頼れる「日本人スタッフ」で安心

アシスタント・マネージャー

IT留学を支えるアシスタント・マネージャー

留学中、特に最初の頃は「あれはどうなってるのかな」「これはどうなんだろう」と疑問がたくさん出てくるもの。

アクトハウスでは渡航前からご安心いただくために、渡航決定者には留学前のQ&Aブックなども配布しておりますが、それでもなかなか全部を頭にいれるのは難しいものです。

セブ島現地では、参加者のみなさんと同じ施設内に、アシスタント・マネージャーの栗山も暮らしています。

アシスタント・マネージャーはどんな人?

ちょっとプロフィールをご紹介。

1992年、東京生まれ。法政大学 経営学部卒。二人兄弟の長男。 大学4年時に4カ月間の語学留学を経験。 大学卒業後、産業資材を扱うベンチャー系商社に総合職として入社。 受発注業務や新規営業、既存顧客への営業を経験し、経営理念の立案プロジェクトチームにも参画。 1年間従事したのち、2017年10月よりIT留学のアクトハウスインターンとしてフィリピンのセブ島へ海外勤務。 セブ島のIT留学・アクトハウスの公式ブログの執筆や学生サポートに従事する。2018年2月からアシスタント・マネージャーに昇格し、 集客、広報、メディアなどIT留学の運営業務を担当。

とっても気さくで明るく、頼れる存在です。勉強はメンターに。生活面やその他は、セブ島在住の頼れるアシスタントマネージャーに。気がねなく聞ける住環境で、安心して勉強に集中し、平常心でくらすことができるIT留学をめざしています。

高い質のIT留学を作り出す

スタッフ、そしてメンター共に毎週会議を行い、そこで出された改善案などをもとに質の高いIT留学の実現へ日々努力を重ねています。課題内容や講義についてはもちろん、生徒個人個人の対応や実践のクレーム対応サポートまで。アクトハウスのスタッフ、メンターは一丸となり、このIT留学の参加者のヘルプを行っています。

▶関連記事『毎週のスタッフミーティング。継続的な品質向上を目指して。

アクトハウスならではのこの手作りの対応と仕組み。それは「セブ島にまで来てくれたIT留学生たちの期待に応える」という決意がかたちになったものです。アクトハウスが現在までの知名度や評価を獲得して来たのは、この影の努力の積み重ねにほかなりません。

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