2026.06.24
ほぼ毎日更新。アクトハウスのX(旧Twitter)で日常や講座を観察できる
X(旧Twitter)は学校選びの重要な「判断材料」
留学先やスクールを検討する際、まずは公式サイトのパンフレットや募集要項を確認し、カリキュラムや全体の概要を把握するのが確実でスマートな方法です。
それと同時に、手軽に現地の雰囲気を掴めるInstagram(インスタグラム)の綺麗な写真やリール動画をチェックするのも非常に参考になります。
そうした基本の情報をベースに持ちつつ、「今、現地でどんな学びや試行錯誤がリアルタイムで生まれているのか」という、もう一歩踏み込んだ日々の熱量や具体的な中身を掴む上で、非常に相性が良いのが公式「X(旧Twitter)」の存在。
本日は先輩期から後輩期への「100日実践」の引き継ぎミーティング。
実践を経て得た知見と注意点などを、これから挑む期へと伝えます。
フリーランスとして旅立つ自分たちからのメッセージを込めた、手作り資料での熱いプレゼンでした。 pic.twitter.com/QmfTZrHdTJ
— アクトハウス│セブ島ビジネステック留学 (@acthouse) June 10, 2026
加工されてない、セブ島現地からのレポート
テキストベースだからこそ、加工されていない組織の体温や、その時々の空気感が日々のリアルタイムな言葉としてそのままタイムラインに現れます。特にアクトハウスでは、写真や動画や記事シェアなど、飽きない工夫にも気をつけています。
私たちは、フィリピン・セブ島で展開される日々の講義内容から、参加者たちのリアルな日常、運営側の思想にいたるまで、誇張のない「現在地」を公式Xで日々発信しています。
今回は、そんなアクトハウスのXを見ることで何がわかるのかを、日々の実際のポスト(ツイート)とともにご紹介します。
【カリキュラム】から、日々の「講座内容」がわかる
アクトハウスのXでは、当日行われた講義のレポートや、今日何を学んだのか、講師が何を話したのかといった具体的なトピックスがリアルタイムで共有されています。
アクトハウスで学ぶ以下の4教科をエックスで随時、日々発信しています。ミニ講座レポートといったところ。
☑️プログラミング(Logic Prompt)
最新のAI活用やプロンプトエンジニアリング、実装の試行錯誤。
☑️デザイン(Art & Science)
単なるツールの操作にとどまらない、デザインロジックの講義風景。
☑️ビジネス(Marketing & Strategy)
事例分析や事業計画、実務期間における要件定義の学習内容。
☑️英語(English Dialogue)
マンツーマンレッスンやプレゼンテーションの様子。
アクトハウスでは教科書を常時アップデートし、指数関数的に進化するAIツールや市場のトレンドをその都度講義へ反映させているため、タイムラインを遡るだけで、今まさに最前線で教えられている内容の鮮度がそのまま伝わってきます。
例えば以下のポストは昨日の夕方、パイソン(Python:バックエンド言語)の集中講座の様子。
昨日夕方は「Python キャンプ」という集中連続講座の1回目。初回から30分ほど延長しての白熱の展開となりました。
Pythonはバックエンド開発からAIまで幅広く使われる、高水準の汎用プログラミング言語。
このキャンプのゴールは基本アプリの完成です。この1週間でPythonのベースを固めていきます。 pic.twitter.com/B2AYPBSlD7
— アクトハウス│セブ島ビジネステック留学 (@acthouse) June 23, 2026
新たなマーケティングサイトの制作が各講座でスタートします。もちろん実際のビジネスで使われる案件。
ワイヤーフレームをどう立体的に仕上げていくか?デザイン&プログラミングメンターがサポートの元、プロジェクトを進行します。
実践の総量が留学全体の60%に及ぶアクトハウスならでは。
— アクトハウス│セブ島ビジネステック留学 (@acthouse) June 18, 2026
ここで注目していただきたいのは、単に「授業風景の写真」が並んでいるだけでなく、カリキュラムが時代に合わせてどうアップデートされているかという「変化のスピード」が見える点です。そのため、よく卒業生も見ててフォローしてくれており、どのようにアクトハウスが変わっていっているのかを気にしてくれていることも。
