夢を叶えるための「IT留学」が、ひとつくらいあってもいい。

参加者の「夢」をいかに叶えるか

今回は思い切って「夢」という単語をタイトルに持ってきていますが、言葉としてピュアなので少し悩みました。

しかし、ちょっと頑張って書いてみたいと思います。

アクトハウスの持つ特性は『参加者の「夢」をいかに叶えるか』にあるからです。

ひとつぐらい、そんなIT留学があってもいい。

そんなアクトハウスにある《夢を叶えるための特長》を「3つ」お伝えできればと思います。

夢を言語化できてない人も多くいる

「夢は声に出そう」

「リストにして壁に貼っておこう」

そんなやり方もよく聞かれますが、夢を言語化できてない人も多くいるはず。

頭のなかだけで具体的なイメージや理想を作り上げられることができる人って、もしかしかたら多くはないのかもしれませんよね。

そういう意味では、フィリピンのセブ島で展開するアクトハウスも「夢をまだ言語化できてない」方々が参加する留学と言えるでしょう。

2019年で6年目を迎えるこのIT留学には、さまざま個性を持った参加者の方々がやって来ます。

いろんな自分になれる可能性を探る

IT留学というと、プログラミングと英語を同時に学ぶ留学という印象が強いですが、アクトハウスの場合はちょっとちがうんです。

アクトハウスは「IT×英語×ビジネス留学」と謳っているだけあり、その学ぶジャンルは多岐に渡ります。怒涛のカリキュラムには、運営陣の思いが注ぎ込まれています。

多岐にわたるジャンルを勉強し、プログラミングや英語、マーケティングやデザインを体系的に理解する留学。

つまりそれは、アクトハウスが「いろんな自分になれる可能性を探れる場所」ということに他なりません。

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留学中、毎日を地味に積み上げる

いきなりプログラマーになることを決める、決められる必要もなく、どうなるかわからない会社に飛び込む必要もない。自分と向き合いながら、いろいろな可能性を探る留学。

「夢をだんだん描きながら勉強を積み重ねる」

「ときにスタッフとの面談やメンターのとの会話から夢をかたちづくる」

そんな場所がアクトハウス。

しかし、あくまで「勉強しながら」がんばっていく留学なので、勉強は正直とても大変。

それは単に「夢を語ろう!」というだけの、行動が伴ってないものではないということ。夢を叶えるほど大変で地味な作業はありません。

アクトハウスは努力の積み重ねの先に、やっと何か見えてくることを理解したうえで、毎日を地味に積み上げていく留学なんです。

留学前の夢はボンヤリでいい

アクトハウスでは、留学前に夢は言語化できてなくていいんです。やりたいことはたまに変わっていくし、誰かの影響や本によっても変化していくことがあります。だからむしろ曖昧であることは悪いことでもなんでもない。

「夢? まだまったくないけど、何か人生の方向を決めたい」

「うーん、強いていえば海外で生きてみたい」

「発展途上国になにか尽くしたい」

「会社員でなく自分で何かやりたい」

「スーパーサラリーマンで稼ぎまくりたい」

「地元になにかで貢献したい」

などなど、人の夢のボンヤリ具合はさまざまです。

では、どうすれば夢をつかんだり、そこに近づいていくことができるのでしょうか。

そのために有効なことが「3つ」あります。

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「技術」と「経験」のIT留学

夢をつかんだり、そこに近づいていくための「3つ」の要素。

まず最初2つを簡単にご紹介。

それは「技術」と「経験」です。

アクトハウスではこの「技術」と「経験」を3ヶ月ごとに学びます。これからの時代に生きていくため「スキルをインプット」(技術)し「実社会で実践する」(経験)。

6ヶ月コースでは、この2つの軸で自分の夢をだんだんと描きながら、なりたい自分に近づいていきます。

社会が必要とするのは単なる夢想家でなく「技術」と「経験」を持った人物だからです。現実に即したスキルを高め、伸ばしていきます。

▶関連記事『取材と要件定義と提案力。本物のお客を相手に仕事スキルを磨く。

インプット×アウトプット、という考え方。

前半3ヶ月は「技術」習得を重視し、とことんインプット。そして「経験」を積む後半3ヶ月は「4つの実践」と言われ、

①起業のトライやスタンバイ
②本物のIT/WEB案件に挑戦
③自身のメディア制作とマーケティング
④セブ島でイベント企画・集客・開催

と、いう実社会でのリアルな実践が待っています。

例えば「①起業のトライやスタンバイ」ではセブ島でTシャツブランドを立ち上げるなど、文字通りの起業実践。

そして「②本物のIT/WEB案件に挑戦」は『こんな留学あるんか。本物の「プログラミング仕事」「WEB案件」に挑む留学』でフィーチャーしているとおり、文字通りのIT仕事・WEB案件に挑戦します。

