理念・歴史・コンセプト

IT×英語×ビジネス留学「アクトハウス」

5年目に入った「IT×英語×ビジネス」を軸とした当校は、セブ島でITを軸とした総合的な知識と技術を修得するIT留学です。

時代はスペシャリストの知見を持ったゼネラリストを求めています。

さまざまな社会の問題に対し、さまざまなアプローチができる総合力を持った人間が必要とされています。

アクトハウスのIT留学では、プログラミングや英語といったスペシャルな「技」は当然磨きつつも、問題解決に優れた総合力を備えた「人間力の育成」がコンセプト。

フィリピンはセブ島の地でさまざまなスキルを身につける次世代のIT留学です。

それはイノベーションから

かつて「21世紀」と呼ばれ、人々が待ち焦がれた未来のなかに、いま私たちは生きています。

それまでに描かれていた「空飛ぶ車」や「どこでもドア」のようなイノベーションは登場していないものの、21世紀に期待されていた「らしさ」は、思わぬところから現実のものとなりました。

それは、スマートフォンです。

手のひらのなかで予約した全ての工程で、私たちはアフリカの大地へ、オーロラのカナダへ、あるいは伝統の中国へと飛んでいくことができます。薄さ1センチにも満たないモバイルのなかで、地球の反対側の人たちと顔を合わせて話をすることもできます。

1999年に誕生していたIoT(Internet of Things)なる言葉に、時代が追いつきつつあります。1642年にブレーズ・パスカルにより研究が始まった「機械式計算機」から遥か時を超え、いよいよ人工知能であるA.I.の社会進出は、至るところで始まりました。

時代が生んだ場所

当たり前のようになりつつあったWebのある世界、総称でもある「IT」という得体の知れない巨像が人々の手のひらに収まった瞬間、価値観、ビジネス、ライフワーク、その全てが変わりました。世の中はより小さく、速くなったのです。特にビジネスにおいては、その全ての在り方が塗り替えられました。

メディアが多様化し、ビジネスが多彩化し、ユーザーの好みは多面化する一方で、カオスの時代が到来しました。大企業はその在り方を根底から揺るがされ、金融だけでなく社会構造そのものが変わりました。しかしその足元から、タフな起業家や新しい世代のイノベーターたちが「次はわたしたちの時代だ」と産声を上げました。

時代が変わったのです。

あくまで「日本以外」で。

日本はこの流れのなかで、良くも悪くもガラパゴスであり続けました。時代の変化に気づかない、気づけない、気づこうとしないのか、アップルがソニーを抜きつつあったその時さえも、一部の人たちを除いては、自らを省みることはなかったのです。

あの日本が、世界から置いていかれているー。

何十年も根幹は変わることがない日本の教育制度は、もはや時代遅れの産物となりました。

そんな不安と、ITの進化が何度目かの加速度的な進化を遂げるさなか。

フィリピンのセブ島でひとつの「場所」が生まれました。

ITを総合的に学ぶ、海外留学型人材育成プログラム。

それが「IT留学のアクトハウス」です。

当時はまだ数名の生徒が試験的に体験をしていた、名も無きプロジェクトでした。時代をつかみリードする、この荒波のなかを勝ち生きるビジネスパーソンの育成空間。もはやこの誕生は、時代が求めた必然でした。

リベラルアーツ

リベラルアーツとはもともと「人間を束縛から解放するための知識」であり「生きるための力を身につけるための手法」を意味した言葉です。

アクトハウスでは、このリベラルアーツに宿る「開放された思想」を軸にカリキュラムを展開しています。

古代のギリシアで生まれたリベラルアーツは、言語系3学と言われる「文法・論理・修辞」、数学系4学「算術・幾何・天文・音楽」で構成され、それは自由7科「セブン・リベラルアーツ」と定義されています。

17世紀になるとこの概念はイギリスを経て、現代アメリカのリベラルアーツ・カレッジでは「少人数制」による基礎的な教養と「論理的思考力」の習得に重点を置かれた教育が行われています。

少人数の、論理的思考学習。

まさにアクトハウスが実践しているスタイルは、ここをベースにしています。

リベラルアーツ教育は基礎的な教養を形づくり、人としての根幹部分をつくる学びです。そしてそれは、一般的な「お勉強」とは全く異なるベクトルを持って展開されます。

その答えは「基礎(インプット)」と「実践(アウトプット)」のハイブリッド学習。

そして思考は「垂直的(ロジカル)」と「水平的(ラテラル)」のクロスオーバー。

アクトハウスの中心にあるもの

セブ島留学のアクトハウスが持つポテンシャル。それは、前時代的な日本の「お勉強」的考え方を持っていないことにあります。競争社会、起業ブーム、ITトレンド、といった側面的な要素からの人材育成には限界があります。義務教育の延長や流行に踊らされる軸足では、やがてその学びは時代と共に風化していく宿命にあると考えます。