【参考】“現在進行型”カリキュラム。アクトハウスの科目が常に最新である理由
【YouTube動画】から、教室や現地の「空気感」がわかる
静止画やテキストだけでは、どうしても現地の正確なテンションを掴むことはできません。だからこそ、Xで定期的に投稿されるYouTube動画(ショートクリップ)が重要な役割を果たします。
動画を通じて確認できるのは、主に以下のような「温度感」です。
☑️講座の雰囲気
講師と参加者との距離感や、質問が飛び交う教室のライブ感。
☑️生徒同士の距離感
講義後に教室で互いのエラーを解決し合うオフィスアワーの様子。
☑️現地の温度感
住居でもある新居の様子、校内の様子やイベントの風景。
参加者それぞれが自身の課題やプロジェクトに向かって主体的にパソコンに向かっている、オフライン環境ならではの心地よい熱量と緊張感を、動画の端々から感じ取ることができます。
フロントエンド分野でありながら、バックエンド的要素を併せ持つJavaScript。あとあと控えるTypeScript学習の布石にもなってきます。
3ヶ月目の入学生に、ちょっと声をかけてみました。https://t.co/BoLZbKo8BH
— アクトハウス│セブ島ビジネステック留学 (@acthouse) June 20, 2026
【47秒ショート】字幕ナシでリスニングの練習に。
英語の先生に聞いた「継続してやり続けると良い勉強は?」を、ゆっくり話してもらいました。https://t.co/NtOnidI6w0
— アクトハウス│セブ島ビジネステック留学 (@acthouse) June 18, 2026
【参考】 アクトハウスのYouTube「ACTV+180 」
【日常生活】から、留学生活や「参加者の様子」がわかる
180日間の留学生活は、教室の中にだけあるわけではありません。生活のすべてが学習と直結する住み込み環境だからこそ、「授業以外の時間」がどう流れているかが非常に大切です。
タイムラインには、以下のような日々の余白の記録も自然体で残されています。
☑️現地生活のベース
近隣のカフェやローカルフードでの食事、休日のお買い物。
☑️学習の裏側
毎日の勉強風景や、深夜まで続く課題制作への取り組み。
☑️キャリアの動線
現地での各種イベントから、卒業前後のリアルな変化。
志を同じくする仲間と共同生活を送りながら、主体的に自律的なアウトプットを継続していく日々のライフスタイルそのものが可視化されています。
本日は夕食に、生徒さんらとメンター陣、スタッフでセブ島で評判のちょっと良いピザ屋さんへ。講座では話せない様々な雑談で盛り上がりました。
次回はプログラミングメンターさんオススメの、韓国料理屋さんかも?
— アクトハウス│セブ島ビジネステック留学 (@acthouse) May 15, 2026
本日はセブ島アクトハウスにて、生徒もメンターもスタッフも集まってボクシング「井上尚弥VS中谷潤人」のタイトルマッチを観戦!
メンターさんの配慮でペイパービューを大きな授業用モニターで視聴。フードはみんなで持ち寄ります。こんな息抜きもたまにはいいですね。
— アクトハウス│セブ島ビジネステック留学 (@acthouse) May 2, 2026
【参考】アクトハウスQ&A「20の誤解」。検討者の疑いを晴らす「NO」の真実
【新しい記事】から、思想や「他校との差」がわかる
公式Xは、日々の記録の場であると同時に、アクトハウスが発信するコラムやキャリア戦略の記事を紹介するハブでもあります。
☑️「IT未経験」や「ノースキル」からの思考の逆転やキャリア論
☑️やや背伸びして挑戦できる範囲のIT/AIの最新の動向やニュース
☑️アクトハウスの4教科それぞれの考え方や受講前に知っておく基本内容
☑️市場の上流へ展開する「FDE(前方展開型エンジニア)」という新職種
などなど、現代の市場を生き抜くためのリテラシーや教育方針の根底にある「思想」が、日々のアカウントの言葉選びや紹介されるコラム記事を通じて一貫して流れています。
人生の選択肢を広げるための「ビジネステックな処世術」を伝える場所であるという本質が、タイムライン全体を通じて理解できるようになっています。
いま起きているのは、キャリアの「戦略的な往復」。時代らしい働き方へ。https://t.co/CfrWvlHe9R
