ひとつ始めるなら、
ひとつ捨ててみる。

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「そろそろやめないと」

そう思っていても、

続けていることはないでしょうか。

夜更かし

タバコ
お菓子
虚勢
愚痴
だらだらネット
意味なくテレビ
惰性の人間関係

他にも、いろいろあるかもしれません。

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それらは長年にわたって

体に染み付いているもので、

なかなか簡単にやめることはできないものです。

しかし一見小さなそれらが、

人生を非生産的に、

単調にしている可能性があります。

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「生まれ変わる」

「今年は勝負の年」

「もう後がない」

そんな意を決しながらも、

やはり結局は変われない人がいます。

そんな人にならないために、できること。

それは「ひとつ捨てる」こと。

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「まあ今年いっぱいは」

「来年から一気に変えてく」

「今は準備期間」

「もうちょっと貯金してから」

「今週末は飲み会だから」

「親がこう言うので」

「あとちょっと考えてから」

「明日もう1回検討して」

「ここまでやってきたし」

「やろうと思ってる」

「行こうと思ってる」

「考えてはいる」

「構想はある」

「空気的に今は」

 

その気づかい

その遠回り。

本当に必要でしょうか。

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「ひとつ捨てた人」って、

スッキリしています。

例えば「会社」を辞めるとどうなるでしょう。

翌日に即死でしょうか。

あの電車、あのデスク、あの上司に会わないで済む分、

実は手に入るものの方が多いかもしれません。

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習慣を捨てると、もれなく特典が付いてきます。

それは「時間」です。

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習慣は、人をダラけさせます。

でも習慣を変えるのは難しいもの。

いきなり今日から「夜9時に寝よう」と思っても、意外とできません。

人間いきなり、やることをひとつ増やすのは、想像以上にできないものです。

新しいことを始めたいのであれば、心のどこかで「もうやめよう」と思っていたものを、本当に捨てることから。

そうしてやっと、お金では買えない「時間」を確保できるのです。

でも時間を手に入れるには……最低ひとつ捨てないと。

捨てた時にできるスペース。

その「空き」のことを「時間」と言います。

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ひとつ捨てると、

ひとつ余計なことを考えなくなります。

ではもし「ふたつ」捨てれたらどうなるでしょう。

想像以上の「余裕」が手に入ります。

 

「買っただけで着ていない」
「言うだけでやってない」
「飲んだけど覚えてない」
「語り合うだけで終了」
「情報を集めるのは得意」

 

そろそろ、そういうのやめたかった。

もう次の自分に行きたかった。

もしそんなモードだったら。

まずは捨ててみてから、考える。

捨てる前に、考えない。

新しい自分は「空っぽの自分」から始まります。

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心のキャパシティは人それぞれ。

容量が広い人・狭い人、いろいろあると思います。

だから無理に増やさず、無理に減らさず。

ひとつ始めるなら、ひとつやめてみる。
ひとつやめるなら、ひとつ始めてみる。

自分を変えるきっかけ。。
自分を変える最初の一歩。

それは、

そんなシンプルなところにあるのかもしれません。

 

▶︎著者:清宮 雄
フィリピン在住の事業家。起業家・海外フリーランスを輩出するセブ島留学「アクトハウス」代表。メンターとして現場でも奮闘中。アクトハウスの体験談はこちら >>>

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