”ZUMBA”って知ってる?住居施設内に「ダンスフロア」もある。

ダンスフロアもある。勉強のあとは「ズンバ」でエクササイズ

4つの科目を勉強するIT留学アクトハウスでは、高いパフォーマンスを毎日どれだけ持続できるかが大きなポイント。

そこでおすすめなのが「ズンバ(ZUMBA)」。

日本では聞き慣れないかもしれませんが、ここフィリピンのセブ島ではダンスエクササイズとして「スンバ」はとてもポピュラーです。なお発祥はコロンビア。ダンサー兼振り付け師の方により生み出されたフィットネスのプログラムです。

アクトハウスでは、住居の最上階にある屋内のダンスフロアで、このズンバが平日の夕方毎日行われています。セブ島でプログラミングや英語の勉強に疲れたまま休憩するでなく、体を動かし、ほぐしてから休むのを日課にしている人もいます。

ズンバはサルサやポップスのヒット曲、ヒップホップやタンゴなどノリの良い曲に合わせて踊るエアロビクス。

アクトハウスの参加者は、部屋から1分もかけずにフロアに行くことができるのです。これはとても便利で嬉しい仕組み。

多国籍な人々と「楽しく1時間踊る」をやってみよう

ズンバの時間は18時から。その時間は勉強に一区切りがついて自由時間になっており、夕食に行ったり、自習をしていたり、ジムに行く人も。

それぞれ自由に過ごすわけですが、なかでもアクティブな人はズンバを日課にしています。

ズンバの時間になると、ダンスの先生がやって来て、超格安(1回100円程度)でコンドミニアムの住居人にズンバを教えてくれます。内容は全く難しくなく「とにかく楽しく、1時間みっちり一緒に踊る」こと。もちろん、いつ休憩しても帰宅してもOK。

夕方になるとさまざまな国籍の人たちがこのフロアに集まって一緒に、そして自由に踊ります。

スンバ自体がとても「ユルい」エアロビクスのため、みんなできないことは適当に流しながら楽しく踊っているのが特長。

アクトハウスの参加者もプログラミングや英語の勉強を終えたら、このズンバを日課にしている方もいます。

「筋トレはやらないけど何か運動したいな」という人は、この有酸素運動であるズンバを取り入れると生活にメリハリも出るでしょう。「wikipediaの有酸素運動のページ」でも、ウォーキングやジョギングと並びエアロビクスダンスは取り上げられています。

なお女性の参加者も多いアクトハウスでは、ズンバを継続している人は特に女性に多い傾向にある模様。

18時前になると「今日ズンバ行こっかな」という軽いノリで参加します。

▶関連記事『多くの「女性」も参加するIT留学です。「4つの体験談」をご紹介。

手軽に使えるジムやプールもサウナある

アクトハウスのセブ島での住居は、部屋から1分もせずにジムやプール、そしてサウナへアクセスできます。

ダンスフロア同様、こちらも部屋からアクセス良好。一歩も外に出ずに施設を利用できるので毎日の日課にしやすいです。

4つの科目を勉強するアクトハウスでは、高いパフォーマンスをどれだけ持続できるかが大きなポイント。

そのためには、1日のルーティンを決めておくと生活にもリズムが生まれてくるでしょう。

▶関連ページ『アクトハウスの住居』を詳しく見る

▶関連記事「勉強漬けの合間に。住居併設の「スポーツジム」を活用しよう。




セブ島では「勉強×運動」で充実した毎日を

「勉強×運動」を自分にあったバランスで毎日取り入れる。

同じ姿勢で長時間がんばりがちなプログラミングやデザイン、ビジネスや英語の勉強ですが、体を動かさずにいると効率も悪くなり、睡眠にも影響が出るもの。気づけば、せっかくセブ島という温暖な場所に住んでいるのに、肩をこったり、なんだか体が固くなったりなまったり。そのため、勉強のあとは体をほぐす意味をもこめて、かるく運動するのはとってもおすすめです。

セブ島に来たら、ズンバやジムでのウォーキングで生活リズムをつけ、メインである勉強への集中力をさらに高め、それを持続しましょう。

アクトハウスの住居が参加者から好評なのは、その清潔さや勉強集中空間としてのムダのなさのみならず、今回ご紹介したような手軽に参加できるズンバやジムの存在も非常に大きいのです。

ご質問はLINEやフォームからどうぞ

アクトハウスではご相談を毎日承っているので、起業やフリーランス、キャリアチェンジをもくろんでいる人は、

LINE

お問合せフォーム

からお気軽にご質問・ご相談ください。

また「個別相談」も実施しているのでお気軽にどうぞ。

著者:アクトハウス編集部
アクトハウスの最新記事

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

   セブ島のIT留学「アクトハウス」とは?

1日の流れ

カリキュラムについて

住居について

卒業後の進路

体験談

コースと費用

スタートアップの実績

卒業後のサポート

   最新のお申込み状況

すべての記事・コラムへ