Marketing / Strategy:稼ぐを論理設計するビジネス構造(全13ステップ)

注)当カリキュラムは常に進化し続けます。
AI時代の技術進化は指数関数的であり、この構造に列挙されているステップは、その時点での最適解です。アクトハウスでは、この論理構造を毎期ブラッシュアップしています。そのため、参加時にすべてがこの通りに実行されるとは限りません。私たちは、常に最も結果が出る、また泥臭い、その時代やトレンドに即した内容を提供しています。
ビジネス講座は3ヶ月目に実施され、100日の実務は後半の100日間連続して行われます。
前提。Marketing / Strategyとは”旧ビジネス講座”のこと
アクトハウスがAI時代に先駆け推進している「Marketing / Strategy(マーケティング / ストラテジー)」とは、旧ビジネス講座のこと。
Marketing / Strategy:知識ではなく「稼ぐ構造」を設計する
「やる気はあるが稼げない」状態は、論理設計の欠如から生まれます。このカリキュラムと100日の実務は「どうすれば1円になるか?」という問いに答えを出す、稼ぐ構造を作るためのアウトプット(設計図作成)です。
AIは、あなたの思考を拡張し、リサーチを高速化する参謀(壁打ち相手)。AIを「先生」ではなく「部下/参謀」として徹底的に活用し、ビジネスモデルの構築から収益化までの導線を論理的に設計できる「ビジネスアーキテクト」になることがゴール。
Marketing / Strategyはアクトハウスの心臓部である
ビジネスの学びで得た設計図・構想をもとに Logic Prompt で実装し、Art & Science でUI/UXに落とし込み、English Dialogue で海外情報や海外顧客へアプローチする。このMarketing / Strategyこそが、事業を動かすアクトハウスの「心臓部」であることを認識します。
すべての教科の横串がビジネスであり、100日の実務こそがビジネス
アクトハウスのビジネステックの本質はこの講座のみならず、本丸は「100日の実務」にあります。ここでのフリーランス活動や起業立案・実行が、ビジネス学習の主役です。
以下は3ヶ月目と実践期間で体感する内容の一側面に過ぎず、また内容は変更されます。
やったような気になる小難しい内容ではなく、ありきたりの座学でもありません。ざっくばらんな会話の中で「自分から見つけ出す」のが目的です。
稼ぐための論理「13のビジネス構造(アーキテクチャ)」
Phase 1:市場の把握と勝ち筋の確定(ステップ1〜4)
■ステップ1:Business Tech Paradigm (ビジネスパラダイムの転換)
なぜ「IT留学」ではなく「ビジネステック」なのか。あなたは「作業者」ではなく「設計者」であることを理解します。稼ぐための構造(LTV, CAC, CVRの基礎)を理解し、事業者としてのルールを設定します。
【AI Partner】ChatGPT/Gemini/Claudeを「秘書」ではなく「戦略コンサルタント」として定義させるプロンプトエンジニアリング基礎を習得し、AIとの主従関係を明確にします。
■ステップ2:Market Hacking (AIドリブン市場調査)
レッドオーシャンとブルーオーシャンの見極め、競合分析とポジショニングマップを通じて、「好き」ではなく「勝てる」場所を選定します。
【AI Research】PerplexityやGeminiで市場規模、トレンド、競合の弱点を高速リサーチ。人間が見落とすニッチ需要をAIに発掘させることで、調査速度と深度を圧倒的に高めます。
■ステップ3:Persona & Psychology (顧客心理の解像度)
ターゲット設定の誤解(属性ではなく課題で切る)を修正し、エンパシーマップとカスタマージャーニーで顧客心理に深く潜ります。人の感情が動く「インサイト」の深掘りを徹底します。
【AI Simulation】AIにペルソナ(人格)を憑依させ、悩みや不満をインタビュー。仮想顧客との対話を通じて、机上の空論ではないニーズを抽出します。
■ステップ4:Value Proposition (「売れる」コンセプト設計)
USP(独自の売り)を策定し、プロダクトアウトとマーケットインを統合します。アクトハウスの学費を回収するための単価設定と収益予測を行い、事業化の論理を確立することもあります。
【AI Ideation】複数のビジネスアイデアをAIに出させ、AI自身に「辛口批評」をさせるディベートを実施。コンセプトの強度が上がるまで壁打ちを続けます。AIの精度によっては対人でのシミュレーションに代替します。
Phase 2:収益導線の設計と心理誘導の科学(ステップ5〜9)
■ステップ5:The Funnel Strategy (マーケティングファネル設計)
AISAS, ULSSAS等のモデルを理解し、集客→教育→販売→ファン化の導線を論理的に設計します。「ドリルを売るな、穴を売れ」というベネフィットの提示を徹底させます。
