休学で留学なら就職や起業に強い「あのIT留学」を
休学や留学に関する大学生のリアルな悩みとは?
IT留学のアクトハウスにいただく、休学や留学に関する大学生からのご相談やご質問。
最近では、このようなものがあります。
「いま大学で習ってることが社会で使えるか疑問」
「このままノースキルじゃ良い会社に入れない」
「留学してみたいが意味のあるものがいい」
「とはいえ1ヶ月留学とかは想い出で終わる」
「どうせなら休学し長期留学をしたいが」
「英語だけの留学はなんかちがう感ある」
「学生起業なんかもしたいがノウハウない」
「4年間では足りない」
などなど。
以上は、実際にオンライン面談でいただいた声です。
こういった声は、最近YAHOOニュースでも記事(2024年11月21日)として取り上げられています。
あなたがいま大学生だとして同じようなモヤモヤを抱えていたら。
その解決法のひとつとして、ちょっと読み進めてみてください。
想い出留学より「意味あるもの」を選ぶ世代
「大学で習っていることは、面白いことあるが《社会で役立つか?》と考えると少しちがう気もする」
こんなふうに思ったことはないでしょうか。
大学の教室で習うことは「学問」であるゆえ、人間的な教養を深めたり、視野を広げたり、なんらかのジャンルを研究的に掘り下げるのには良いものとなっています。
そもそも「大学」は教授研究をする場所。それは大学院や研究所、附属病院などと連携していることからもわかると思います。
大学で習うことは基本「実社会で生き抜くスキル」とは別の学問。いつか大人になってその意味や深さがわかることはあれど、20代の学生が就職するにおいて武器となるものは決して多くはありません。
つまり「稼げる思考と技術」は別に学ぶ必要が出てきます。
計画的に休学を活用したいが…
「稼げる思考と技術」は別に学ぶ必要 があるー。
このことに気づいた大学生は、オンラインで何らかの教材を探したりし始めますが、在宅や通信教育で「実社会で通用するスキル=就活に直接効果的な体験」を得ることはできない。体験だけは、どうしても大胆な行動が必要だからです。
かといって、有り余るパワーを源泉に日本や世界を1周したところで、それは「旅行」ですから今どきそれで個性的だという評価もないでしょう。企業から見て目に止まるものではありません。
意味のある何かに時間を使いたい。この先に待っている就活を考えても、少しでも優位な何かを「できれば楽しみながら」「学生らしい自由さも感じながら」やりたい。休学という選択肢はあるものの、親を説得する際にきちんとしたロジックも持っておきたい。自分の家族の納得したうえで「意味のある休学」で自分をレベルアップしたい。
これまで書いたような思考プロセスでモヤモヤしている方は、自力で冒頭のような悩みを言語化するところまでは来れるのですが、さてそこからがどうしていいのかわからないー。
ではこの令和の時代に何があるか?何をすべきか?
休学をハックし、誰もが選ぶことのない、かといって実用的・計画的な休学とは?
休学をハックするIT留学。学生も挑む「100日実践」
ここセブ島の「IT留学のアクトハウス」では、大学生が休学してやってきます。
休学すつ1年間の半分を、社会人に混じって、さらにフリーランス体験やエンジニアとして「稼ぐ」ことをやってみる。インターンでなく、自分の技術とスキルで勝負する。企業から見て、ウケが悪いわけのない経験と挑戦。後述しますが、これでアメリカはシリコンバレーのインターンを1年間GETした大学生も、アクトハウスにはいます。
まずこのIT留学に時折やってくる大学生の特長として、ご自身が学生どうこう休学どうこうというよりも「人生に対する危機感」が社会人と変わりません。
あるいは視野も「もっと知見を広げたい」というような、大人の視線を持っている方々が集まります。
目的は「想い出留学でなく、スキル取得のための留学」というかたち。休学をハックし、合理的かつ効率的、有効に酷使するー。
プログラミングだけならスキルかもしれませんが、アクトハウスにはデザイン思考や技術も深めるデザイン講座や、社会スキルを高めるメソッドが凝縮されたビジネス講座もスタンバイ。ランダムに実施される「夕方の勉強会」も熱い。
さらには、それらのスキルを現実社会で試し、実際に稼ぐ「100日間の実践」もある。ここをやりにくる学生が多い。自分を追い込みに来る。
この異空間に「学生が入り込む」だけで、まさに「大学で決して習えないことばかりの6ヶ月間」を過ごすことができる。このアクトハウスを見つけ、たどり着けるかが実は最初の難関だったりする。なぜなら、アクトハウスはわざわざ「広告」を打たないから。
自力でたどり着く「ガチの人」にだけ来てほしいからです。
シリコンバレーのインターンも実現。新卒で海外移住、内定獲得も。
アクトハウスでは休学して参加する学生のほとんどは、その学びを就職にフル活用します。
例えば、セブ島のアクトハウスにいる間に、アメリカのシリコンバレーのWEB会社にアプローチしそのまま1年間アメリカで働いた大学生も。
