アクトハウスの評判や口コミについて。公式回答です。

IT留学のアクトハウスの評判と口コミについて

目次

  1. 1. はじめに
  2. 2. 事業環境
  3. 3. 口コミ・評判に関する個人ブログサイト
  4. 4. 講義全般
  5. 5. 英語
  6. 6. IT・ビジネスカリキュラム
  7. 7. 施設と居住環境
  8. 8. アクトハウス全般・理念

はじめに

2018年1月26日記載・2月15日更新
いつもお世話になっております。
アクトハウス・日本事務局の新村です。

ITを総合的に学ぶ、海外留学型人材育成プログラム「アクトハウス」は、2014年9月のサービス・ローンチから、この記事を執筆している2018年1月まで、サービス提供期間としては、約3年半が経過しました。その間に、90名近くの方にご参加いただくことができました。

ひとえに、IT・英語・ビジネスの3軸を一挙に学んでいく、超実践型である、フィリピン・セブ島への留学形式で行なう、「ITを総合的に学ぶ、海外留学型人材育成プログラム」である「アクトハウス」の理念にご共感をいただいたものと、深く感謝申し上げる次第です。

運営元企業(日本事務局)である株式会社カグラと、アクトハウスの現地駐在運営スタッフ一同、ご参加いただいた方にご満足をいただくこと、すなわち、ご参加いただく皆さん自身が多様な領域においてスキルアップを果たし、「次のステップ」へと繰り出していただけることを目指し、日々努力を続けております。

ただ、大変残念なことに、ご参加いただいた方のうち一部の方には、私たちが提供するサービスにご満足・ご納得をいただくことができず、不満を募らせてしまった方もいらっしゃったようです。まず、そのように感じさせてしまったことについては、運営側として本当に申し訳なく、考えております。

参加中に、現地駐在の運営スタッフが、参加者の皆さんとの日常的な触れ合いの中で汲み取った改善要望や不満については、出来る限りその都度、対策を施してきたつもりです。現地だけですぐに解決できない課題もありましたが、現地・日本事務局が密に連携し、一つ一つ解決すべく取り組んできました。しかし、参加者の一部の方にとっては解決されたと考えていただけなかった、つまり、改善が行き届かなかった、という事例もあったようです。そのため、誠に遺憾ながら、アクトハウスの「口コミ」「評判」として、個人運営のブログやツイッター等に情報を掲載されてしまっている事例もございます。

しかし、それらの中には「既に改善済みのもの」「事実と異なるもの」「当方の見解を誤解されてしまっているもの」等、様々な内容があります。そして、大変残念なことに、そうしたブログ記事には、私たちが発信している最新情報を受けたアップデートが必ずしも行われているわけではないようで、アクトハウスのホームページに掲載されている内容がまるで事実ではないかのように誤認されかねないような内容も散見されるようになってしまいました。

アクトハウスでは、ホームページに常に最新の正しい情報を掲載するようにしております。しかし、前述のような個人ブログやツイッター等のソーシャルメディアに書き込まれた評判・口コミに対する内容の一つ一つをリアルタイムで拾って、回答を掲載することができておりませんでした。ですが、誤認を招きかねない状況は正すべきと考え、また、当然のことで恐縮ながら「正しい情報をしっかりとお伝えしていきたい」という気持ちから、本記事を掲載する判断に至りました。

本記事では、これまでに個人ブログ・ツイッター等の種々のメディアに掲載された評判や口コミをまずは真摯に受け止めさせていただき、できるだけ細かく丁寧に、Q&Aの形で、現在どのように対処しているのか・どう考えているのかをお答えしていこうと思います。

長文とはなりますが、ぜひお付き合いくだされば幸いです。

アクトハウスの評判

事業環境

複数のサイトに「アクトハウスを売却した」という口コミの記述がありました。アクトハウスはどこかに売却されたのでしょうか?

 
サービスのローンチ当初から、株式会社カグラによる運営を一貫して続けております。スタートアップ期に在籍していた創業メンバーが経営方針の違いから離任した、という事実はありましたが、その際も事業売却(および、現経営陣が買い取った)という形はとっておりません。

離任した創業メンバーに関しては、現経営陣(清宮・新村)からは感謝の意しかありませんし、「売却」という事実と異なる事柄が独り歩きしていると聞いた現経営陣は、「困惑している」という状況です。

なお、過去には、「事務局がちゃんとあるのか気になる」「運営スタッフの顔を見たい」等の理由でご見学に来られた方もいらっしゃいます。ご見学をご希望でしたら、お問合せフォームからご連絡いただくか、無料説明会をご予約ください。

通常、スカイプ・お電話等で実施している「無料個別相談」についても、アクトハウスの事務局にお越しいただければ、スタッフと直接顔を合わせて、という形も対応可能です。大学生・大学院生の方で、「親御さんが運営スタッフと話したがっている」という方は、「三者面談」のような形でお会いすることも可能です(実例として数件ございます)。

複数のサイトに「IT企業が手がける留学は当校だけ」という記述がありました。アクトハウスの運営母体はどのような企業なのでしょうか?

