「実践」の後半3ヶ月。7月期生の「WEB案件トライ」がスタート。

少し早めに実践へ移行。通常の講座も並走。

在学中に受注額100万円を突破した4月期生に続き、7月期生もWEB案件の挑戦がスタート。実践にもトライできるアクトハウスならではの本メニュー、今期も全員が参加を表明しています。

「プログラミング/英語/デザイン/ビジネス」を学んできた3ヶ月のインプット期間から、自己決断・自己発電が重要となる実務のトライ。ここではWEB制作においての仕事探しから受注、納品から入金まで見届ける本物のプログラミング/デザインの仕事を自分で切り拓いていきます。

7月に入学した7月期生は今回若干の前倒しながら、実践期間へとシフトし、同時に通常のインプットも講座も平走するハードなステージへと入りました。

いきなり「2件」の受注に

その7月生は序盤ながらも「2件」の新規制作案件を受注

案件内容としては若干のハードルの高さはありつつも、乗り切れると判断し、営業をかけての受注。見事正式契約の運びとなり、プロジェクトがスタートしています。

在学中に講座を受けるだけでなく「用意されていない仕事を自分たちで探し、金額交渉含め自ら進めていく」という実践カリキュラム。

いきなりの2件受注ということで、動揺はありつつもすでに各メンバーの役割分担も行い、案件は現在のところ順調に制作は進行しています。メール/チャットでのやり取りのみならず、実際に電話でクライアント何度も話すなど、密なコミュニケーションも取れている段階です。

どんなWEB案件をやっている?

現在、7月生はどのような案件に取り組んでいるのでしょう。下記の2つがその内容です。

 

①ランディングページの「コーディング/WEBデザイン/ロゴデザイン」

②「新規WEBサイト」及び「別サイト」の2つのWEBの「コーディング/WEBデザイン」

 

いずれもディレクション業務も絡む本格的な制作案件。ロゴ制作ではすでに複数案をクライアントに提案する流れで制作や下調べに余念がありません。

今回全員がIT/WEB実務では初の体験。顧客折衝、納期の攻防戦や見積りの駆け引きも含め、緊張の連続ながらインプットだけでは得られない時間を過ごすことができています。クリエイターチームとして、前期までの流れを止めずに評判をキープできるかー。

「実践」がある

インプットを3ヶ月し、実践に取り組む。

メンターのサポートを受けつつ、原則自分たちだけでやってみる。

クレームや炎上も覚悟で、一歩を踏み出す。

「プログラミング/英語/デザイン/ビジネス」を学んできたIT留学の成果を試す。そこで巻き起こるトラブルや混乱を乗り越えるなかでリアルに成長する。

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著者:アクトハウス編集部
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