、案件対応で作業が重なってくると、授業中は眠くなることもあるかもしれません。
アクトハウスでの1日も無駄にしないためには「生活リズムを整える」ことも大切。住居施設内にはスポーツジムのみならずプール、そしてサウナもあるため、体内リズムを整え生活に一定の流れをつけておくことも充実の毎日に繋がります。特にスポーツジムは参加者に人気があり、早朝や夕方に利用する方は多いです。
早朝エクササイズ!定期的に運動した方が意思決定力や決断力がググッと上がるので効果的です!#リフレッシュ #サーバー開設 #待ってる間の #プール #まだかなまだかな pic.twitter.com/fTKP4m4TdV
— TaaaKa@IT留学🇵🇭 (@stakachait) October 6, 2019
セブ島では「朝型」になるのもコツ
また、毎日のサイクルは朝型に切り替えることも重要。日本では夜型だった方も、セブ島に来る前に体をだんだん切り替えておきましょう。なぜなら、1年中気温が30度前後と温かいセブ島では、日本ほど早寝早起きが難しくないということもあるのです。セブ島は朝から温かいため、自然と体も起きたがり、むしろ前の晩に早く寝ていないと朝が辛くなります。
▶関連記事『セブ島のアクトハウスでは「朝を制する」。ハードなIT留学だからこそ。』
かといって勉強漬けのIT留学ゆえ、なかなか体を動かさずに過ごしてしまい「頭は疲れているけど、体は疲れていない」という事態になることもしばしば。その際にリフレッシュも兼ねスポーツジムを利用することで、セブ島での生活にリズムが生まれてくるのです。
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#今日の朝活
英語学習1時間
ジムで運動40分
プールで水泳20分
⬆️
朝8時の時点でこれ💡「目標を立てる→それを達成するためにはどうすればいいか考える→行動する」
これを意識するだけで、普段の行動が変わってきました!
簡単なことだけど、継続するのは意外と難しい。
— なむ@写真好き、セブ好き🇵🇭 (@namu_photograph) October 10, 2019
筋トレブームのなかで重宝するジム
昨今は男女問わず、体を鍛える筋トレブーム。セブ島にも有料会員制のスポーツジムは数あれど、コンドミニアムから車で移動しての利用は時間もコストもかかるので避けたいところ。アクトハウスではコンドミニアム内にこのスポーツジムがあるため、いつでも利用できるのがポイントです。本格的までやらずとも、健康管理やダイエットのためにも最適。
下記のツイートは、初めて筋トレを始めたいアクトハウスの生徒さんが、他の期の生徒さんにトレーニングメニューを作ってもらったときのツイート。アクトハウス内でもこういったやりとりがあります。
▶関連記事『勉強の合間に「筋トレ」で運動不足を解消、勉強効率も最大化。』
アクトハウスに
筋肉の神、降臨しました。「お腹と二の腕を引き締めて、お尻を大きくしたいから筋トレのこと教えて」って
10月生の後輩(神)に相談したら・カウンセリング
・みっちり指導
・ルーティンメニュー制作までやってくれました。
彼の優しさと筋肉に感動。
頑張ります。 pic.twitter.com/L7dJ0NBsWp— Mio Inaho (@Mio_i_tweet) November 3, 2019
勉強漬けIT留学は健康管理がポイント
アクトハウスではさまざまな科目を学んでいきます。
それぞれが連携しあい、関係するカリキュラムは同時に学ぶことで理解が深まり、また別々に学ぶ時間や費用のロスも発生しません。
✔ プログラミング
✔ 英語
✔ デザイン
✔ ビジネス
これだけの教科を学ぶアクトハウスですが、張り切りすぎて体がまなってしまわないよう注意しましょう。部屋にこもって食事はデリバリーのみ、となりすぎると勉強効率も下がってきます。セブ島では体を動かす日課、ルーティーンをつくっておくのがコツです。
プログラミングは日本人から、英語レッスンは外国人から。ITと英語の勉強を混同させず、確実に理解を深めていきます。https://t.co/Mv4KDSeDTF
— アクトハウス@IT留学 : プログラミング/英語/デザイン/ビジネスを学ぶ (@acthouse_) September 19, 2019
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著者:アクトハウス編集部
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