コロナ騒動のなか無事卒業。トラブルを乗り越え参加者が帰国できました

コロナのさなか無事卒業、10月生の全員が帰国できました

コロナウイルスの影響により、フィリピンから日本へのフライトスケジュールが変更されるなか「2020年3月卒業予定」の参加者がセブ島から無事帰国できました。

この記事は2020年3月時点のお話ですが、その頃はロックダウンがささやかれながれも、まだセブ島では大きくコロナウイルスの影響がなかった時期です。

後述しますが、今回飛行機の運行がたびたびキャンセル・欠航になるなどトラブルに見舞われながらも、参加者各自が「念のため早く帰国する」「航空券の日程を早めに切り替える」など、早急にさまざまな手を打っていました。

アクトハウスとしても安全に帰国できるよう、セブ島滞在が予定より伸びそうな方には住居をそのまま無償で提供をお約束し、スタッフやメンターも勉強をサポート、滞在中はいつもと変わらずに過ごせる環境をご提供していました。

ピンチでも前向きに、能動的に動く参加者たち

今回のコロナ騒動の渦中において「生徒さんたちの自主性が高い」という、アクトハウスの特長も如実にあらわれました。

フリーランスや起業家、ゼロからのキャリアチェンジや海外就職を狙う方々が集うアクトハウスだけあり、自主的な判断での行動が功を奏したかたちです。

この騒動のなかでも冷静に英語で情報を追っかけ、独自ルートで航空券を手配する方もおりそれぞれが今回の危機を乗り越え、3月中にみなさん無事帰国できました。もちろん、全員コロナにはかかっておりません。

今回は、生徒さんお一人おひとりのご決断と瞬発力が非常に大きかったです。

アクトハウスはその生徒さんたちが安心して暮らせる住居・Wi-Fi環境の提供を期限を決めずお約束したり、航空会社との英語の交渉の代行、航空券の発券・キャンセル情報のSNS共有、そしてもし飛行機が飛ばなくても「いつでも気軽に戻ってきて部屋を使ってください」という支えに徹しサポートしました。

混乱を極めた航空券のチケット変更

今回、アクトハウスではこの3月まで日常は何も変わらず「プログラミング/英語/デザイン/ビジネス」の4教科のIT留学が進行していました。

参加時期の異なる参加者の方々が「3期」同時に進行している大所帯でもあるゆえ、賑やかにそろそろ「卒業会食も近いね」という話も出ていた頃でした。

その運営中に飛び込んで来たニュースが、

フィリピンから日本のフライトがなくなるかもしれない

というもの。

これまでセブ島ではそのような事態は起こったことがなく平和な南国の島そのものでしたが、コロナウイルスの影響で、フィリピン政府による「鎖国」施策が急ピッチで進められたことによります。

3月に卒業される生徒さんは「4月から新社会人」であったり「新学期」であったり、新年度ということで何かとずらせないご予定がある方が多いのも特長。もし帰国できないとなると、それは一大事になります。そのため、生徒さんの一部は早々に航空券の変更手続きに入りました。

しかし、通常であれば1回の変更で搭乗できるフライトが再び欠航になるなど、航空券の手配が困難な様相を呈してきます。しかしアクトハウスでは生徒のみなさんと集まってミーティングしたり、航空券の情報を同期同士で随時シェアし情報交換するなど、いろいろなアイディアを出しあって攻略を図ります。

アクトハウスのスタッフは、緊急を擁する生徒さんに付き添ってフィリピン航空のオフィスまで共に出向き、オフィスがクローズになる時間に特別対応を交渉し、確実に搭乗できるチケットを手配してもらうなどサポートに努めました。融通の効かないフィリピンにおいてアクトハウスの日本人スタッフの粘り勝ちで交渉を成立させています。その生徒さんも無事その搭乗券で帰国できています。


(航空券変更で混雑するフィリピン航空のオフィス前)

独自の情報収集でチケットを手配する方も

また、アクトハウスの生徒さんのなかで世界を旅してきたバックパッカーの方は、英語で発信されるフライトの速報をSNSで独自に収集し、セブ島の空港で直接航空券を手配し帰国された方もいました。

一人旅の経験、セブ島で学んで来た英語の成果が思わぬところで役立ったかたちです。

このような参加者ご自身の情報感度の高さや、アクトハウスのスタッフのサポートもあり、半年コースを終えた参加者全員が結果的には全員「予定通りの日程内で帰国」することができました。

▶関連記事『セブ島での「新型コロナウイルス感染症」の対応と方針

なるべくセブ島で授業をし、残りをオンライン講座で対応

同時期に在籍していた1ヶ月コースの方々は、講座をあと1週間ほどを残して帰国となる方が2名いたため、ここもアクトハウスでは臨機応変に対応しました。

まず、オンライン講座においてはなるべくその実施回数を減らすべく、対面のリアル講座がセブ島で実施できるよう時間割を変更。せっかくのIT留学ですから、できるだけ講座をセブ島で実施しました。そして、残った日数「5日分」をオンライン講座にあてる施策です。

