IT留学は「立地・近隣」も大事。ストレスない便利な環境を。

IT留学での「立地」の大切さ

今回のお話は、IT留学において生活する住居の「立地」についてです。

写真つきの具体期な近隣の様子は「アクトハウスの近隣のページ」をご覧いただくとして、ここでは近隣を軽視しがちな注意喚起、そしてダイジェストですが要点をまとめておきます。

なかなか事前には把握できない、近隣の様子や立地。しかしこれが留学生活においていかに大事であるかをご説明していきます。

まず、留学に行く前に、必ず気にかかる「3大注目点」は…その学校の、

学費
カリキュラム
住居

ではないでしょうか。

同時に、忘れてしまいがちであり、そもそも「どうせ、あまりわからないし」とあきらめてしまいがちなのが、

『立地・近隣』の環境

なんです。

しかし留学とは「勉強に集中」するための時間。特にIT留学がプログラミングと英語、そしてアクトハウスはそこにビジネスやデザインの科目も入ってくるため「勉強する」ための環境はとても大事です。誰だって不潔な場所や、ガタガタの机やプラスチックの椅子で長時間勉強したくありません。

「立地・近隣」までは調べきれないのも現状

「勉強は環境に左右される」と言っても過言ではないほど重要。

例えば、治安の悪い場所、汚いエリア、スラムなどに近い、ゴキブリの出やすい宿、ジメジメしたベッドルームなどに数ヶ月生活することになった場合。そこで毎日勉強に前向きになれるかと言ったら、なかなか難しいと思います。

関係ないようで、だいぶ関係あるのが「勉強と環境」です。

住まいの立地は単に都心が近ければいいということでもなく、田舎だから不便とも限らないでしょう。しかしそもそも、海外の行ったこともない場所の「立地」なんぞわかるわけもありません。

なので多くの方は留学前にその学校のホームページでの住居紹介を見て近隣を具体的に確認しきれず、もうちょっと突っ込む方でも「Google Map」で調べつつ「ま、、、なんとかなるかな」と終わらせてしまいがちです。

そう、どうしてもリサーチに限界があるのが立地なんです。

▶関連ページ「アクトハウスの近隣」を見る

アクトハウス歴史は引っ越しの歴史とも言える

例えば、アクトハウスがあるフィリピンのセブ島。

このフィリピンのセブ島というのは「島」ってことでこじんまりなイメージを抱く方もいらっしゃるかもしれませんが、実は東京都の二倍ほどあり、なかなか壮大です。

留学生の多くはセブシティに住むことになりますが、ここも簡単なようでなかなか使いこなすのは大変。ここを開拓していくのは面白いですが、やはり開拓するのでも「自分たちの住まいの場所」は動きやすく安全な場所を拠点にしたいところです。

▶関連記事『セブ島ってどんな島? 知っておきたい現状、セブ島留学や旅行のコツ。』を見る

アクトハウス住居と近隣の動画はこちら




できれば、超贅沢は言わないまでも、せっかくの留学ですので「いい感じのところ」に住んでおきたいのはありますよね。非日常をちょっとは味わいつつ、安全で暮らしやすいところ。

もちろん、このバランスの良さはなかなか実現しずらく、アクトハウスもまだまだ模索中です。しかしアクトハウスは,セブ島内でも過去5年の間に引っ越しを重ね、実は「立地」についても結構ノウハウをためてきました。

アクトハウスの歴史は「引っ越しの歴史」と言っていいくらい、セブ島内にてさまざまな物件を移転してきた歴史があります。

アクトハウスの近隣はどんな様子?

「IT留学」と聞くとなんとなく「立地もIT的な未来感があるところかな」と想像される方もいらっしゃるかもしれませんが、アクトハウスの近隣はまったくそんなことのない「田舎の住宅街」です。

しかしタクシーで5分〜10分、または徒歩15分〜30分近隣には、スーパーだけでも複数あります。

✔地元のスーパー(良心的値段)
✔地元のスーパー(さらに良心的値段)
✔会員制スーパー(富裕層向け)
✔ショッピングモール(富裕層向け)

 

カフェやコワーキングもある

アクトハウスは閑静な住宅街に位置するゆえ、最初訪れた際は「んーそんな便利じゃないのかな」と思ってしまうのですが、セブ島内でこれだけプチ富裕層向けに最適化されたエリアはないと言えるほど、まとまっています。

近隣には、著名人も利用する伝統的なカフェ、連日盛況の野外ダイナー、コワーキングスペース&カフェ、1階にカフェのあるホテルなど「実は結構そろってますね」というコメントをいただくことも。

最初に来たときは「え、田舎?」となる方も多いのですが、だんだんと「あーそういう立地ね、まあ悪くないね」となってくるでしょう。

田舎でありつつもわりといろいろあって、ほどよい外国感もフィリピン感もあるこの立地は、きっと「なんか変わったとこ来たな」とおだやかにワクワクしてもらえると思います。

田舎でもWi-Fiは光回線

「のどかなのはいいけど、IT留学なんだからネット回線とかはそれなりに良くないと。。。」とご心配されるかもいるかもしれません。しかしそこは運営をノウハウをセブ島にて築き上げてきたアクトハウス。居住者の方のために光回線のWi-Fiをご用意しています。

もちろん光回線のWi-Fi<も自動的に最初からあったわけでなく、運営がさまざまな回線業者や物件を経験したきたゆえに実現している仕様です。

▶関連ページ『ネットワーク環境整備中。作業効率の高まる環境の質向上へ。

2016年に新設された総合病院も近い

留学中の風邪、もしものケガのときもタクシーで10〜15分ほどで新設の病院も近い安心感。こういうのもとっても大事な条件です。

講座や住居のみならず「立地」も重要

アクトハウスが評判なのは、講座や住居の魅力だけではありません。その「立地」にもこだわっているからです。

本記事は概要の解説でしたが、写真付きのご案内ページをご覧になりたい方は

住居は静かな「セブ風」の高級住宅街(アクトハウスの立地・近隣)

もご確認いただけるともっと写真も多くつかみやすいと思います。

 

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ーーーーーーーーーーーーー スタイリッシュなカフェがアクトハウスの近くに。 徒歩10分くらい。 コーヒーもこだわりのドリップ。 ーーーーーーーーーーーーーーーーー #アクトハウス #acthouse #it留学 #ビジネス #スキルアップ #ビジネススクール #プログラミングスクール #好きなことを仕事に #海外転職 #東南アジア #フィリピン留学 #セブ留学 #留学仲間 #海外起業家 #起業したい人 #フリーランスになりたい #キャリアアップしたい #転職したい #グローバル人材 #海外起業 #海外就職 #プログラミング留学 #ビジネス留学

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著者:アクトハウス編集部

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