【マジか】世界の「10代以下」が「アッサリ起業」で伝説ブッ立てすぎ。
世界の超若手起業家たち
もはや起業は、遠い世界の話ではありません。
企画を描き、プログラミングコードを書いてみる。世界の73億人に向け、アプリやサイトを立ち上げる。
生まれたときからIT機器に囲まれている「デジタル・ネイティブ」世代。
大人の手アカがつく前の「10代以下の起業家たち」は悩みません。
彼らにあるのは、理論でなく「行動」のみ。
サクッと作って、アッサリ起業。
それではさっそく、8歳から18歳までの起業家たちを見ていきましょう。
16歳で1億円突破
特技:IT・プログラミング
名前:クリスチャン・オーウェン
事業:モバイル広告関連
〜STORY〜
パソコンをいじり始めプログラミングを始めたのは7歳のとき。スティーブ・ジョブズに憧れ「14歳」で起業。複数のMac用シェアウェアをセット販売することで、通常の市場価格から大幅に値下げする施策を実行。この手法はすでにあったものながら、他者のアプリ開発者と連携することで独自性を打ち出します。単なるIT屋でなく、売上でチャリティにも協力するなど社会貢献も。口コミで支持を集め、16歳のとき日本円にして売上「1億円」を突破。
9歳で事業家に
特技:デザイン
名前:モズィア・ブリッジ
事業:蝶ネクタイの企画販売
〜STORY〜
9歳のときに、手作り蝶ネクタイを製造・販売するMo’s Bowsを設立。起業のきっかけはジャスティン・ビーバーなど有名人のマネをして蝶ネクタイを探しに行ったものの「自分の気に入るものがなかった」から。現在は、複数の高級プレタポルテ(上質で高価なものを扱うショップ)からもデザイン・製造を依頼を受けています。
15歳で代表取締役社長
特技:IT・プログラミング
名前:角南 萌
事業:アプリ開発
〜STORY〜
中高生が対象のスマートフォン向けアプリ開発コンテスト「アプリ甲子園2012」。この大会で全167作品中グランプリに輝いたのを機に、同アプリはAppStoreで5万ダウンロードを突破。この「スーパー女子中学生エンジニア」は瞬く間に台風の目となりました。そして15歳4ヶ月で代表取締役社へ。ITとの出会いは10歳の誕生日にiMac、クリスマスにiPhoneを両親にプレゼントしてもらったことが始まりという。まさにプログラミングの卓越したスキルの賜物。
15歳で代表取締役社長
特技:物資科学工学
名前:アリア・サバー
職業:大学教授
〜STORY〜
通常なら、18歳は大学生。しかし彼女は生徒でなく「大学教授」に。ギネスブックの教授就任・最年少記録を300年ぶりに塗り替える。14歳でニューヨーク州立大学を卒業し、16歳で物資科学工学の博士号を取得。ナノ材料技術の研究者として頭角を現し、韓国の建国大学から招聘を受け、教授としての道を切り拓く。文字通り、世界一若い大学教授です。
8歳でSNSビジネス
特技:エンターテイメント
名前:エヴァン
職業:YouTuber
〜STORY〜
8歳の子供エヴァンが「おもちゃで遊び・評価する」ユーチューブ番組『Evan Tube』。この番組での配信売上は日本円で1億円を突破。10代前の起業ビジネスとしては破格の成功例です。このエヴァン君の堂々たる語りっぷり、遊びっぷりこそがこの番組の魅力。ユーザーをがっちりつかむそのタレントぶりは、本人のブランディング・マーケティング戦略の賜物。
14歳でIT・プログラマー社長
特技:IT・プログラミング
名前:ロバート・ナイ
事業:アプリ開発
〜STORY〜
iPhone向けアプリ「バブル・ボールズ」を開発し、1,600万ダウンロードを記録。自らの名前を称した「Nay Games」の代表を務める。当時驚異的なヒットを飛ばしていた「アングリー・バード(Angry Birds)」を凌駕し、14歳のプログラマー少年が作った公開わずか2週間のアプリが大ブレイクを果たしました。自社の社員・スタッフは当然ロバート君より2倍は年上の人ばかり。10代半ばでCEOを務めるバリバリのビジネスパーソン。
行動だけが、未来をこじ開ける。
彼らに共通するのは実行力。
そしてやはり、IT、プログラミングの領域にチャンスが多く見えることも時代を反映しています。
もはや起業には、年齢も年代も性別も出身も国籍も、関係ありません。
やってみないことには、何が正解か分からない。
やってみることでしか、正解に近づけない。
トラブルやクレームには、運営しながら対応する。
行動だけが、未来をこじ開ける。
そしてそのチカラは、誰の手のなかにも、ひっそりと眠っています。
起業もプログラミングも学び、実践できるIT留学がある
ここまで10代での起業や行動力について取り上げてきましたが、これらのスキルを学べる留学を最後にご紹介させてください。
プログラミング、そして英語。マーケティングにデザイン。そしてビジネスのインプットと実践。これらを講座に入れ込み、半年間でそれらを体に浸透させていくIT留学。それがセブ島のアクトハウスです。そんなアクトハウスの特長は当サイトのトップページにまとめています。下記のリンクからどうぞ。
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ビジネス講座のあるIT留学がアクトハウス。内容はマーケティングから起業、財務にSEO等々。常時アップデートするオリジナル教科書のボリュームはテーマごとに100〜400ページ。怒涛のスピードで最新ナレッジをインプット。
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— アクトハウス@IT×英語×ビジネス留学 (@acthouse_) 2018年11月13日
在学中に91万円をフリーランスとして稼いだ今期生。個人で85万円を売り上げる強者も現れるなど、懸命に取り組んだ後半3ヶ月。この実践トライでアマチュアからプロのクリエイターへと成長する。帰国前日の現在もストイックに仕事に取り組み中。
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— アクトハウス@IT留学×英語×ビジネス (@acthouse_) 2018年12月25日
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著者:アクトハウス代表 清宮 雄
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