プログラミング設計を知る「エンジニアリング講座」
年々需要が高まるエンジニア領域
アクトハウスではエンジニアリングの学習は、プログラミング講座>の一環として実施されます。
企業のIT基盤(インフラ)を支えるスペシャリストとして、エンジニアリングの知識はIT領域において欠かすことができないマストスキル。
プログラミングを行う上で、情報システムの構造を理解し、設計を行なっていくためのナレッジを高めていくには、プログラミング言語の要素技術としての知識のみならず、OSやサーバー、ネットワークなども絡めた複合的なエンジニアリングの知識が必要です。
実践課題をこなし、サーバーを構築する
実践のために、フロントエンド・コーディングの現場で実際に使われている仮想化基盤ソフトウェアを用い、繰り返しサーバー環境をセットアップ〜設定することで修得していきます。
広い視野からIT基盤の全体像を捉えるために必要なエンジニアリングの知識は、プログラミング講座の一環として提供されるため、ただプログラミングそのものを局所的に捉えず、総合的に学ぶうえで欠かせません。
エンジニアリングの専門用語も修得する
次々に登場するエンジニアリングの専門用語、知っておきたいトラブルシューティング・ノウハウにおいても、日々の個別指導はもちろん、講座中にもフォローしていくかたちをとっています。
エンジニアリングは専門的なジャンルだけに、メンターが近くにいなければ、ビギナーはちょっとの疑問で徹夜になってしまいます。たったひとつのイージーミスのために時間と体力を消耗しないために、アクトハウスでは日本人メンターとの距離も近い少人数体制というスタイルを取っています。
これはプログラミングはもちろん、このエンジニアリングにおける「設定」「運用」「エラー改善」において、非常に大きな時間の短縮になることは言うまでもありません。そして講座は「シンプルに理解できる仕組み」が随所に用意され、どんな初心者でもすんなりとこの世界を理解できるようになっています。
最長で6ヶ月という長い期間、じっくりとITに向き合うことができるアクトハウスの講義だからこそ、実際にIT産業の現場において起こり得る様々な事象を、実体験として数多く積むことができ、自らの実践と失敗の繰り返しにより、総合的かつ実践的な知識を身につけることができるのです。
実際のIT・プログラミングの仕事に挑戦できる
そして身につけた技術は「実際のIT・プログラミングの仕事」を通してリアルに使っていきます。座学の知識だけでは通用しない、さまざまなことが起こる実社会の「ITの案件」だからこそ、リアルの技術を習熟していくことができます。そしてアクトハウスの在学中にそういった自分の実績、ポートフォリオを手にすることで、卒業後に起業やフリーランス、就職や転職といった活動に優位に入っていくことが可能です。
エンジニアリング講座のまとめ
年々需要が高まるエンジニア領域。単なるクリエイターや起業家にとどまらず、エンジニア視点の運用をできることが、オールラウンダーへの道となります。手早く理解し実践で身につける。この繰り返しが、このジャンルを制する鍵になります。
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著者:アクトハウス編集部