カリキュラムは「実践型」で安心

「本物の仕事」に挑戦する

アクトハウスの大きな特長。それは全て「実践」を想定して作られていること。

アクトハウスの半年コースでは在学中の後半3ヶ月に「4つの実践」に挑戦します。例えば、4つある実践のなかのひとつ「WEB案件トライ」は、自ら仕事を探し・営業し・金額交渉で見積し・制作・納品・入金まで見届けます。

つまり「本物のお客」を相手に、自分がWEB案件を最初から最後まで担当する、という挑戦です。

半年コースの前半3ヶ月で鍛えたインプットを、後半アウトプットしていく貴重な時間。アクトハウスは創立時からこのWEB実践をカリキュラムに取り入れ、取り組んできました。

下記の記事は在学中に「113万円」を獲得した期の記事です。

▶ 関連記事『実践に挑むWEB案件トライ。受注額は新記録の「100万円」突破。

 

さらに続報で、案件受注額の歴代最高額を記録したその勝因を探っています。

▶ 関連記事『卒業間近の4月期生、案件の勝因。最大活用した「チームワーク」




考え抜かれたカリキュラム

「プログラミング/英語/デザイン/ビジネス」を学ぶIT留学として、アクトハウスのカリキュラムは全て改善の繰り返しで進化を遂げてきました。時間の限られた留学期間のなかで、いかに効率よく成長できるか。

その答えのひとつが「実践」です。インプット期間からすでにこの実践へ向けて各講座はビルドアップしていきます。

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実践カリキュラムで成長できる

インプット講座を経てのアウトプット期間。ここで初心者・未経験の参加者たちは一気に飛躍ししていきます。

メンターはもちろん、同期や先輩期との関係性も出来てきて、さまざまな情報交換や案件での助け合いも生まれてきます。アクトハウスが勉強だけに集中できるシェアハウス構造だからこそ、「プログラミング/英語/デザイン/ビジネス」に関わらる会話は日常的に絶えることはありません。

アクトハウスの日々の講座内容や日常は、本サイトのログでも内容をご紹介しています。下記のリンクからアクトハウスの日々を垣間見れます。

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