英語レッスンの紹介

英語レッスンの動画

マンツーマンで習えて、しかも個室で個別指導。アクトハウスは英語も個別指導です。

▶関連ページ「英語はマンツーマン。英会話もコツコツ継続努力しよう。




英語レッスンの目的

英語で会話できること、を目指し毎日レッスンは積み重ねられます。アクトハウスでは英語も重要なトピックです。

①基礎の英語力を固め、中級〜ビジネス英語の領域まで成長する。

②また希望者は「TOEIC・TOEFL・IELTS」といった英語検定の獲得を目指します。

※「TOEIC・TOEFL・IELTS」については別料金で選択可能です。

英語レッスン「5つの特長」

英語レッスンを提携している「Brainy Tutelage English  School」の英語レッスンの特長を5つに分けてご紹介します。

 

各生徒の英語レベルに対応できる教科書群(基礎からビジネスまで)

文法・発音・ボキャブラリーは「3段階チェック」

完全個室

マンツーマンでのレッスン

⑤月1〜2で行われるアクティビティ(プレゼンテーションやスピーチ等)

 

英語を基礎の基礎から学びなおしていきたい初心者、ある程度理解はしているが忘れてしまっている中級者、ビジネスレベルの英会話に挑戦したい上級者など、参加者のレベルに合わせた講座を実施しています。これらの英語レベルは初日に実施されるレベルチェックや、普段の講座の習熟度によって決まっていきます。

では次より、アクトハウスの英語レッスンを「5つの特長」についてご紹介していきます。

英会話学校のロビー
(英会話学校のロビー)

①各生徒の英語レベルに対応

毎期、アクトハウスに参加される生徒さんの英語レベルはさまざまです。ニーズや習熟度に対応すべくさまざまな教科書やレッスンを用意しています。

英語レッスンは4つのポイントを軸に進行します。

1.Speaking(スピーキング)

2.Writing(ライティング)

3.Listening(リスニング)

4.Reading(リーディング)

英語レッスンの初日にレベルチェックを実施します。ここで初月の英語レッスンの教科書と内容を学校側で決定します。このレベルチェックテストは、ご参加者の「現在のありのままの英語力」を学校側が把握するものですので、無理して高得点を取るためのものではありません、ご安心ください。

英語レッスンはカスタマイズも可能

日々英語を習い、また卒業後の進路などが決まってくると、習いたい英語の属性も変わってくることがあります。「TOEIC」(後述・別料金対応)の強化であったり、「スピーキング(speaking)を強化したい」「ライティング(writing)を大目に勉強したい」という要望も出てきます。これらのニーズに対応します。しかしこれはセブ島でありがちな「参加者が自由にレッスン内容を決めていい」という、裏を返せば「学校側の方針(主体性)」がないとも取れるものとは異なります。あくまでベーシックの講座と方針があり、そのうえで参加者から何らかの要望があった場合に対応が可能というレッスン形態をとっています。

②「文法(グラマー)」に重点

「話せるチカラ」「聞けるチカラ」を注力しつつも、全ての根幹となる「文法(グラマー)」に重点を置いているのが英語レッスンの特長です。この文法を理解していないことには、話すも書くも成り立ちません。英語の学習では、グラマー(文法)は土台であり基本です。

講座中に生徒さんの文法のミスは逐一チェックし修正します。講師側に非常に手間になるため、ここをおそろかにする学校もあるようですが、アクトハウスが提供するOne to One Englishのレッスンでは、むしろこの「ミスのチェック」に力を入れ、その場で間違いを修正していきます。次項にあるように、講座は「個室マンツーマン」で実施されるため、たびたび注意されることがあっても周囲に気まずいことは恥ずかしいこともありません。

③&④英語レッスンは「個室」「マンツーマン」で安心

英語のレッスンは「個室のマン・ツー・マン」のため、思いっきり間違え、遠慮なく質問できる環境です。

アクトハウスでは、セブ島名物とも言える、隣の声がそのまま聞こえる「パーテションのみの区切り」での英会話レッスンを行っていません。ドアのついた個室のなかで、安心してマンツーマン講座を受けることができます。

▶関連ページ『英語は「ドア付き個室」で安心




※語学学校の繁忙シーズンによっては、他国からの留学生との講座スケジュールの都合で別施設やパーテーションでの講座を行うことがあります。そのような可能性もゼロではないことをご承知おきください。

⑤プレゼンテーションやスピーチ

プレゼンテーションなどの「グループレッスン」も行います。最初は、良くも悪くも凝り固まった受験頭を「英語頭」にする最初の1ヶ月は、基礎を中心にレッスンを進行。もちろん個別・個室対応であるゆえ、参加者の能力に合わせたレベル分けレッスンで成長を支えます。そしてセブ島滞在時の2〜3ヶ月目以降は、少しづつ英会話が口から出せるようなフェーズへと進み、3ヶ月以降は応用のフェーズへと入っていきます。個々の成長度に合わせ教科書をレベル別に分けていきます。




