常時「約14〜16人」が参加。大人数であり少人数の臨場感。

常時約14〜16人規模のIT留学

アクトハウスは「少人数のIT留学」です。

こう書くと、とても人数が少ないように思えますが、実は参加者は常時「約14〜16人規模」で、セブ島のIT留学としては大所帯。英語留学との混合計算ではなく、純粋なIT留学での生徒常時在籍数としては際立った規模であるのが特長。年代もさまざまで、ここには10代の高校生から20代の大学生に社会人、30代の転職・キャリチェンジ組などさまざまな年代の参加者がやって来ます。

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しかし、各クラスの講座は7名前後での参加に抑えているため、創立以来「少人数のIT留学」であることも守り続けています。意外と大人数ではあるけれど、少人数で習える。このメリハリがアクトハウスの活気であり、魅力。

2019年9月現在は「4月期」「7月期」そして1ヶ月コースの「9月度」と3つの期が並行している、なかなかの賑わい。

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各期の真剣な情報交換

人数が多いということは、それだけ出逢いがあるのもさることながら「さまざまな情報交換」が行われます。

それは例えば、プログラミングや英語のノウハウであったり、デザインツールの使い方など技術的な教え合い。そんな情報交換のなかでも、それが最も顕著にあらわれるのが、半年コースの後半3ヶ月で取り組む「4つの実践」の移行期。

実践のなかで最も人気の高い「WEB案件トライ」は実際の仕事に取り組むメニュー。しかも用意された仕事でなく、「仕事を見つけ、営業する」ところから始まるリアル・フリーランスな挑戦。

この案件トライは非常に困難でハードルも高いため「前期の経験者から、これから挑戦する後輩参加者への引き継ぎ」が行われます。期をまたいだ情報交換ミーティング。質疑応答は積極的に繰り返され、不安の多い、これから案件トライに入る期の参加者を先輩たちがサポート。

この全期が集まっての合同ミーティングについては、下記のリンクからどうぞ。

▶関連記事『実践前の合同ミーティングで「WEB案件の獲得ノウハウ」を引き継ぐ。




さまざまな背景の参加者が集う

アクトハウスの参加者は、意識の高い学生から背水の陣の社会人までさまざま。

プログラミング
英語
デザイン
ビジネス

以上のハードな勉強を経て、仕事力を身につける。

アクトハウスからはフリーランスや起業家、異業種からIT業界へのキャリアチェンジや海外就職へと人生を転換した卒業生が輩出されています。

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著者:アクトハウス編集部
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