コロナウイルスきっかけの「リモートワーク」メリット・デメリットは?

コロナウイルスが「リモートワーク」普及のきっかけに?

2020年3月20日現在、世界中ではコロナウイルスのニュースや各国の対応が未だとどまらず混乱が続いています。

1日も早く終息して欲しいこの状況ですが、一方でこのコロナウイルスによる「思わぬ動き」が出てきています。

それが「リモートワーク」の認知と普及。

リモートワークとは会社に出社せず、自宅あるいは会社以外の場所で仕事をすること。主に現代では「パソコンを活用しての仕事」が多くこのリモートワークに形容されます。

図らずもこのコロナウイルスをきっかけに、会社が社員へ「在宅勤務」を命じる動きが世界中で出てきています。つまり「できる人は、今は自宅で仕事をしよう」という状況になったのです。各国では外出制限という規制が日本よりも厳しいケースが多々あり、リモートワークの動きが加速してきています。

一定期間の外出禁止令が出されたのはインドやモスクワ、スペインのみならず、あのアメリカはシリコンバレーでも発令されました。

▶参考記事:東洋経済オンラインより画像引用(2020年3月20日)『シリコンバレー「厳しい外出禁止令」出た事情

「仕事のIT化」「業務効率化」の加速

外出できない=会社に行けない=何もしない、ではなく「自宅で仕事をする」という動き。

接客業や宿泊業やインフラなど、業種によってはリモートワークが成り立たないジャンルも数あれど、一方で「成り立ってしまう」会社や部署もある。

特にIT系や、営業職などもわざわざ顧客の元へ足を運ばなくとも、インサイドセールスやオンラインミーティングで顧客対応もできてしまうのが現代です。

この「リモートワーク・在宅勤務」が成り立ってしまうと、会社としては、

 

高い家賃を払っているオフィスは必要なのか?

リモートワークで十分な業務や部署もあるな

 

ということが顕在化してくる。

これまで「客とは対面で話すのが大事だ」「オフィスに集まって働くからいいんだ」と、IT化を拒否していた会社やその世代の人たちが、嫌でもリモートワークの有用性と対面することになってきます。

コロナウイルス自体は悲劇であり人類が直面している緊急事態であることには変わりません。しかし同時に、このような騒動のさなかだからこそ、世界中の会社は生き残りを懸け「業務続行」を模索しています。そのなかのキーポイントのひとつがこの「リモートワーク」なのです。

現在、世界中で在宅勤務用の「ウェブカメラ」やマイク付きヘッドフォンの「インカム」が品薄状態にまで発展。

四の五の言わずにやるしかない、という流れのなかで「仕事のIT化」「業務効率化」が一気に加速しています。

▶関連記事『メインでも副業でも。「ITスキル」が不安な時代に生き残る突破口。

リモートワークの「メリット」は?

ではこのリモートワークの「メリット」から見ていきましょう。

リモートワークに代表される「業務IT化」の動き。これは、これまでの「会社」が当り前に大量の資金を投入していた、

 

✔ 家賃
✔ 敷金礼金
✔ 電話代
✔ 用紙代
✔ コピー機
✔ 椅子・机などの什器
✔ 社員やアルバイトの電車・バス代

 

などなど「お金」のコストカットができるということ。

固定費の圧倒的削減につながる仕事のリモート化・IT化は、経営者にとっては魅力でしかありません。

そして、リモートワークは、例えば「体が不自由な方」「育児もある方」など、病院や自宅にいなければならない人にとっても有効な手段です。

リモートワークは固定費の削減や仕事の簡略化のみならず、さまざまな事情やさまざまな環境にいる方にも有益な働き方でもあるのです。

リモートワークがあぶり出す「仕事しない人・できない人」

これまで述べてきたように、リモートワークは非常に可能性のあるワークスタイルあり、政府も推奨している働き方でもあります。

一方で、このリモートワークは「仕事スキル」が求められる働き方でもあります。

パソコンを使用してどれだけ成果を上げられるのか?が求められるのです。

逆に言えばこれは、

 

会社にただ来ていただけの人や、

雰囲気だけで仕事してるフリしていた人が、

 