アクトハウスのコア・コンピタンスは「人間力」の育成です。

セブ島留学中にグローバル言語の「英語」、世界標準の最新「プログラミング」を最短時間でどこよりも磨き上げることは言うまでもなく、それはむしろ声を大にしてテーマに掲げるべきものではないと考えています。

単なるIT/Webクリエイターやデザイナー、プログラマーでは仕事がない近い将来、あくまで「技術」である「プログラミング」やロジカルシンキングを身につけつつ、参加者個々のアイデンティティとビジネススキルを世界レベルに引き上げるために何ができるのか、それを考え実践しています。

IT留学のアクトハウスの総合性にあるのは、世界で活躍するべき人たちのための研ぎ澄ましたプログラムです。

言葉の感触として「人材」という表現を意図的に避けてきたのも、アクトハウスの特長です。元来「材」には才能という意味も二次的に含まれますが、そこには材料という意味も含まれることに距離を置いてきました。言葉アレンジの範疇を出ない「人財」も使用しません。「人間を育成」する、すなわち冒頭の「人間力の育成」に帰結するのがアクトハウスのベースです。

ブランディングやマーケティングにITの学びにおいても、単なる競争力の強化にとどまらず、参加者個人の誇りと自信を呼び起こすプロセスを実現しています。「書く」というのはコーディングだけでなくブログなどのライティングにおいても、無理矢理の足し算教育ではない、少人数だからこそできるアイデンティティの育成。

ビジネスの世界で最終的なマスターキーとなる「ワン・アンド・オンリーの強み」をどこに持ってくるか。肉体改造をするアスリートでなく、持って生まれた体幹を活かすトレーニングで、しなやかな知性を引き出します。

その人間力の育成は具体的に「ビジネスのカリキュラム」を通して行います。アクトハウスではセブ島のIT留学中に「学内起業」を推奨し、グローバル・ビジネスのスモールスタートや、セブ島内でのシゴト展開をフォローしています。生きるチカラ、リアルな行動力を手に入れます。

ITと英語を駆使したスタートアップ養成所、このいわば「起業トレーニング」「タフなビジネスパーソン育成」というコンセプトは、アメリカのYコンビネータ、バブソン大学とのテーマの共通性を持ちます。そういった先進性だけでなく、2,500年前の戦略書『孫子の兵法』から最新のWEBマーケティング、さらに少人数にこだわることで、セブ島留学中によりディープな仕事人を育成する「シェアハウス型育成」というスタイル。つまり「現場型」のライブ感を兼ね備えています。

なぜフィリピンのセブ島か

フィリピン。

ここは、ASEAN(東南アジア諸国連合:現加盟国はインドネシア,カンボジア,シンガポール,タイ,フィリピン,ブルネイ,ベトナム,マレーシア,ミャンマー,ラオスの10ヶ国)のなかで「次の10年」の成長大国に位置づけられる国。

統計的にフィリピンは「次においしく見える市場」なのは確かなところです。EUやNAFTAの総人口をゆうに越える6億人マーケットのASEANでは、何もかもが高くなっしまう前に海外ビジネスをスタートしたり、経験を積むにはうってつけ。日本からの距離も時差もたいしたことない立地の良さも大きいところです。

そんなASEANの経済成長曲線はざっと見ても、GDPが60~70年代日本と同じく右肩上がり。そのなかでも、ミャンマーやベトナムの「陸のASEAN」でなく「海のASEAN」の中核であるフィリピンには今後20年規模での「伸びしろ」があります。この20年規模で見た場合「富裕層・中間層」だけの数でも2020年に4億6千万人、2030年に六億人規模になるASEAN。そのなかで、現在平均年齢が20代前半とも言われる「人口ボーナス」の主役になってくるのがフィリピンなのです。

アクトハウスのそのフィリピンの南、セブ島にあります。

ビジネス、スタートアップの息吹が各所で芽生え始めており、急速な発展がマニラから始まっています。この何年かのうちに大きな波がくるセブ島という、いまはまだ牧歌的な雰囲気も漂うこの地で、アクトハウスそのものがスタートアップしています。アクトハウス自体が、起業精神あふれる小さな発明的プロジェクトなのです。