さらに「③自身のメディア制作とマーケティング」では自身のメディアを構築&マーケティング

あるいはセブ島でイベント企画・集客・運営にトライする「④セブ島でイベント企画・集客・開催」もハードです。

文字通り進化の速い「IT」なる業界の生の情報を取り入れているからこそ。プログラミング講座のみならず、デザインはもちろん、ビジネス・マーケティングに至るまで、全てオリジナルの教科書とノウハウです。

▶関連記事『教科書も宿題も手作りの積み重ね。品質にこだわる。

 

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ーーーーーーーーーーーーー プロから、現場レベルの高い基準でチェックを受けるデザイン課題。 UI/UXからデザイン基礎まで、 成果物に要素として落とし込んでいく。 難しくも手応えのある課題。 ーーーーーーーーーーーーーーーーー #アクトハウス #acthouse #it留学 #ビジネス #スキルアップ #ビジネススクール #プログラミングスクール #好きなことを仕事に #海外転職 #東南アジア #フィリピン留学 #セブ留学 #留学仲間 #海外起業家 #起業したい人 #フリーランスになりたい #キャリアアップしたい #転職したい #グローバル人材 #海外起業 #海外就職 #プログラミング留学 #ビジネス留学

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そして「密かに高い意識の友人たち」

そして、あと1つ。

これはアクトハウスが複合的な教科を学んでいく留学だからこそ、見られる光景なのですが、

「密かに高い意識の友人たち」

は、自分の夢を描くのに非常に刺激的です。

アクトハウスは同期でもやりたいことがまったく一人もかぶらないこともザラです。それほど夢のカタチはさまざま。例えば、

👉プログラマー

👉エンジニア

👉デザイナー

👉マーケッター

👉起業家

👉海外フリーランス・海外ノマド

👉アメリカのシリコンバレーでインターン

👉中国の深センで働く

👉インドでIT企業に就職

👉日本で高収入トップサラリーマンをめざす

👉故郷に貢献したい

👉結婚しても自宅で稼げる主婦になるために若い今から技術をつける

などなど。実際に叶えた夢は「卒業後の進路」のページでご覧いただけます。

密かに、人知れず努力できる

こういった夢をアクトハウス在学中に形にしていく参加者たちは、その夢をそうそう声を大にして言いません。密かに、人知れず努力を始めた彼らは、胸の奥に野望を持って、この留学にのぞんでいます。そしてだんだんと、一緒に勉強していくなかで、

「へーお前アメリカ行くんだ」

「起業?いつ?」

「海外ノマドか〜」

「まずは就職ね、それもありだね」

「え?セブ島に残って働くんだ?」

「その海外インターンの情報どこにあった?」

こんな会話が生まれてきます。これが「技術」と「経験」を学べるだけでなく、「密かに高い意識の友人たち」とつながれるアクトハウスの大きな特長。

▶関連記事『年齢も出身も価値観も異なるから面白い。アクトハウスの空気感。

ゼロからストイックに学習できる

ひとつお伝えしておきたいのは、アクトハウスは決して「仲良しクラブ」「お友だちサークル」ではないということ。

そして、ここはとても重要なのですが、アクトハウスで夢をつかむ人は、スタッフやメンターのサポートを受けつつも、誰よりもストイックに努力しています。まずはアクトハウス同期のなかでナンバーワンを取るという気合と情熱を持っている。

意識は密かにとても高いですが、ゼロからスキルを高めていきたいという参加者が集まる場所がアクトハウスです。

「技術」
「経験」
「密かに高い意識の友人たち」

学校や会社では出逢えない、同じようなモヤモヤと不安を持っているからこそ「背水の陣」でのぞむこの留学で、その絆は育まれます。

 

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ーーーーーーーーーーーーー フィリピンのセブ島で飲食店を展開する日本人経営者の方から学ぶ起業のノウハウ。 単身で挑んだ、グローバル起業の本質とは? そのエッセンスをリアルに学びました。 ーーーーーーーーーーーーーーーーー #アクトハウス #it留学 #ビジネスイベント #人生を変えたい #ビジネススクール #プログラミングスクール #好きなことを仕事に #海外転職 #飲食店経営 #留学仲間 #海外起業家 #起業したい人 #フリーランスになりたい #キャリアアップしたい #転職したい #グローバル人材 #海外起業 #海外就職 #プログラミング留学 #ビジネス留学

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情報交換、緊張感、親近感

有益な情報情報交換、ただ遊びに来ている留学生にはない緊張感、そしてすこしづつ芽生える親近感。この絶妙の距離感のなかで、1日のほとんどを勉強に費やす

今回は、着実に夢をつかむための「3つ」の要素と『ただものではないIT留学アクトハウス』にあるポテンシャルをご紹介しました。

そんなアクトハウスにご興味のある方、ご留学に関するご相談は毎日承っているので、お気軽に、

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また「個別相談」も実施していますので、そちらもご利用いただけます。

著者:アクトハウス編集部
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