 
東京都港区に本拠地を置き、WEB制作・システム開発を手がける株式会社カグラが、セブ島の英会話学校、コンドミニアムのデベロッパー兼運営企業とのパートナーシップにより留学型の人材育成サービスを提供しています。

アクトハウスは、「IT・英語・ビジネスの3軸を同時並行で学ぶ留学」であり、そのうちIT・ビジネスのカリキュラムは、IT企業である株式会社カグラのスタッフによる監修となっています。

ほぼ100%、受託開発を行なっている株式会社カグラだからこそ、開発の最前線で必要とされるITスキル群を熟知しています。もし特定の学校が「IT企業が手がける留学は当校だけ」と表現しているとすれば、その記載は事実と異なります。

なお、「IT・英語・ビジネス」の3軸を同時並行で学んでいくIT総合留学は、セブ島に限らず、世界的に見ても珍しい、アクトハウスの強い特徴であると自負しております。

複数のサイトに「当校はセブ島で唯一のIT・英語留学」という記述がありました。アクトハウスはセブ島でIT・英語の留学を手がけているのではないのですか?

 
先にご紹介したとおり、2014年9月にセブ島で「IT・英語・ビジネスを学ぶ」をキャッチコピーにローンチした留学型人材育成プロジェクトです。

アクトハウスがローンチされた際、セブ島には既に1校、私たちと同様にIT企業が手がけているIT・英語留学が存在していました。2016〜17年頃になって、複数企業がセブ島でIT・英語留学を手がけ始めた、という経緯です。

今では、複数の「IT・英語留学」が展開され、群雄割拠の状況となっています。私たちアクトハウスと同様にIT企業が手がけるもの、英会話学校が手がけているもの、提供形態は様々で、各校ともそれぞれ特色がありますが、もし特定の学校が「セブ島で唯一」と表現しているとすれば、その記載は事実と異なります。

口コミ・評判に関する個人ブログサイト

「現在参加中」を称する方が、個人ブログサイトに、「アクトハウスに参加中の評判・口コミ」として記事を掲載されているようですが、2018年1月時点で参加中の方が実際に記事を書かれているのでしょうか。

 
2018年2月時点で運営事務局が確認している口コミサイトのうち、残念ながらアクトハウスにご満足をいただけなかった方の記事は、いずれも、「2016年10月スタート6ヶ月コース」にご参加された方のものです。(2件、確認しております) つまり、「現在参加中の方」ではございませんから、それらの情報は必ずしも「最新のもの」とは限りません。

なお、大変ありがたいことですが、アクトハウスに対してポジティブな感想をお持ちになり、「行ってよかった」「お勧めする」と仰っていただけている「良い評判・口コミ」を掲載していただけているブログポストも4件確認できております。上記で言及しました、あまり良い口コミ・評判をいただけなかった3件の執筆者(元参加者)が在籍していた時期よりも前に参加した方、それよりも後に参加された方、いずれもがブログポストをしてくださっています。

個人ブログサイトに掲載されたアクトハウスの評判・口コミに関する記事に、「卒業生のブログがない」という趣旨の内容がありましたが、実際どうなんでしょうか。

 
アクトハウスの公式ホームページでも紹介していますが、多くの卒業生の方がブログサイトをお持ちです。詳細は「卒業生ブログ、メディア特集」をご覧ください。また卒業生のブログはこのページに掲載が間に合ってないものもあり、他にもございます。なお、当該口コミサイトに「ブログがない」と記載される以前から、卒業生が運営しているブログサイトは存在しておりましたので、当該記述は事実と異なります。

個人ブログサイトに掲載されたアクトハウスの評判・口コミに関する記事に、インターネットで「アクトハウス 評判」「アクトハウス 口コミ」と検索しても情報が少なく、「公式ホームページの情報だけを見て参加すると誤解を生む」という記載がありました。アクトハウスの公式ホームページに書いてある情報は真実ではないのでしょうか。

 
アクトハウスの公式ホームページは、常に最新の情報に保つよう、日々更新・運用を行なっております。アクトハウスへのご参加を検討中の方に誤解を与えるようなことがないよう、複数のスタッフが細心の注意を払ってチェックと更新をしております。

また、疑問点を解消していただけるよう、お問合せフォームや無料個別相談等による質問の場も設け、ご参加前の疑問点の解消にも努めております。少しでも気になることがございましたら、ぜひお問合せフォームからご質問くださいませ。

講義全般

個人ブログサイトに掲載されたアクトハウスの評判・口コミに関する記事に、「講義が少ない」「自習しないと」という趣旨の記述がありました。実際のところ、どうなんでしょうか。

 
2018年1月時点での講義のスケジュールは以下のようになっています。原則1日に6コマ+オフィスアワー1コマの合計7コマ(※1コマ50分。1日の合計では350分、約6時間に相当)となっています。ちなみに、IT・英語・ビジネスのどの領域も、講義中に課題提示がありますので、講義終了後の課外時間に自習するのはほぼ「マスト」となっています。学習しなければ、ついていくことが難しいからです。アクトハウスでは「インプット〜アウトプットを繰り返すことで、スキルとして定着していただこうと考えています。