フィリピンが発展途上であることはすなわち爆発力を秘めています。アメリカや日本のように法制度やインフラが整う国では新しいテクノロジーや仕組みが出てきても、既存の仕組みとの摩擦が必ず起こってきます。

しかしASEAN、特にネクストジェネレーションがいよいよ出てくるフィリピンでは、それがかつての中国のように、なんでも最新をすぐに取り入れるスピード感、というか「やんちゃさ」もっと言えば「適当さ」が存分にあります。そしてそれこそが「新しいものが入ってきて、それが新世代と共に急速に加速していく夜明け前」の土壌でもあります。これは「リープフロッグ現象」と呼ばれています。

そして実はこのフィリピンが、世界でも「英語使用人口第3位の英語大国」であることはあまり知られていません。セブ島では町に出れば、タクシーに乗れば、コンビニに行ってももちろん「日常会話は全て英語」となります。

アメリカ、ヨーロッパ、オーストラリアなどに比べ格段に学費はもちろん生活費、留学に絡んでくる諸経費が安く、通年穏やかな気候であるため、集中的な滞在において暮らしやすいのが特長です。アクトハウスが起業家・ビジネスパーソンの育成・留学の場にこのセブ島を選択したのも、ストイックな環境ながら季節が夏しかないという過ごしやすさとコストパフォーマンスの高さによります。

ブレイクの夜明け前であるASEAN、そのなかでもフィリピンの土壌にも慣れておき、なおかつ英語も自動的に吸収できる土地柄。それがアクトハウスがこの地を選んだ理由です。

ITありき・起業ありきじゃない

ITプログラミングの専任メンターやデザイン講師、マーケティングアドバイザーといったスタッフ陣からのアドバイスに共通するのは「人間力」の育成です。

知識と基礎技術の修得で終わってしまう教育、そのような「傾斜」はまだまだいたるところで見られます。また日本国内のマンネリ、ぬるま湯、緊張感のなさではどうしても国際力の鍛錬は困難です。平和に暮らすにはこれ以上ない環境は、常識をぶち破っていく20代・30代の若き体内に宿る「飢餓感」を呼び起こすのにベストではない場合があります。

自分からの脱却と決断、同じ場所を選んだ仲間たちとの刺激。アクトハウスの醍醐味はここにあります。

セブ島留学のアクトハウスにトライした卒業生は6ヵ月で起業家やITフリーランスとなり、学生は熱望していたIT企業への就職を続々決めるなど、IT留学のなかで誇り高い成果を出しています。

しかしこれらは時代の断片に過ぎません。

本当にアクトハウスが評価されるのは、彼らが世界をつかむそのときです。

※文章中の写真は通常講座の他、コワーキングスペースのでイベント時の写真も含まれます。

〜歴史〜

IT総合留学のアクトハウスは毎シーズン、高い評価をいただいておりIT留学として「毎期連続完売」という実績をいただいています。

また、日本国内でもその事業可能性を認められ、将来を担う次世代のためのプラットフォームとして(公財)東京都中小企業振興公社より評価をいただきました。

=2014年=
09月 01期(完売)

=2015年=
03月 02期(完売)
04月 03期(完売)
09月 04期(完売)
10月 05期(完売)

=2016年=
01月 06期(完売)
03月 7s期(完売)
04月 7p期(完売)
07月 8s期(完売)
09月 8b期(完売)
10月 09期(完売)

=2017年=
04月 10期(完売)
10月 11s期(完売)
10月 11p期(完売)

=2018年=
10月 12p期(完売)

以降の募集は下の各バナーからどうぞ。
6ヶ月コースと3ヶ月コース
1ヶ月コース

世界へ広がるネットワーク

セブ島留学を経て、世界に羽ばたいていった卒業生たち、日本でクリエイティブチームを結成しているアクトハウスのメンターや教え子たち。メンター自身もアメリカやカナダ、香港や日本全国に在住・点在しています。もちろんそこはアクトハウスでお互いに培った絆、そしてラップトップ1台で話し合えるリモートワーク時代、お互いに起業家、経営者、海外事業家、プログラマー、エンジニア、ITクリエイター同士として繋がりながらネットワークを広げ続けています。

↓アジアで活躍する人物をフィーチャーする『アセナビ』のロングインタビュー(共同代表・清宮)はこちら。↓
『日本の教育改革をASEANから。IT・英語・ビジネスで世界へ挑む若者を。』

 

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