「4教科」を学ぶ。各個人の勉強バランスも尊重し成長へ繋げる。
アクトハウスは「4教科」を学ぶIT留学
通常、IT留学というと「プログラミング×英語、しかもプログラミングは外国人の先生に習う」イメージがありますが、アクトハウスはそうではありません。
アクトハウスは、
✔ プログラミング
✔ 英語
✔ デザイン
✔ ビジネス
以上の4教科を「IT教科は日本人メンター」「英語レッスンはフィリピ人講師」から学んでいく独自性の高い留学です。
同時で学習というとハードにも聞こえますが、確かにハードです。しかし、連携するこれらを並行して学ぶことで深まる理解は、単独で1教科だけを学ぶより何倍もの価値がある。在校生のインタビューでもその価値は語られています。
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どの教科に注力するかは自分次第
アクトハウスは4教科を学びますが、どの教科に注力するかは自分次第であり、また個人面談などを通しても参加者それぞれの道を模索していきます。
確かに同時には学んでいき、ITのスキルを一気に高めてはいくけれども「特にプログラミングに特化する」「デザイン寄りで学んでいく」「英語を中心に考える」「ビジネスをメインに学ぶ」などそれぞれで参加者はバランスを変えていきます。それでもプログラミングのみを学ぶのとは雲泥の差があり、同時にマーケティングやデザインの勉強をしているからこそ、プログラミングの精度も上がってくるのです。
4教科のなかで個人個人の比重を設け、それをメンターも理解しつつ、各個人の成長をサポートしていくかたちになります。
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例年より早く始まった新期生の「WEB案件・フリーランス実践」。序盤から早くも大きな動きが出ました。https://t.co/WlhENgMfZE
— アクトハウス@IT留学 : プログラミング/英語/デザイン/ビジネスを学ぶ (@acthouse_) September 20, 2019
さらに自由度が高まる後半の3ヶ月
この個人の勉強の裁量の自由度は、半年コースの後半3ヶ月「実践期間」でさらに高まります。
WEBの案件に挑戦する人や、起業スタンバイに時間をかける人、まずは自作サービスをリリースしたり、オウンドメディアを開設する人も。
アクトハウスにある自由度は「厳しいカリキュラムには原則沿って学んでいくけれども、個人の希望をできるだけ尊重する」というものです。参加者は「卒業後の自分のイメージに最も必要なインプットとアウトプットを選択」できるのです。
週一度で開催されているスタッフ会議でも、参加者それぞれの希望を共有し、ときにカリキュラム自体も変更やアップデートをし、組み替えていきます。
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まずはこの時代に必要なメインスキルを同時進行で基礎から抑えていく。そして決してどの教科も捨てないけれども、力の配分を変えていく。そしてたまに優先順位も入れ替えて勉強にメリハリも付ける。長丁場である6ヶ月コースの場合は特に、セルフコントロールも大切になってきます。
独自性の高いIT留学として
アクトハウスで学ぶ、この教科群。
✔ プログラミング
✔ 英語
✔ デザイン
✔ ビジネス
強く繋がっている各教科同士を一緒に学ぶことで、本質的に理解をする。同時に、本来個別で学ぶ学習にかかる「お金と時間のコスト」を下げる。勉強効率の最大化を図っています。
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著者:アクトハウス編集部
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