— アクトハウス│セブ島ビジネステック留学 (@acthouse) June 19, 2026
マーケティングは数字が命?それとも想像力?https://t.co/soPkzTeYsy
— アクトハウス│セブ島ビジネステック留学 (@acthouse) June 24, 2026
【卒業後の様子】から、社会に出たあとの「進路のイメージ」がわく
アクトハウスのXが追っているのは、セブ島にいる期間だけではありません。卒業したメンバーたちがその後、国内外でどのように活躍しているかという「その先の足跡」も定期的にシェアされています。
卒業生たちの「いま」の姿を追うことで、自分がアクトハウスを卒業した後にどんなキャリアを築いていけるのか、より具体的で解像度の高い「進路のイメージ」を膨らませることができます。
☑️フリーランス・起業家としての独立
実際に個人事業主として案件を回し、道を切り拓いている卒業生たちのいま。
☑️異業種からのキャリアチェンジ
未経験からIT業界やWeb業界へ滑り込み、市場価値を高めている転職組の報告。
☑️多面的な進路のグラデーション
会社員を続けながら副業を育てる人、海外拠点で働く人など、多様な選択肢。
卒業生が連絡をくれて「エンジニアからステップアップし、ディレクター(〜PM)へ」のキャリアパスに踏み出したとのこと。
AI時代のエンジニアとして、過去の経験を活かしつつの賢い選択。
在学中からすごい勢いの人でしたが、いまも変わらず最前線で自分を鍛え続ける姿勢に刺激をもらえました。
— アクトハウス│セブ島ビジネステック留学 (@acthouse) April 23, 2026
昨日、アクトハウス卒業生が就活中にて「3社内定」との連絡が。その中でどれがいいかの選択の相談でした。バックエンド、フロントエンドそれぞれ特徴ある会社で選定中。
なお前職は事務職。IT/AI業界にシフトするキャリアチェンジを着々と実現してますね。
— アクトハウス│ +180 ビジネステック留学(FDE人材育成) (@acthouse) April 28, 2026
来月卒業する生徒さんは、フリーランスとして活動が決定。
バックエンドでのFDE修行含む固定収入確保しつつ、フロントエンドの毎月レギュラー仕事も2件獲得しつつ、さらに海外移住も実現となりました。
異業種、未経験からでもここまで突破できる。
— アクトハウス│ +180 ビジネステック留学(FDE人材育成) (@acthouse) May 29, 2026
【100日実践】から、留学後半60%に何をやるかわかる
インプット中心の学習を終えたあと、アクトハウスのカリキュラムは「実践」へとシフトします。留学後半の約60%(100日間)を費やして行われるこのリアルプロジェクトの動線も、Xのポストからわかります。
Xのタイムラインには、この100日間で生徒たちがプロとしての洗礼を受け、一歩一歩「稼ぐ実感」を掴んでいくストーリーがそのまま記録されています。後半にどんな経験を積み、どんな成長を遂げるのか、その具体的な実態を知る上で最高の資料となります。
☑️実際の案件獲得
現役の生徒たちがチームを組み、実際のクライアントワーク(Web制作やマーケティング案件など)に挑戦する様子。
☑️実務の緊張感
単なる学校の課題ではないため、納期、要件定義、顧客対応におけるリアルな試行錯誤。
☑️技術のマネタイズ
前半で学んだスキルを、実際の市場でどう「価値」に変えていくのかの泥臭いプロセス。
案件組はイレギュラーの連続。お客からの矛盾もあれば、詰めの甘さで話がややこじれるパターンも。
AIを駆使しての仕事も慣れてきました。リカバリーは、AIスキル次第でかなりのスピード対応ができる時代です。
しかし最後は「人間力」。対人スキルが案件の行く末を握ります。
— アクトハウス│ +180 ビジネステック留学(FDE人材育成) (@acthouse) May 18, 2026
案件組はクライアントから「一部やり直し」の連絡が来たそう。他タスクで忙しさを極めてる時ほど、そんなお願いがきたりする。
メンターと相談し、引き受けるところ、譲れない部分の切り分けと交渉(客への言い方)を検討します。
— アクトハウス│セブ島ビジネステック留学 (@acthouse) May 4, 2026
【英語の上達法】から、生きた言語をインフラ化するコツがわかる