英語は1日「50分×2」プラス「復習予習2時間」と考える

英語のクラスは1日約2時間。それはあくまで「レッスン」の時間です。帰宅後、その日のレッスン分を確実に復習し、また予習をするとそれだけでプラス2時間。つまり1日4時間は英語に関わります。週末などはフィリピン人や他の国の友人らと交流するようになる生徒さんがほとんどなので、そこも英語の機会です。アクトハウスでは英語のみならず、プログラミンやデザインの勉強も行います。またデザインがない日はマーケティングやビジネスの課題をこなすなど複数の教科を同時進行します。

コミュニケーションとしての英語を学ぶ

たとえば、起業家として世界で生きる場合、あるいは企業での参謀として海外で働く場合。いずれにしろ「30秒〜1時間」など多岐に渡るプレゼンテーションの機会に遭遇します。ピッチ、日本ではプレゼンと言われるこれらでは、投資家へのアプローチや自身の講演においても「簡潔に英語で伝える能力」が求められます。そこまでを見据え、アクトハウスでは、地味なところから少しづつ「コミュニケーションとしての英語」を鍛えあげていくのです。

TOEIC・TOEFL・IELTSも挑戦可能

なお、検定を意識する方にはTOEIC・TOEFL・IELTSなど英語検定も希望に合わせ、個別対応しています。(※検定用のプログラムを追加される場合は別料金でのご対応となります。事前にご相談ください)

英語の講師採用には厳格な審査を

英語のレッスンを承る講師には、何重もの審査を設けています。

1.英語能力テスト
2.初回インタビュー
3.授業デモンストレーション
4.ディスカッション
5.最終インタビュー

英語レッスンの日々の質向上のため、コミュニケーション能力を同時に見つつ、採用を決定しています。

日本人にフィットした英語学習

いわゆる受験英語は長きに渡り学習していながら、一向に「話す英語」は身につかない日本人。早ければ小学生からも英語を学んでいつつも、なかなか「話す」ことがマスターできない現状は、改善されていません。自己流の覚え方で記憶した英単語というのは特にやっかいで、最初にこびりついた「音」というのはなかなか体から離れていかない問題があると言われています。ヒアリングの段階で「日本人的フィルター」がかかっているため、なかなか英語耳に変貌するまでの道が長くなっているのが現状です。アクトハウスの英語講座ではこの「音」に着目し、会話とレッスンの多様な場面で「日本人的英語感覚」をそぎ落としていきます。

欧米の留学学校のアドバンテージは取り入れつつも、あくまで軸足は「日本人ができるようになる英語」。日本の「カタカナ文化」が原因ともなる英語へのハードル、複雑化している理解力を意識してカリキュラムを編成しています。

個々の英語力に配慮

さらに、同じ日本人でも、個々の能力は基礎レベルからスタートした方がいい人や、ミドルクラスからピッチを上げていくのがいい人などそれぞれです。個別指導では個々の力によってカスタマイズし、レッスンを進行していきます。まず初日はスキルチェックのテストがあります。ビジネス英語に早い段階からステップアップする人もいれば、我慢強く基礎を固めるべき人など、その個別レッスンの属性は多岐に渡ります。この個別カスタマイズの細かさも、アクトハウスの強み。

日常が英語づくしのフィリピン・セブ島

実は、フィリピンは世界でも第3位の「英語使用率」の人口が多い国です。町の看板はもちろん、コンビニエンスストアから電話、カフェ、タクシー、買い物、旅行など全てが「英語づくし」。この、日常が「英語づくし」であることが、活きた英語を修得するための最短距離です。もちろん話すだけでなく、テレビやラジオからも英語が日常的に耳に流れ込んでくる生活がセブ島にはあります。欧米と変わらぬ、この「日本語がない英語生活」があってこそ鍛えられる「英語思考」「英語脳」。生活費も安い日常的なコストパフォーマンスを考えても、セブ島での英語学習のために台湾や韓国など、英語圏に生まれ育っていない学生や社会人が集まってきます。元々英語に対する意識が高く、慣れもある彼らの成長は速いため、日本人にとって大きな刺激になります。

▶関連記事『セブ島ってどんな島? 知っておきたい現状、セブ島留学や旅行のコツ。

使える英語・話せる英語を目指す

話せるだけでなく、覚えるだけでなく、文法としても英語を理解する。受験英語を否定するでなく、うまくその日本人的な英語ナレッジを引き出しながら、最大限に活用する。日本人だからこそ伸びる部分、日本人だからこそ集中的に改善する部分の強弱つけながら修得する「使える英語」「話せる英語」。日常会話はもちろんのこと、上達者はビジネス英語も学べるアクトハウスの英語講座は、超初心者から経験者までさまざまなカリキュラムを受講することが可能です。

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