「個人面談」でも参加者をサポート。メンタルケアも大切に。

個人面談にも注力

アクトハウスに参加される方の特長。

それは「人生を変えるためのスキルを得に来た」という点です。

真剣度が非常に高く、卒業後にフリーランスや起業家、ITビジネスパーソンに生まれ変わるためにセブ島へ来たという経緯。学生であれば希望の就職先や国内外インターン先の選択権を得るための自分への付加価値実装のため、このIT留学を選んでいます。

しかしほとんど全ての方が参加時はプログラミングの初心者、デザインやビジネスのビギナー。英会話も初級レベルです。少しづつ学んでいくなかで自信がついてくるものの、やはり留学中に不安はやってくるもの。

そんな参加者のマインドに配慮し、アクトハウスではほぼ毎月の「個人面談」を実施しています。

アシスタント・マネージャーが全員の個人面談を担当

面談を担当するのはアシスタント・マネージャー、そして節目では代表も同席。

しかし面談と言っても堅苦しい雰囲気ではなく、ざっくばらんなムードでお話を進めていきます。例えば、

 

生活面で不安ことはないか
✔ 同期やハウスメイトとの人間関係はどうか
プログラミング講座の感想や不安要素は?
英語レッスンの感想や不安要素は?
デザイン講座の感想や不安要素は?
ビジネス講座の感想や不安要素は?
✔ 卒業後の就職・転職活動について
✔ 卒業後のフリーランス・起業独立支援

 

などのお話を面談で進めていきます。

 

▶関連記事『頼れる日本人スタッフで安心

 

チャットメッセージでも悩み相談を

また面談だとどうしても緊張してしまう、という方のために、日頃からSNSのチャットメッセージも開放。アシスタント・マネージャーに気楽に相談できる仕組みも参加者には好評です。

面談時は何も問題なくても、なにか個人的に聞きたいことが突然できたとき、メッセージで相談したり、そのあとに対面のマンツーマンでお話しすることも。

▶関連記事『IT留学を影で支える「アシスタント・マネージャー」の存在。

QOL(クオリティ・オブ・ライフ)を重視

アクトハウスは各教科の人生の質を高めるためのIT留学でありたい、と考えています。

全教科、全メンターにはただ技術を教えるのでなく「QOL(クオリティ・オブ・ライフ)を重視しての指導」をお願いしています。参加者の不安を取り除き、今は勉強が辛くとも未来は明るいこと、それがどのように明るいかも含め具体的にアドバイスや相談に乗ること。

数多くの卒業生の独立や就活、転職パターンの実例を元に進路の方向を決めていくことも多々。理想論や精神論ではない、現実的でありつつひとつ上のステージを目指す。

マインドのケアも長期留学、真剣度の高い留学には必要不可欠であると考えています。

▶関連記事『「クオリティ・オブ・ライフ(QOL)」はアクトハウスの基盤です。

心のケアもする

アクトハウスで学ぶITと英語のスキル。それは、

プログラミング
英語
デザイン
ビジネス

以上の4ジャンルです。一見とても多そうですが、プログラミングとデザイン、デザインとビジネス、そしてグローバル言語の英語は全て繋がっています。

ここで時代のスキルに触れ、吸収し、時間的にもコスト的に手早く切り上げ、次のステップへと進んでいく。アクトハウスからはプログラミング未経験からIT企業への転職や就職、起業家やフリーランスが毎期輩出されているのは、参加者のマインドにも配慮したサポート体制があればこそ。

ご質問はLINEやフォームからどうぞ

アクトハウスではご相談を毎日承っているので、起業やフリーランス、キャリアチェンジをもくろんでいる人は、

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からお気軽にご質問・ご相談ください。

また「個別相談」も実施しているのでお気軽にどうぞ。

著者:アクトハウス編集部
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