テレビ放映!!! アクトハウスが取材いただきました。

アクトハウスの卒業生がテレビ取材をいただきました。

主題のお題は「ミレニアム」そして「ミレニアル」。

末尾の「ム」と「ル」の小さな差ですが、世代で分けると大きなちがいがあります。

2000年以降に社会人になったミレニア「ル」世代にスポットを当てた特集が、日経CNBCコメンテーターの崔真淑さんが取材する人気番組『SAIが行く!~ウーマンエコノミストの気になる今!~』のリポートでフィーチャーされました。

インタビューに登場したのはアクトハウス卒業生の3人、福家みずきさん、くわたぽてとさん、岩本淳兵さんの3人。

それぞれがミレニアル世代であり、しかもスタートアップで起業し自分のビジネスを運営しています。

それぞれに特色のあるビジネスを運営されているなかで、共通しているのはやはりWEB。

3人とも、アクトハウスで「プログラミング/デザイン/マーケティング/英語/ビジネス」をしっかりと学んだ方々です。セブ島のアクトハウスから日本へ帰国後、それぞれはすぐに起業の準備を開始しました。

また、アクトハウス共同代表であり、ビジネス講座のメンターも務める新村繁行も番組でインタビューいただきました。

自分が描く生き方。それを起業やフリーランスというかたちで実現できる世代であることを十分に活用した、テクニカル且つ大胆な生き方。

WEBと同時に、リアルの世界でもソーシャルネットワークが形成され、個々の発信力やブランディングが注目される時代だからこそ、誰にでもチャンスはあります。あとは「やり方」をつかむこと。自分にとって必要な情報や人脈をチョイスし、生き方に反映できる時代に生まれた恩恵を、努力と勇気でつかみ取ること。

アクトハウスはプログラミングや英語を学ぶ、単なるIT留学ではありません。それら技術はあくまで修得して当たり前の基本要素にすぎず、当然のごとくカリキュラムに組み込まれています。プログラミングやデザイン、英語は目的を叶えるための手段であり、勉強が目的になってはならないと考えます。

肝心なのは、次世代の若者たちがつかみたい「まだかたちにできない、それぞれの夢」。これをどう実現するかー。

起業、フリーランス、キャリアチェンジ、就職を通した「人生の質(QOL:クオリティ・オブ・ライフ)」の向上。

参加者それぞれが描いた理想を手に入れるための、学び舎。セブ島に作られた、まるで秘密基地のようなその育成空間。その存在は、かつては知る人ぞ知る存在であったIT留学のアクトハウス。

しかしいまや、先日の朝日新聞社『AERA』での掲載を始め、その確かな歴史とユニークな実績、国内外での評判は、各マスコミからも目が離せない「先見性」として注目され始めています。

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