これで「なるべくリアル講座を受けたい」という生徒さんのご希望を叶えることができました。

そして帰国された方には全講座をオンラインで「プログラミング/英語/デザイン/ビジネス」の授業を翌日から即実施。帰国されてない方には通常の講座で対応、という二重の同時対応で双方に不満が出ぬようご対応させていただきました。

オンライン講座の練習も実施

また、生徒さんがセブ島にいる間に「オンライン講座のシュミレーション」を実施。つまりオンライン講座の練習です。帰国後に慌てることなく講座を受講できるよう、生徒さんに接続の仕方や使用方法をスタッフがレクチャーをしました。

同時に、「プログラミング/デザイン/ビジネス」の3名のメンターにもオンライン講座の手法をレクチャー。英会話の先生はオンラインに慣れてますが、IT講座のメンターたちは「オンライン講座」に慣れているわけではないため、リアル講座とはまた違う難しさのあるこのオンライン講座をメンターも急ピッチで学んでおきました。

これにより、当日はスムーズに「プログラミング/英語/デザイン/ビジネス」の全4教科において講座を実施できています。

さらに、オンライン講座を終えたメンターから他のメンターに「こうするといい」「こういうことがあるので注意」など、情報共有を行い、常に改善。5日間のなかでも質を高めるべく、受講する生徒さんにストレスが発生しないよう進行しています。

▶関連記事『【コロナ対応】早期帰国者のため「全講座オンラインレッスン」を実施中

卒業会食もなんとか開催

アクトハウスにとっても今回、コロナウイルスの影響による飛行機の度重なる欠航というのは初めてのことでした。

しかし、アクトハウスのIT留学に来られる参加者の方々は各自非常に冷静に対応され、仲間同士で帰国のための情報共有を即座に行っており、極めて自主性の高い方々が集まっていると実感しました。これはフリーランス思考であったり、起業家思考を持つ方の特長とも思われます。情報を集め最適と思われる判断を下し、もしそれがダメでもすぐに代替案を立てて実行する。アクトハウスで半年間過ごされた方々ならではの実行力を目のあたりにしました。

アクトハウスとしても、航空会社の付き添いやセブ州や市からの声明のリアルタイム共有など、帰国のサポートをさせていただいた次第です。

また、レストランが休業に入るさなか、生徒さんからも「なんとか卒業会食は実現して欲しい」との熱いリクエストをいただき、いったんは中止にしたこのイベントを急遽ささやかながら開催しました。

スタッフがセブ島のホテルやレストランに電話し、また直接出向き、セブ島歴の長い参加者の方にアドバイスもいただき、なんとか空いている会場を探し実現した卒業パーティーです。いつものように「三つ星レストランの高級ブッフェ」では開催できなったものの、大事なのは食べ物ではなく「半年間の集大成」であり、改めての絆の確認です。

一部スタッフはコロナ対応により欠席になってしまったものの、生徒さんが全員参加できたことは何よりです。こうして、卒業会食においても無事開催することができました。

帰国後、部屋のホワイトボードには…

ドタバタがありながらも全員が帰国した当日、スタッフが部屋の掃除に入ると。。。

卒業生の方がメンターそしてスタッフにメッセージを残してくださっていました。

半年間共に勉強し、セブ島でがんばってきた思い出がよみがえります。

コロナウイルスの影響のさなか、ただでさえ時間がなかったはずなのにこのような感謝のお言葉をいただき、感無量でした。

本当にありがとうございます、また再会できる日を楽しみにしています。

 

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【卒業生からのメッセージ】本日、帰国した生徒さんのお部屋のホワイトボードにメッセージが…コロナの影響で飛行機スケジュールが変わるなど大変だったにも関わらず感謝のお言葉をいただき、スタッフ・メンター共々感動です😭こちらこそありがとうございました!また会える日が楽しみです👍 — ➡最新状況 ①03月期:完売 ②04月期:完売 ③07月期:あと2名 ④10月期:あと7名 — くわしくはプロフURLからもしくは↓ — ✔「アクトハウス」で検索。 — #アクトハウス#acthouse#it留学#フィリピン留学#セブ島留学#海外就職#プログラミング留学#ビジネス留学#留学したい#留学する

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「プログラミング/英語/デザイン/ビジネス」を学ぶIT留学

アクトハウスは「プログラミング/英語/デザイン/ビジネス」を学ぶIT留学です。

毎度そのカリキュラムの充実度や日本人メンターの個別指導、卒業実績などが注目されますが、アクトハウスの本質はこの「」にあることも再認識できました。

生徒さんとメンターさん、生徒さんとスタッフ、スタッフとメンター。

それぞれが今回、コロナウイルスの影響に驚きながらも冷静のトラブルを乗り越えたかたちです。まだセブ島は厳戒態勢が続いてますが、それは「ウイルスの封じ込め・蔓延の防止」のために国が一丸となって前向きに取り組んでいること。世界の対策国ではトップクラスに迅速に、前向きに取り組んでいるからこそ、フィリピンでの終息は早く訪れることを期待したいところです。

アクトハウスでは引き続き注意を払いつつ、次の入学生の方々とも個別にコンタクトを取っており、セブ島の状況の共有や入学時期の改めてのご提案やご相談を行っています。少人数だからこその個別対応を今後も大切にしていきます。

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