頼れる「日本人スタッフ」で安心
IT留学を支える日本人スタッフ
留学中、特に最初の頃は「あれはどうなってるのかな」「これはどうなんだろう」と疑問がたくさん出てくるもの。
アクトハウスでは渡航前からご安心いただくために、渡航決定者には留学前のQ&Aブックなども配布しておりますが、それでもなかなか全部を頭にいれるのは難しいものです。
セブ島現地では、参加者のみなさんをフォローする、日本人の代表や日本人スタッフがセブで皆さまをサポートしています。
アクトハウスのアシスタントマネージャーと、語学学校のご担当者さんたち。みなさん英語は堪能で、日本人の生徒さんにはとっても心強い存在です。
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— IT留学のアクトハウス : 10周年の2024年10/14から新築住居 (@acthouse) July 1, 2024
また、英語を習う語学学校においても、そこは外国人のみでスタッフィングされておらず、日本人のスタッフがこちらもサポートとしてスタンバイ。
ちゃんと勉強に集中するためにも。またときに個人的な悩みが出てきたときも。いざというときに、さまざまなことが日本語で、話せる「心の安心」を大切にしたいと考えています。
スタッフ、そしてメンター共に毎週会議を行い、そこで出された改善案などをもとに質の高いIT留学の実現へ日々努力。
課題内容や講義についてはもちろん、生徒個人個人の対応や実践のクレーム対応サポートまで。アクトハウスのスタッフ、メンターは一丸となり、このIT留学の参加者のヘルプを行っています。
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アクトハウスならではのこの手作りの対応と仕組み。それは「セブ島にまで来てくれたIT留学生たちの期待に応える」という決意がかたちになったものです。アクトハウスが現在までの知名度や評価を獲得して来たのは、この影の努力の積み重ねにほかなりません。
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