IT時代の「書く力」を身につけるライティング講座とは?
アクトハウスで学ぶ「書く」とは?
アクトハウスで習うマーケティング。その重要な要素のひとつが「ライティング」と「ブログ」です。
そして、ブログに限らず、IT時代のビジネスに「書ける」能力は完全マストスキルになっています。
ビジネスメールにビジネスチャット、商用ブログにtwitter。「書ける人」が強い時代。
そんな「書く」というスキルを、ブログを題材に高めるのがアクトハウスの「ライティング講座」。
昨今のSNSプロモーションにおいて欠かすことのできない「ブログ・マーケティング」を主に、なぜ「記事」なのか、記事が果たす本当の役割、そしてその書き方を構造的に理解します。
ブログマーケティングを理解し、記事を書き、拡散できるようにする力。自分がビジネスを始める際、あるいは何らかのプロジェクトに参画する際、このブログ・プロモーションは欠かせません。コピーライターとしてキャリアをスタートさせ、全国区の記事、オウンドメディアを運営するメンターがライティングのメソッドを伝授していきます。
ブログはITビジネスの強い味方
ところで、ブログの元々の語源をご存知でしょうか。これは決して「日記」という意味ではありません。
それは「web(ウェブ)」と「log(ログ)」を足した造語「weblog(ウェブログ)」。「Web上に残される記録」という意味を含んでいます。
ログすることを念頭に置くと、一般的に認知されている「ブログ=日記」という解釈で終わらせるのは幅が狭くなってきます。「ブログ本来の役割をどう自身のWebサービスに活かしていくか」が鍵となってきます。
ブログはITライティング
つまり、インターネットに文字を刻む、いわば「ITライティング」というのは、学校でや会社で書類を提出するのとは異なる、非常にセンシティブな行為です。
趣味ならまだしも、企業のサイトやサービスに連結するブログが「単なる日記」では、ユーザーの心をつかめないどころか、ネット上で営業的な役割を果たしてくれません。言葉こそが人の心を揺らし、だからこそ裏目になることもあるという、怖い世界でもあるのです。
どんなライティングの講義?
アクトハウスでは「書く前に」「書き方」「書いた後」と、ライティングを多角的に斬っていきます。
●まずWebを理解する
●そのうえで「どう書くか」をテクニカルに学ぶ
●話題の投下の仕方
●そもそもの文章の書き方(パターン別)
●ブランディング
全ては現場で培ってきた「生の、実体験のノウハウ」です。ブロガーとしても活躍できるレベルの講座は、そうそう受講できるものではありません。
そして実際に「ブログ」を立ち上げ、ユーザーの反応を得たり、収益に結びつけていく「実践」があるのもアクトハウスの大きな特長です。
ビジネスに強いコピーライターが講師
宣伝や大手サイトへの投稿をせずとも、口コミだけで1記事「数万いいね」「数千いいね」を獲得してきたライター。実際に本人から、個別に細かいレクチャーを受ける機会は大変貴重です。
ライティングといっても、コピーやリードコピー、セールスライティングやウェブライティングなど、その属性は多岐に渡ります。それぞれの役割を理解し、伝えるための文章力・表現方法やNGも含め、コピーライターが伝授します。
書いたブログに直接アドバイスもらえる
コピーライターがひとりひとりの文章を直接添削する機会も設け、この時代の「書き方」「トレンド」「定番」「お約束」「NG」「裏ワザ」も伝授していきます。自分の文章に直接アドバイスをもらえるため、自分の書き方のどこがよくないのか、よいのか、実体験として理解できるのが特長です。ITやWEBの世界への視点を変える、大きなきっかけともなるメニューです。6ヶ月コースで実践に入った際、オウンドメディア(自分のサイト。ブログやポートフォリオサイトのこと)にブログをやってみる人はアドバイスをもらうとマーケティングやブランディングの理解が深まります。
「記事」を知る
本離れが叫ばれる一方、Webの世界ではこれほどまでに「記事」が読まれている時代はありません。今や人類史上最も活字が読まれているステージに入っています。なぜこれほどまでに皆、書いているのか? そしてそれはどのようにすれば拡散していくのか? 書くことのコツは?アクトハウスのでは独自のメソッドを伝授していきます。
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アクトハウスではご相談を毎日承っているので、起業やフリーランス、キャリアチェンジをもくろんでいる人は、
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著者:アクトハウス編集部