あぶり出されることになります。

なぜなら、オンラインチャットでは雑談など少なく、テキパキと皆が仕事だけを進行していくからです。スキルがない人はオンライン上で発言できることはありません。同時にあまりに機械的に進めるでなく、WEB上だけに高いコミュニケーション能力が対面時よりも求められます。

余計な指図やパワハラ・セクハラなども文字で残ってしまいます。オンラインミーティングは簡単に録画もできるので、記録も残ります。そう、仕事が可視化されるのです。

仕事をテキパキとこなす人が目立ち・評価され、やることがない人は静かにしているだけの空間。それがリモートワークに代表される「仕事のIT化」でもあります。これは、意外と知られてない側面であり、メリットとも言える点でしょう。

リモートワークの「デメリット」は?

これまで、リモートワークのメリットを中心に述べてきましたが、逆にデメリットはあるのでしょうか。もちろんあります。

以下に、リモートワークの「デメリット」を見ていきましょう。

 

Wi-Fiの環境に左右される(電波が悪いと仕事にならない)

②働き方(休憩時間・サボるなど)が可視化されにくい

③直接のコミュニケーションが減る

④テキスト中心なので表現を間違うと険悪・喧嘩になる

ITツールを覚えなくてはならない

⑥会社からスマホが支給されてないので計算・精算が面倒

⑦会社への郵便物が確認できない

 

なんでも手の届く範囲にあったオフィスから一転、自分の部屋で仕事するというのは決してラクなことばかりではありません。ここが、リモートワークに踏み出さない・踏み出せない会社の事情でもあります。

会社では高速のインターネットWi-Fiが引かれていたのに、自宅ではそこまでの回線ではない。しかも「会社のためにWi-Fiを使っているのにその料金は自分が払うの?会社と自費の境目はどうなるの?」など、細かい問題も出てきます。

また、見えないのをいいことに、ちょっと仕事をして、あとはたびたびサボっては仕事する人も出てくるかもしれません。これに関しては「成果を出しているなら問題ないだろう」という人もいれば「出社していたらそれは許されないのだから良くない」という人もいます。

こういった観点から見ると、リモートワーク、テレワークというのは「では明日から全員、ずっとリモートワークね」とはいかない側面も多々抱えています。

一方で企業は今回のコロナウイルスや未来に起こりうるさまざなトラブルや天災に備え、リモートワークで働ける体制を構築しておき、いつでも柔軟に対応できる体制づくりを固めていく経営戦略も求められます。

▶関連記事『コロナで衰退する事業・急伸する産業は?コロナ後の世界はどうなる?

リモートワークのスキルを高めるIT留学

いまご覧いただいている当サイト。

実は、このリモートワークのスキルを高めるIT留学のホームページです。

教科は4つで「プログラミング/英語/デザイン/ビジネス」を学ぶのですが、これらを単に勉強するのでなく、

 

リモートワーク
オンライン
仕事を全IT化

 

ここを「実際の仕事」で学んでいきます。しかも実際の仕事というのは、お膳立てされたインターン業務やアルバイト業務ではありません。

アクトハウスでは「WEBで営業→打合せ→受注→制作→入金」までに挑戦します。海外のフィリピン・セブ島という地で、日本を含む海外を相手に仕事をします、もちろん全てオンラインのリモートワークで。

「ひとりのフリーランス」「ひとりの起業家」「プロのクリエイター」としてのリモートワークに挑むIT留学。本物のクライアントを相手に、リモートワークで「稼ぐ」ところまでをやるのです。

▶関連記事『WEB案件トライに突入。実践で「営業→打合せ→受注→制作→入金まで

実際のアクトハウスのIT留学生の声

こちらのツイートは、アクトハウスにIT留学していた生徒さんのツイート。

まさに「リモートワーク」ですよね。

場所も国も選ばない働き方を

場所も国も選ばない働き方を身に着け、これからの動乱の時代に稼げるスキルを習得しておきましょう。

IT留学のアクトハウスでは単なる座学や演習でなく、日本人メンターのサポートの元、このリモートワークの仕事の難しさを感じながらリアルに技術を高めていくことができます。

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