「住居」にも勉強へと駆り立てる「仕組み」がある
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「学べる住居」アクトハウス
アクトハウスはシェアハウスの形態をとっているIT留学です。
別料金での個室確保も可能ながら、多くの参加者はシェアタイプの部屋を選定します。
アクトハウスの間取りは非常にシンプル。リビングに大きなテーブルと椅子とモニター。これがメインの設備です。そしてWi-Fiは光回線を導入。
朝起きたり、外出から帰ってくると、誰かが勉強をしている環境。誰もいない場合でも勉強の痕跡があり、住居内に「学ぶ空気」「やらないといけない雰囲気」が満ちています。
テーブルや椅子は「作業向け」のプロ仕様
単にテーブルと椅子とモニターがあるといっても、みすぼらしい安物が置いてあるわけではありません。
テーブルも椅子もオフィスで仕様する企業向けの製品。テーブルは安定感のある大型仕様、椅子は長時間仕事しても疲れないオフィス用チェア、モニターも大型をスタンバイし、作業に没頭できる空間を作り出しています。
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継続は成長の近道。アクトハウスでは勉強を継続できる空間を突き詰めて内装を構成しています。ドアを開ければ誰かがパソコンを開いて勉強しており「自分もやらないと」と思える空間。それが習慣となりいつのまにか「勉強をしてないと不安になる」というリズムが自分のなかで形成されていくのです。
アクトハウスでは土日も祝日も関係なく、勉強する参加者が多いのはそのためです。
先日あった、4月期、7月期の期を超えた勉強会
すでに勉強した期でも忘れてる事もあって、振り返りになりました笑 pic.twitter.com/xFvu7Yj5Gs— だいご@大学生でもフロントエンドinセブ (@D5ka38) August 24, 2019
1日の勉強量は15時間以上
1日の平均勉強時間は15時間。実践期間はそれ以上。
習慣化して勉強に、実践期間で「責任」が伴うともはやパソコンを離れる時間のほうが圧倒的に少なくなります。
✔ プログラミング
✔ 英語
✔ デザイン
✔ ビジネス
以上の4教科並行して学んでいくアクトハウス。6ヶ月コースでさらに実際のWEB仕事への挑戦やサービスリリース、オウンドメディアの制作など参加者によってそのトライはさまざま。ここからフリーランスや起業家、未経験・初心からのキャリアチェンジに成功したITビジネスパーソンが育っています。
留学の充実度を左右するのが「住居」。アクトハウスでは質にこだわった住環境をスタンバイ。光回線Wi-Fi、オフィス用チェアに作業用大テーブル、清潔なシャワールームにキッチンと家電、日当たりと安全性も。
➡最新info
①07月期:完売
②10月期:あと5名
③くわしくは↓https://t.co/R71HmhES4w pic.twitter.com/NywwuBKAvM— アクトハウス@IT留学 : プログラミング/英語/デザイン/ビジネスを学ぶ (@acthouse_) June 8, 2019
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アクトハウスではご相談を毎日承っているので、起業やフリーランス、キャリアチェンジをもくろんでいる人は、
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また「個別相談」も実施しているのでお気軽にどうぞ。
著者:アクトハウス編集部
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