真剣度の高い絆が生まれる。長期留学だからこそ鍛えられる人間性。

仲良しクラブではない

アクトハウスのIT留学は最長で6ヶ月間。

半年コースはアクトハウスで最も人気が高く、かつ卒業生もバラエティ豊かであるのが特長。そして何より価値あるのは「同じ高い意識を持った人たち」「せっぱつまった真剣度の高い人たち」と出逢えること。

単にITが好き、プログラミングに興味があった、海外就職したい、ノマドになりたいという人はアクトハウスに来ません。アクトハウスに集まるのは「人生をなんとかしたい」「自分を変えなければならない」という強い気持ちを持った人たち。

6ヶ月コースは後半の3ヶ月に「実践」があり、単なる座学の講座を受け少しプレゼンして終わりというものではないのも特長。これがアクトハウスの長期留学の大きな優位性です。

実践では数々のドラマが展開されます。空気が良いときもあれば悪いときもある。真剣に仕事に取り組んでいるからこそ、議論や意見の衝突もある。

「実践」という待ったなしの状況は、人間性も試される

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忍耐力や判断力、コミュニケーション能力も

通常のインプット講座は各自がもくもくと勉強をしている空気がありますが、後半3ヶ月もの長期で繰り広げられる実践は異なります

同じ案件を同期の複数人でこなす。ときにスキルに差がある他の期のメンバーに加入してもらことも。

WEB制作案件は、クライアントあってのもの。無理な納期、急な注文変更、やり直しなどイレギュラーしか発生しないのが通常です。そのとき試されるのはプログラミングやデザイン能力でなく「忍耐力・冷静な判断力・コミュニケーション能力」となってきます。

演習課題などではない、お金の絡んだリアルな実践のため、それらの能力を次々と試される状況が続くのです。チーム内で意見が異なることも当然出てきます。

ITだけを、英語だけを学ぶIT留学とは次元の異なる鍛錬がそこで繰り広げられます。アクトハウスの卒業実績が多彩である背景には、このような厳しく、時に重いトレーニングが在学中にあってのこと。

アクトハウスの卒業実績へ

過去・現在・未来を語り合う

「20歳の参加者が30歳の参加者に『いま自分が20歳なら何をするか』を聞く」

「30歳の参加者が今後の生き方を話し、同年代が議論に入る」

高校生の参加者が社会人に『働くってどういうことか』を聞く」

メンターの人生を聞き、今後の自分の人生に照らし合わせる」

 

アクトハウスではこのような光景は頻繁に見られます。初対面から始まり、だんだとそれぞれの個性がわかり始め、同期や他の期も、ときにメンターも入って話をする。

アクトハウスが高い意識を持った集まりであり、しかしまだスキルには乏しく抱える悩みは似ており、それでも卒業に向けてなんとか意地でも独り立ちする。

これまでのキャリアをぶった切って参加する背水の陣の社会人もいれば、学生ながらも先見性が高く若くしてこれからの時代に備えアクトハウス選ぶ参加者も。

アクトハウスの卒業時に「たくさん学べて良かったけど、この人たちに会えたのが一番良かったかもしれない」という感想が多いのは、アクトハウスならではの特性です。

▶ 関連記事『IT留学行くのに20代後半、30〜40代とか年齢を気にしてる?』

「4教科」を学ぶ

学ぶだけなく、人間としての繋がりも育む

プログラミング
英語
デザイン
ビジネス

これら4つの科目を並行して学ぶアクトハウスのIT留学は決してラクではありません。さらに半年コースでは人間性も試される「実践」が待っている。さまざまな困難のなかで冷静さを保ち、同期の信頼を得た卒業生はフリーランス独立後も助け合っています。「あのとき、賢く仕事をしてくれた」「あの急な案件でも冷静に助けてくれた」というのをアクトハウスの在学中に見ているからです。単なる仲良しクラブでなく、気の合う仲間ワイワイやるのとは全く異なる人間関係を構築していく。

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著者:アクトハウス編集部
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