「3ヶ月で91万円」達成。プログラミング仕事・WEB案件に挑む留学。

いろいろあるプログラミング勉強法や留学のなかで

さまざまなプログラミング勉強法がオンラインやオフライン、あるいはIT留学といったかたちであるこの頃。

そんななかで実際に勉強したことを「社会で活かせるチカラ」としてモノにする方法とはなんでしょうか。

それは「実社会で・実際に・仕事をすること」です。

「うん、まあそれはそうかもしれないけど、素人がいきなり仕事できないし、万が一仕事があっても一人ではとてもやりきれない」

というのが、普通の反応だと思います。

素人・ビギナーはいきなり実社会で挑戦などできない。そもそも依頼も来ないし、来ても対応できない。

実践を通してないスキルは本物ではない

「知っている」と「できる」はちがうため、自分が学んだことをモノにするには仕事を通して揉まれるのが一番。

しかしビギナーはいきなりIT会社に就職できませんし、駆け出しのプログラマーにはなかなか仕事などやってきません。

その問題を解決すべく「仕事」をカリキュラム化したのが、セブ島「アクトハウス」。

もちろんカリキュラム化しているということは、しっかり「メンターがサポートする」うえで、仕事に取り組むということ。

プログラミング未経験から「91万円」稼いだ

下記のツイートは案件挑戦3ヶ月の期間にて「91万円」を成し遂げているときのツイート。

プログラミング未経験、デザインもビジネスも英語も初心者で始めても、アクトハウスならここまでいけるのです。

この内訳はなんと個人で85万稼いだ強者がおり(もちろんこの方も最初はプログラミングもデザインも未経験)、留学費用にかかったお金の多くを留学中に取り返すことができています。

▶関連記事『決意の社会人IT留学。半年で「92万円」稼ぐエンジニアへ生まれ変わった

「113万円」を稼いだ強者も。案件挑戦者のインタビュー

こちらは2019年9月卒業時に、これまでの記録を塗り替えるチーム獲得総額「113万円)」を稼いだ参加者のインタビュー。




▶記事はこちら『決意の社会人IT留学。半年で「92万円」稼ぐエンジニアへ生まれ変わった




▶記事はこちら『未経験から現役大学生でフリーランス・エンジニアに。IT留学体験談。
この両名が在籍した期の案件トライの勝因は本サイトで記事化しています。113万円という受注額の高さもさることながら、それそれが目標に向かいつつも、個々が役割に徹したことも勝因となっています。詳しくは下記の記事からどうぞ。

▶関連記事『卒業間近の4月期生、案件の勝因。最大活用した「チームワーク」

「インプット+アウトプット」

まず前半3ヶ月のインプット期間はひたすら勉強し、基礎から応用までを特訓。プログラミングのみならず、UI/UXの基礎となるデザイン、さらにはそれらを包括するビジネスやマーケティング、SEO、そしてSNSの勉強も同時に行います。もちろん留学ですので「英語」も学ぶ。

そんな怒涛のインプット期間を経て、カリキュラムは「実践の後半3ヶ月」へと進みます。

このなかで、アクトハウスは「4つの実践」をスタンバイ。そのなかのひとつが「IT案件」「WEB案件」への挑戦。

▶関連記事『実践に挑むWEB案件トライ。受注額は新記録の「100万円」突破。

 

実践で挑む「プログラミング仕事」「WEB案件」

一言で「プログラミング案件」「WEB案件」と言っても、用意された仕事や仮想案件をこなすわけではありません。それでは実践ではないからです。

セブ島のアクトハウスでは、本物の「お客」を相手に仕事を探し、そして獲得し、実際の仕事に取り組む。もちろん、本物のビジネスの世界は甘くなく、時にクレームや、お客ならではの言い回しやトラップにひっかかることも多々。

そう、ビジネスパーソンとして一人前になっていくには、単にプログラミングやデザイン、マーケティングを知っているだけでは到底たち打ちできないのです。

本来、新入社員になってこてんぱんに叩かれて無理やりやらされるようなことを、アクトハウスではカリキュラムにすることで、メンターのサポートのもと正しく効率よく成長できます。

▶関連ページ『カリキュラムは「実践型」で安心


IT案件のポートフォリオ
(アクトハウス在学中にさまざまなWeb案件を納品している)


 

IT留学というかたちを取りつつ、セブ島のアクトハウスでは半年間で、

 

①リアル実践の経験で打たれ強くなり、

②在学中にフリーランスデビューする、

③勉強特化型ブートキャンプ。

 

というスタイル。

心強いのはメンターの存在。メンターがトラブル対応も含めサポートする体制でのフリーランスデビュー。

この実践のある後半3ヶ月で、現場感覚をつけていきます。

 

留学中に「実績」を獲得し、卒業後は優位に転職や起業を進める

在学中に実践ができるということは「在学中に、自分の実績」「自分のポートフォリオ(作品)が持てる」ということ。

単に「留学しました」「プログラミングを勉強しました」「インターン体験があります」という履歴書では弱く、そもそも職務経歴書には何も書けません。また「こんなブログやってます」「こんな自分のサイトあります」だけでは”趣味の範囲”とも取られかねず、同じく弱い。せっかく留学しても就職にも結局困る、特定の会社にしか入社できないなど、選択肢が広がってない事態は避けたいところ。

留学中に「実績」を獲得しておくことは、卒業後は優位に転職や起業を進めることにつながるのです。

▶関連記事『卒業生の30%が独立。未経験からのIT留学でなぜそれが可能なの?

実社会での実績を積み上げる

選択肢の広がらない事態を回避すべく「在学中に実践経験を積み、自分の経歴を積み上げる」ことを、アクトハウスでは創業以来取り組んでいます。

それよりも、

「○○○株式会社のWEBサイトをリニューアルしました」

「SEOも含め、こちらの会社のマーケティング施策を担当しました」

こういった「実社会での実績」があることが、希望の会社への就職や、フリーランスや起業で独立する際の大きな後ろ盾になります。

「4つ」のスキルを学ぶセブ島のIT留学

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以上を学ぶセブ島のアクトハウスでは、ご相談を毎日承っていますので、いつでもお気軽に、

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