アクトハウスのXでは、英語レッスンにおいても、日々のマンツーマンレッスンや異文化交流の中で見えてくる、より本質的な「英語の上達法」についてもヒントが散りばめられています。
☑️アウトプット重視の学習動線
教科書のフレーズを暗記するのではなく、自分の専門スキル(ITやデザイン)を英語でプレゼンし、説明するための実践的な上達法。
☑️日常すべてを英語環境にする工夫
セブ島というローカルな環境に身を置き、買い出しやカフェでの会話、現地スタッフとのやり取りを通じて、語学を「勉強」から「生活のインフラ」へと強制的にシフトさせるアプローチ。
☑️英語への心理的ハードルの超え方
完璧な文法を求めるのではなく、ビジネスを前に進めるための道具として英語を使い倒すリアルなマインドセット。
ただ単に「TOEICの点数を上げる」ための英語ではなく、将来的にグローバルな市場や海外案件、異国でのリモートワークを視野に入れた際に本当に必要となる、実践的な英語習得のリアリティがタイムラインから学べます。
先週のオフィスアワーでは、雑談ベースで英会話の話に。
代表から「基本、ややこしい完了形は使ってない。I wentとかI ateの過去形だけで終わらせてる」との話が。
過去完了や現在完了の呪縛から気持ち離れるだけでも、随分英会話がラクになるとのこと。
— アクトハウス│セブ島ビジネステック留学 (@acthouse) May 27, 2026
昨日に続き、もひとつ英語ネタ。ティーチアシスタントさんいわく、
「英語は” I “ばかりで語らず” 三人称 “での表現を意識すると成長できるよ」
というコメントもありました。なるほどなポイントですね。
— アクトハウス│セブ島ビジネステック留学 (@acthouse) May 28, 2026
【参考】英会話が劇的に成長する「三人称」の表現で話す。「I」だけ文法からの卒業
整理されたサイトにはない、「流動的な記録」がある
公式サイトに掲載されている情報は、いわば構造化された「整理された情報」です。一方で、Xの特徴はその「更新頻度の違い」と「日々の記録」としての側面にあります。
公式サイトは数ヶ月、あるいは数年単位の大きな枠組みを伝えるのに対し、Xは「今週、運営がどう動いているか」「今、どんな生徒たちが、どんな講座を受けているのか」という、ミクロな実態を映し出します。
だからこそ、アクトハウスへの参加を迷っている人ほど、Xを見ていただくと「今現在をキャッチ」できるのでオススメです。
加工されていない日常のツイートを追うことで、実際の運営メンバーの人柄や、実際の講座の進行スピード、実際の生徒たちの表情をカンニングするように確かめることができます。情報のギャップを埋めるための「裏付け」として活用ください。
【参考】アクトハウスが「IT未経験者」の参加に12年間こだわる理由
結論:公式サイトは「学校の説明」、Xは「学校の現在地」
パンフレットやホームページに書かれているのは、いわば「学校としての設計図」。
一方で、公式Xに並んでいるのは、アクトハウスという環境の中で、実際の運営がどう動き、実際の講座がどう行われ、実際の参加者がどんな毎日を過ごしているのかという「今日、今現在の現在地」。
日々積み重ねられているリアルの記録を観察すること。それこそが、ミスマッチのない正しい環境選びのための、最も合理的で確実なアプローチになります。
入学やキャリアの再設計を本格的に検討している方こそ、ぜひアクトハウスの公式X(旧Twitter)をあわせてご覧いただき、ご自身がセブ島で過ごす180日間のイメージを具現化してみてください。
【参考】アクトハウスがSNSで発信していること【X・インスタ・YouTube】
組織に依存せず、自分の力で働き方を選べるようになりたい方へ
アクトハウスでは、半年間の徹底した住み込み没頭環境のなかで、単なるツールの操作や技術の習得を超え、プログラミング、デザイン、ビジネス、英語を横断して「自ら価値を設計し、選択肢を広げる側」に回るためのシステム設計思想を身につけていきます。
現状の課題を整理し、これからの具体的なキャリアの選択肢について客観的な視点から検討する機会として、まずは個別面談(LINEによるキャリア留学相談)から現在の状況をお気軽にお聞かせください。
著者:清宮 雄(アクトハウス代表) 起業家・ブランドアーキテクト。2014年にセブ島でIT留学の草分けアクトハウスを設立。「ビジネス×テック」をテーマに、時代に左右されない強靭な個の育成に従事。