出張でセブ島行くのに、やっすい「バニラエア」乗ってみたよ。

バニラエア

アクトハウスの出張でセブ島へ行くことに。

いつもはフィリピン航空やセブパシことセブパシフィック航空を利用するのですが、今回は、「バニラエア」に乗ってみました。

2016年12月25日より、東京・成田から「フィリピン・セブ島」への直行便に加わった、新たな国産LCC(格安航空会社)のラインナップです。

セブ島へのLCC・格安航空会社

これまで、成田〜セブ間は、前述の「フィリピン航空」「セブパシフィック航空」の2社が就航しており、フィリピン航空は毎日2便、セブパシフィック航空は週4便、それぞれ定期便を飛ばしていました。

セブパシフィック航空に搭乗した際の記事はこちら>>>

国産LCCとして利用者から評判の良いバニラエアが日本の航空会社として初めてセブ島への定期便を就航するのです。

これで、セブ島へは3社競合となり、ますますの競争が進むでしょうから、私たちユーザーとしては成田〜セブ便の全般的なサービス品質向上に期待せざるを得ません。

セブ島への飛行機

就航してまだ1ヶ月経っていない2017年1月中旬、セブ出張時に早速、バニラエアを利用してみました。

その搭乗レポートと、文末には「アレコレ勝手比較!!」の更新版を記載しました。

セブ島への留学や旅行、出張へ行く際のご参考にしていただければと思います。

 

▶まず搭乗ターミナル

バニラエアがフィリピン航空・セブパシフィック航空と大きく違うのは、成田のターミナルです。

バニラが就航しているのは、2015年4月から運用開始した成田空港第3ターミナル

ユーザーの声では「遠い」「アクセス不便」「出国審査に自動化ゲートがない」とあまりよろしくない評判が多いのですが、悪いことばかりでもありません。

それは、例えば帰国時。

「成田到着後、格安バス(成田〜東京駅が1000円)に乗る場合は、出発地となる第3ターミナルなら「確実に座れる」ということです。

ただ、逆にそれ以外は・・・。第2ターミナルのほうが利便性は高いように感じます(笑)

ちょっと写真を撮ってみました。こちらは、

↓↓搭乗口付近から見える、第3ターミナル付近の外観↓↓

vanilla air

※2機並んだ「Jet★」と「黄色い尾翼のバニラエア」の機体の間に全体が白い塗装の航空機が見えますが、この時は気づいていませんでしたが、実はこの白い塗装の航空機が今回搭乗する機体でした。

今回の搭乗口は「150B」です。

「B」ってなんだろう…。みんな階段を降りているし・・・。

↓↓答えはこちら↓↓ バスで移動か・・・。

 

▶そして機体は?

セブ島のバニラエアの機体

今回搭乗する機体はこちら。あれ、尾翼が黄色く塗られていない?

バニラエアといえば「黄色!」というイメージがありました。セブパシフィックも黄色推しなので被るとまずいという配慮なのでしょうか。

真相は定かではありませんが、筆者は初めて「全面白塗装のバニラエア」機体を見ました。

機材自体はエアバスA320ですから、セブパシフィックと変わりません。

なんとなく、結構人が多いですが、満席なのかな・・・。

ドキドキしながら出発を待っていますと・・・。

VANILLA AIRの機内

やりました!!隣2席とも空席でした!!

でもこれ、たまたま、でした。搭乗率はかなり高めという印象です。

 

▶そして機内食

LCCということもあり、機内食は「別料金」となっています。このあたりはセブパシフィックと同じですね。

↓↓機内食メニューはこちら↓↓

バニラエアの機内食
充実の機内食

全体的に「おしゃれ」という印象。

セブパシフィック航空がフィリピンローカルのフードメニューをふんだんに出しているのとは違い、バラエティ豊かにしているな、という印象です。(後日調べたところ、このメニューは全路線共通のもののようでした)

※実際の機内食の写真がないのは、搭乗前にお腹が減っていた筆者が「レポートする」という仕事を忘れ空港でご飯を食べてしまったためです。すみません・・・。

 

▶今日のフライトは?

きれいな空と雲。この日は気流が安定していて、ほとんど揺れることがありませんでした。

飛行機内から見る風景

着陸前、夕刻のセブの様子。

セブ島留学にいいLCC

 

第2回!!成田〜セブ就航会社 アレコレ勝手比較!!

第1回はこちら>>>

それではいってみましょう。以下は「2017年4月」時点の情報です。

1. 運行スケジュール
セブ→成田が早朝5時台のセブパシは、「起きられなかったらどうしよう・・・」という不安があります(その代わり帰国後、午後は丸々使えるメリットはあり)

フィリピン航空 セブパシ バニラ
運行日(成田発) 毎日 週4日(火・木・土・日) 毎日
出発時間(成田) 午後・夕方(1日2便) 午後 午後
ターミナル(成田) 第2 第2 第3
運行日(セブ発) 毎日 週4日(月・水・金・土) 毎日
出発時間(セブ) 午前・午後(1日2便) 早朝 午前

 

2. 料金体系/価格設定
LCCは「セール」があるのが嬉しいですね。各社の料金体系は以下のようになっています。

フィリピン航空 セブパシ バニラ
体系 すべて込み 細かく分かれている 「コミコミ」「シンプル」の2つ 不定期に「わくわく」が登場
シート指定 追加費用が必要なシートあり 別料金で指定可能 別料金で指定可能
運賃の変動 年間通してほぼ一定 激安セールが開催されることがある 激安セールが開催されることがある

 

3. 機内持ち込み手荷物
航空会社の規定ではなくて、私の実績ベースでのお話です。

フィリピン航空 セブパシ バニラ
トートバッグ+リュックサックはOK
たまに「2つはダメ」とツッコミをもらうこともあるが、交渉するとOKになることも…?
トートバッグ+リュックサックはOK
トランク(機内持ち込みOKサイズ)+リュックサックはOK
トランク(機内持ち込みOKサイズ)+リュックサックはOK

 

4. 機内食
気分転換にも楽しみな機内食も比較してみました。

フィリピン航空 セブパシ バニラ
機内食の有無 あり 別料金(事前購入可) 別料金(事前購入不可)
メニュー 往復ともに2メニューから選択可
フィリピン人向けメニューと日本人メニューが違う可能性もあり
事前選択可能なのは6種類くらい(プレートやサンドイッチ等)
機内のメニューには、飲み物・プレート・サンドイッチ・パン・カップラーメン、等)があり
機内のメニューには、飲み物・プレート・サンドイッチ・パン・カップラーメン、等)があり

 

5. マイレージ
いろいろ使えるマイレージはどうでしょう?

フィリピン航空 セブパシ バニラ
マイレージプログラム Mabuhay Miles GetGo なし
その他 ANAとの共同運行となり、搭乗後にANAに申請することでANAマイレージを貯めることが可能

 

6. 乗り心地
こちらも、私の体験ベースでのお話です

フィリピン航空 セブパシ バニラ
機材の古さを少し感じる
(機材の更新もまだ先の模様)
機材が新しく、明るくて清潔な印象 機材が新しく、明るくて清潔な印象

 

いかがでしたでしょうか…?

セブ渡航時のご参考になれば幸いです…!!!
 

【著者「IT留学・セブ島留学」のアクトハウス:新村 繁行】

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