スパルタ校出身の英語教師が複数着任。英語も学ぶIT留学の基盤強化へ。
新任の英語教師が複数着任
IT留学のアクトハウスでは「英語」も重要な科目です。
プログラミングやデザインの勉強に追われながらも、毎日のスケジュール管理をしつつ英語の日課に入れ込むのは大事なこと。ITの勉強が伸びる人は、英語もコツコツと努力を積み重ねています。
英語も他のITの教科同様、1コマ50分。月曜から金曜日の毎日「1日2コマ」をコツコツと積み重ねていきます。
そんなアクトハウスの英語レッスンでは、このたび新任の英語教師が複数着任することになりました。古株教師の離任のタイミングにあわせて、新しい英語の先生が加入という背景になります。
新任教師はスパルタ校の出身
今回の新任教師は、セブ島でも有名なスパルタ校の出身です。スパルタとは、日本語でも「スパルタ(厳しい)教育」という言葉で使われる、あのスパルタです。
数多くの日本人を相手にストイックな指導をしてきた講師になりますので、その手腕に期待がかかります。すでに在任している既存の講師陣との化学反応で、英語に伸び悩む留学生をサポート。講師は月ごとに個人の担当が変わるため、一度の留学でさまざまな個性のフィリピン人講師と話し、交流できるのもアクトハウスの魅力となっています。
セブ島は英語留学のメッカ
セブ島では数多くの英語学校があります。
日本人向けがメインの学校もあれば、フィリピン近隣のアジア諸国からの留学生も積極的に受け入れている語学学校も。アクトハウスでは顧客を日本人に絞らず、台湾や韓国はもちろん、遠くはサウジアラビアなどからの留学生も常時受け入れている体制を整えています。
外国人の留学生も多い繁忙期は語学学校の休憩スペースはまさに多国籍。休憩時間は国籍もバラバラの生徒たちが覚えたての英語で会話を楽しんでいます。セブ島は英語留学のマーケットとしては世界でもその名を轟かせており、特に長期留学においては欧米と比べものにならないほどの生活費の安さや学費のリーズナブルな設定で注目を集めているエリアなのです。
2019年現在も、年々セブ島に来る留学生の数は右肩上がり。
アクトハウスはそのフィリピンセブ島という留学が活況の南国において、独自のIT留学を展開しています。時代の中心にますますなっていく「複数のITスキル」をゼロから学びつつ、英語も習える。それだけのボリュームを最長6ヶ月で、しかも「リアルなWEB案件実践」を含めて学ぶことができるコストパフォーマンスにも優れているのです。
英語レッスンでのプレゼンテーション課題。ビジネスのライトニングトークや自身のライフスタイルなどトピックはそれぞれ。文法と発音、ロジックと展開など長文タスクに潜む難関にトライ。
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①3ヶ月コース「完売」
②6ヶ月コース「あと5名」
③くわしくは↓ https://t.co/fc6ZsF7iNL pic.twitter.com/aJWOQwuhZh— アクトハウス@IT留学 : プログラミング/英語/デザイン/ビジネスを学ぶ (@acthouse_) April 6, 2019
セブ島で独自ポジションを確立
アクトハウスでは、下記の教科を学んでいきます。
✔ プログラミング
✔ 英語
✔ デザイン
✔ ビジネス
ボリュームのある教科群を学ぶ毎日。アクトハウスの参加者は遊ぶことをほとんどせずに、ひたすら日夜勉強に励んでいるのも特長です。
▶関連記事『遊ばない留学。徹底的に「勉強するIT留学」で自分を磨く。』
英語とプログラミング、デザインとビジネス。ひとつひとつを学ぶと年月もお金もかかってしまい、しかも上達の保証はないスキル。それをアクトハウスでは、
「日本人メンターからはITを習う」
「フィリピン人講師からは英語を習う」
という「日本人メンター×フィリピ人講師」のハイブリッド体制を整え、短期間での勉強効率の向上を図っています。勉強は辛くハードですが、その先には必ず得るものがあるIT留学です。そんなアクトハウスの特長は当サイトのトップページにまとめています。下記のリンクからどうぞ。
▶IT留学「アクトハウス」セブ島を詳しく見る
現在3クラスに分かれ展開している各期。日中の講座やオフィスアワーは朝8時から夕方17時半までみっちりと。さらに夜は課題に取り組む勉強漬けの毎日。来月はビジネスブートキャンプも。
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著者:アクトハウス編集部
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