集客と分析を学ぶ「マーケティング講座」も。
アクトハウスのマーケティング講座の目的とは?
アクトハウスのマーケティング講座の目的とは「マーケティングを修得し、新規・既存・潜在顧客へのアプローチを行う手法を理解する」こと。6ヶ月コースでは後半3ヶ月の実践で利益を得、リピーター化を目指します。
IT・テクノロジー時代のマーケティングに迫る
モノが売れる仕組みづくり、それがマーケティングです。
一言でいうとたしかにそうですが、IT・テクノロジーが進化し続けるこの時代、さまざまな事柄がマーケティングには絡み合ってきます。本講座では、基礎と応用と実践から、マーケティングとビジネスを学んでいきます。
またマーケティング業界の生々しい面を知ることで、「モノが売れるサイクル」を自身のビジネスに反映する実践も組み込んでいます。
たとえばマーケティング・オートメーションって?
Webを使った収益の上げ方は、その業界により多種多様。
例えばMAこと「マーケティング・オートメーション」。これは2015年頃に出始めた言葉で、発祥はアメリカ。私たちが使い慣れているメールやソーシャルメディア、WebなどのITサービスを活用して、マーケティング活動の効果をより高く、また効率よくすることを目的としたソフトウエアのことを指します。
キャンペーンやリードの管理、分析やWeb解析、ユーザーの行動分析をデータから拾っていき、より効果的な「売れる仕組み」を構築するマーケティング手法。こういった考え方や専門用語や略語が名前や姿を変えて矢継ぎ早に登場してくるのがマーケティングの世界でもあります。
そういった世界を理解するには、流行りを追うよりも何より「マーケティングの基礎」を知ること。ここが重要になってきます。基礎から応用への転嫁は、ゼロから新しいことを学ぶよりも早く、しかも困難ではないのです。
マーケティングの権威「ドラッカー」いわく
マーケティングとは非常に広範囲に語られるものですが、その本質は冒頭の「モノが売れる仕組み」にあります。
「現代経営学」あるいは「マネジメントの発明者」そして「社会生態学者」「未来学者」とさえも言われるピーター・ファーディナンド・ドラッカー氏は、
「マーケティングの理想は、販売を不要にするものである」
と述べています。
この言葉にあるように、仕組みを作り出すことが重要になってきます。IT・テクノロジーが発達していない時代から、変わらないものあるのです。
講座ではこういった基本的な要素はもちろん、時代とともに変えて捨てていくべき理論も学んでいきます。実践ではどういう手法があるのか、実際に現代はどのようなマーケティングが旬なのかを修得します。
PESTや3C、SWOTにUSP、4Pなど…どうすれば?
書店に行っても、AMAZON内で検索しても、マーケティングは専門ジャンルであるだけに「小難しい印象」があるもの。
そして用語だけを挙げても、PESTや3C、SWOTにUSP、4PからDAGMAR理論などなど、めくるめくの英単語の連発です。本は分厚く、セミナーは長く値段が高い。マーケティングは勉強に挑戦するにはハードルがとても高く見えるものです。
そういった「ハードルの高さの印象」はどうしても、座学をこなすだけでは「ぶつ切り」でしか記憶できないのが難点。マーケティングには「公式があるようでない」側面もあります。それらを解決するのが本講座です。ではどのように解決するのか。
IT時代にこそ必要な知識
自身のサービスサイトやメディア、イベントを立ち上げるアクトハウスでは、そのサービスを元に「どのように売れる仕組みを作り出すか」を独自のプロセスによって学んでいきます。
基礎や専門用語や考え方もしっかり抑えるので、マーケッターの思考やベーシックなフローも理解できます。
マーケティングでは自分のブランドやイベントの立ち上げ、世の中に打って出ることは何よりの学び。一般的なセミナー、書籍では味わえない「リアル・マーケティング」の構築は「6ヶ月コースの後半3ヶ月」のビジネス実践で体感します。の詳細はカリキュラムページの「4つの実践」をご覧ください。
時に仲間とWEB広告費などで身銭も切りながら開拓する新しい体験は、起業やフリーランスのみならず、企業人として会社で働く場合にもかけがえのない実体験となり活きてきます。
仕事のくやしい思いや喜び。実感を持って理解することで、学びが胸に刻まれていくのです。
アナログ的な「感情」、システマチックな「理論」。ビジネスモデルごとの「事例」。
幾多の経験を積んだメンターの「メソッド」と共に、この立体的なマトリックスで相関していくことで、この世界の理解度を深めていきます。
海外事業家のビジネスセミナーも
時期や各CEOとのスケジュールングにより開催有無の可能性はあるものの、セブ島で活躍する海外起業家セミナーや海外CEO特別講座も実施しております。マーケティング手法についてなどの話を直接聞いたり、質問できるチャンスです。
IT留学で学ぶマーケティング
一言にマーケティングといっても、非常のその範囲は深く広いのが特長です。定番からトレンド、この時代のマーケティング施策を紹介すると同時に、6ヶ月コースでは実践を絡めて体得していきます。アクトハウスでは、プログラミングや英語を学びつつマーケティングにも軸を置いています。
ご質問はLINEやフォームからどうぞ
アクトハウスではご相談を毎日承っているので、起業やフリーランス、キャリアチェンジをもくろんでいる人は、
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また「個別相談」も実施しているのでお気軽にどうぞ。
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著者:アクトハウス編集部