【AI Modeling】ターゲットに合わせた最適なファネル図をAIと共に作成。離脱ポイントの予測をAIに行わせ、設計の確度を高めます。
■ステップ6:Neuro Copywriting (心理誘導ライティング)
PASONAの法則、QUESTのフォーミュラを学び、人が財布を開く瞬間の心理トリガーを理解します。Logic Prompt連携を見据えたLP(ランディングページ)の構成案を作成します。
【AI Writing】AIに特定の文体(煽り強め、論理的等)を指定し、コピーを100案生成。人間が選定・編集する高速協業フローを確立します。
Phase 3:データと交渉による収益の最大化(ステップ9〜12)
ステップ7:Growth Hacking & Data (数値分析と改善)
KPIの設定とモニタリング、ABテストの重要性を理解します。「失敗」を「データ」と捉えるマインドセットを確立させます。
【AI Analysis】データを読み込ませ、ボトルネック発見と改善策をAIに提案させる。データドリブンな意思決定能力を強化します。
■ステップ8:Sales & Negotiation (価格交渉とクロージング)
フリーランス/起業家のための価格交渉術を習得します。安売りしないための「断る力」、契約書・請求周りのリスク管理(商流の理解)といった、ビジネスの泥臭さを学びます。
【AI Roleplay】AIを「理不尽な客」や「値切り客」に設定し、ロールプレイングを実施。切り返しトークを練習し、現場での対応力を強化します。あるいは事前理解をしたうえで、100日実践でのぶっつけ本番もあります。
■ステップ9:Pitch & Storytelling (プレゼンテーション戦略)
投資家/クライアントを動かすピッチ構成、ロジックとエモーションの黄金比を学びます。180日間の成果を発表する準備を徹底します。
【AI Presentation】スライド構成の自動生成。プレゼン原稿の推敲、聞き手に合わせたトンマナ調整をAIと行うことで、説得力と準備速度を最大化します。
■ステップ10:The Roadmap (卒業後の生存戦略)
キャリアの「出口戦略」確定(就職/独立/起業)、ポートフォリオとしての「自分のビジネス」完成を絶対条件とします。これから来るAIトレンドとどう向き合うかを定義します。
【AI Carrier Path】個人の強みと市場トレンドを掛け合わせ、卒業後1年間の行動計画(ロードマップ)を策定。実行可能な計画をAIと共に論理的に組み上げます。
Phase 4:財務戦略と業界構造の攻略による「資産防衛」(ステップ11〜13)
■ステップ11:Financial Strategy & Cash Flow (財務戦略とキャッシュフロー管理))
PL上の利益と現預金の違いを理解し、黒字倒産を防ぐキャッシュフロー経営を学びます。資金燃焼率(バーンレート)を意識し、企業の生存能力を高めます。
【AI Analysis】収支モデルを入力し、資金ショートのタイミングを予測させる。固定費削減や単価増による損益分岐点の変化を即座に算出し、経営判断を加速させます。
■ステップ12:IT Industry Anatomy (業界構造と商流)
多重下請け構造や「中抜き」のリアルを直視します。下請けから脱却し、利益率の高い「直請け」や上流へポジションを移すための政治力と交渉術を養います。
【AI Analysis】プロジェクトの商流図を分析させ、利益構造のボトルネックを特定させる。不利な契約条件の洗い出しや、単価交渉のロールプレイングを実施します。
■ステップ13:Tax Optimization & Legal (節税と資産防衛)
法人化のタイミングや役員報酬の最適化など、手残りキャッシュを最大化する「守り」を固めます。合法的な節税スキームと脱税の境界線を明確に理解します。
【AI Analysis】事業数値を元に、個人事業と法人の税負担差をシミュレーションさせる。税理士と対等に渡り合えるレベルの知識を、AIとの壁打ちで習得します。
あなたのキャリアを再設計する、論理的覚悟はあるか?
Marketing/Strategyで学ぶのは、マーケティングの知識ではありません。それは、「やる気」という感情から解放され、「事業を設計する」というビジネスアーキテクチャに特化するための構造です。
これは、あなたの人生の時間を、単なる作業から収益を生むシステム設計へと再投資する、人生最大級の決断となる。
この冷徹な市場原理と対峙する覚悟がある者のみ、資本主義の荒野を生き残るための「最強の地図」を手にします。
著者:清宮 雄(アクトハウス代表) 起業家・ブランドアーキテクト。2014年にセブ島でIT留学の草分けアクトハウスを設立。「ビジネス×テック」をテーマに、時代に左右されない強靭な個の育成に従事。

