また、アクトハウスでの「稼ぐ実践経験」」がシンガポールの企業の目に止まり、そのまま卒業後はその会社(マーケティング会社)に就職した人も、もちろん海外移住。
あるいは、セブ島から日本国内の企業に応募し、一挙に数社、事実上の内定をとって帰国した人もいます。
これはひとえに「普通の大学生じゃないことをやりたかった、やろうした」という方々であり、最初から「人生の危機感」が強い、もはや社会人と変わらない行動力や思考を持っている方と言えるでしょう。
起業を実現。休学からのIT留学を経て事業主に。
休学してアクトハウスの留学に参加しつつも、中にはそのまま就職せずに個人事業主として起業する人も。
100日実践の期間中にすでに新卒以上の報酬を獲得するなど、その勢いは凄まじいものがありました。
もちろん2024年の現在もフリーランスとして活躍ししており、IT留学を完全フル活用したIT留学の実例になります。
インドでのインターンと海外就職へ
休学期間の半分はアクトハウスでのIT留学にてITスキルや英語を習得しつつ、残りは次世代のIT大国である「インド」に挑戦した方も。
インドでのインターンを経て、そのまま海外就職を果たしています。
いろいろな人生の大人たちと過ごせる経験。
アクトハウスでは20代の社会人はもちろん、30代や40代の方も普通に参加されています。上の年代の方ともフレンドリーに会話している大学生や院生の方が多いです。
この特異なIT留学の在学中に「さまざまな年代の参加者」と日常的に交流がある。
また、海外で暮らすアクトハウスの「メンター/スタッフ/代表」らと話すことで刺激され、思考をめぐらし、開眼する。自分のやりたいことがクリアになる。一気にこれまでのモヤモヤがBOOSTする。
このパワーは、特に休学してアクトハウスにやってくる、正しく意識高い大学生に見られる傾向です。
フィリピンに「島」は7,000以上。休学での海外体験も最大化する。
世界的に有名なスポット「パラワン島」や「ボラカイ島」「マラパスクア島」に「シキホール島」などなど。
アクトハウスのある「セブ島」をハブとして、格安のフィリピン国内線やフェリーでさまざまな島へー。
フィリピンは海と自然に囲まれた、一大自然大国です。休学いう人生で一度きりの時間において「平日はアクトハウスで勉強に集中」そして「週末や連休は島々へ冒険に出かける」のもとても貴重な体験。
セブ島自体にも、ジンベイザメと泳げるスポットもあるなど、日本では味わえない楽しみ方にあふれている。
ワイルドな旅程や荒れた道や自然ありのままの山や海など、旅行という枠組みを超えた「若いからこそ挑めるアドベンチャー」がそこにあります。
整った欧米の旅行ツアーにはない、本当の大自然とのセッションを。
口コミで広まった「アクトハウスというIT留学」
休学という、大学や親からも意図的に離れることができる選択肢。
その期間中に、レアなIT留学を計画的かつ戦略的に、フル活用する。
✔プログラミング
✔デザイン
✔ビジネス
✔英語
AI時代にも対応するスキルを修得する4教科。どんな会社に入っても役立つ思考と、実際の技術。
どうせなら「学生」である今を最大限に活用できる「休学」を活用し、体験も学習もフルコミットできるアクトハウスで自分を開放してみてください。それぞれの参加者にある成功する休学を実現できる場所です。
限定の少人数、口コミだけで広がった本格IT留学は、2024年で10周年の安定感。
さらに新居に引っ越しが完了し、全てが整った環境で暮らせる安心感と贅沢ー。
学校で習えない全てを。次世代の実践型IT留学。
どちらかというアクトハウスには、大学生も社会人も「危機感」を持った方が集まります。それは良い危機感、当事者意識をきちんと持ってる方。
それは人生、自身のキャリアを考えたときに「このままではまずい」と、現状の認識ができており、さらに「改善・向上させるのは自分しかいない」と、決めることができた人。
そのため、アクトハウスが「ガチ留学」であるとか「訓練所」なんて言われることがありますが、それだけ意味のある留学であり、想い出留学では全くないことがこのIT留学の特長といえるでしょう。
大学で「習えないことだけ」が、ここに詰まっています。
個別相談って「土日祝」とか「時間外」とかもやってる?
アクトハウスでは、忙しい大学生の方のために「オンライン個別相談」を可能な限り広範囲に設定しています。
社会人にも助かる「土日祝」「朝7時から21時」の相談時間。
出勤前の20分でもOK、週末出かける前の午前中や帰宅後でも。
ご相談を受けるアクトハウスのスタッフも、オフィスで受けることもあれば、スタバでスマホで受けることも。いつでもスタンバイしています。
ということで、個別相談時にもご質問を受ける内容を、アクトハウスの本流である「勉強軸」でご説明しました。起業やフリーランス、大胆なキャリアチェンジをもくろんでいる人は、
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土日祝もOKの「オンライン個別相談」予約もWEB上で。お気軽にどうぞ!
著者:アクトハウス編集部