日本の義務教育過程においても、高校以上、大学や大学院等の高等教育においても、学習塾等の私的な教育プログラムにおいても、社会人として勤務開始以降のOJT等においても、「予習と復習の重要性」は当然のように謳われており、アクトハウスもそこは同様の価値観を有しています。

講義時間内にインプット〜アウトプットを重ねる他、講義外の時間に積極的に自習を行なっていくことで、より知識の定着化を図ることができるため、むしろアクトハウスとしては自習を推奨しています。そのため、あえてユニット内にコワーキングスペースを設け、参加者同士が助け合ったり、時にメンターがその場に同席して課外でさらに知識共有を図る等の取り組みが容易にできるようにしているのです。

よって、アクトハウスとしては、講義時間が少ないとは考えておりません。また、自習はむしろ推奨しているものです。皆さん自身のお考えが「講義内容をただインプットするだけで自分の知識になる」とお考えなのであれば、講義時間が長いプログラムを選択されればよろしいかと思います。しかし、「とにかく実践」「インプットしたらすぐアウトプット」をお考えなのであれば、アクトハウスにぜひご参加いただきたいと思っております。

個人ブログサイトに掲載されたアクトハウスの評判・口コミに関する記事に、「サービスレベルが一定ではない」「期によって講師と授業内容が変わる」という記述がありました。実際どうなんでしょうか。

 
確かに、過去に在籍した一部のメンターは、講義資料の質が低かったり、講師としてのコミュニケーションがうまくなく、ご満足をいただくことができなかった方もいらっしゃいました。

参加者の満足レベルに達していないことが着任後に判明し途中で離任していただいたり、自己都合により急に離任されてしまった方等、様々なパターンがありましたが、これらはすべてアクトハウスのサービスレベルが参加された方を満足させることができなかった、至らなかった点として真摯に受け止めている次第です。

当時の対処内容は様々でしたが、アクトハウスとしてその時にできる最大限の努力をさせていただきました。しかし、そもそものこととして、サービスレベルを向上させることがアクトハウスの責務と自覚しており、日々、努力を重ねている所存です。

また、アクトハウスに着任するメンターは、ある一定のスキルレベル(および、業務経験)を有する方にお願いしています。事前に複数回の面談を行ない、着任前にシラバス(アジェンダ)とカリキュラムの作成をお願いし、運営スタッフが随時、綿密に打合せをして品質担保の努力をしております。

過去に在籍してくださったメンターの方が残してくれた、高い品質の講義資料のうち、権利的に再利用を許諾されているものは過去のノウハウとして最大限利用させていただきつつ、常にアップデートされる最新の技術要素に対応するため、次のメンターがカリキュラム内容を更新していく、という形になっています。

なお、アクトハウスの運営元企業である株式会社カグラの共同代表・清宮と新村が中心となり、IT・英語・ビジネスの全カリキュラムの監修を行なっております。それぞれの領域について、さらに専門家のご意見もふんだんに取り入れております。また、ビジネスカリキュラムについては、この2名が主に講義に登壇しています。詳細は「メンター紹介」をご覧ください。

個人ブログサイトに掲載されたアクトハウスの評判・口コミに関する記事に、「紹介されている講師全員に会えるのかと思っていたのに、会えなかった」という記述がありました。実際どうなんでしょうか。

 
おっしゃるとおりです。過去に登壇していただいた方も含めて掲載しておりましたが、確かに誤解を招く掲載の仕方だったと考え、削除いたしました。

個人ブログサイトに掲載されたアクトハウスの評判・口コミに関する記事に、「1ヶ月コースで扱う内容が、ホームページにかかれている内容と異なる」「1ヶ月コースはおまけなのか」という記述がありました。実際どうなんでしょうか。

 
アクトハウスの1ヶ月コースに参加される方は、「1ヶ月の間でこれとこれをやりたい」というご要望をお持ちの方が多いです。そのためアクトハウスでは、事前にヒアリングをさせていただき、できるだけそのご要望に沿った内容にカスタマイズして講義を展開することがあります。

しかし、そうした情報は他の参加者の方に細かく説明はしておりませんので、「1ヶ月コースで扱う内容が、ホームページにかかれている内容と異なる」という「誤解」を招いてしまったのかと思います。

これまでに実際にあったカスタマイズ内容をお伝えしますと・・・。
「ブログを既に持っているのでSEO対策やライティングをメインでやりたい」
「デザインをメインでやりたい」
「デザインはいらないのでhtml,cssのコーディングを厚くしてほしい」等々。

もちろん当方でできないことはお断りしますが、その時に着任しているメンターの対応可能範囲であれば、できるだけご要望に沿う形にしています。

なお、ご要望をいただいた結果として講義内容に改変を加えていくのは、1ヶ月コースに限ったことではありません。3ヶ月・6ヶ月コースでもご要望をいただいた内容を講義で取り上げたり、講義内容を一部改変したりすることがあります(他の参加者にも影響があることですし、過度に改変することはできませんので、都度ご相談となります)。

このように「ある程度は柔軟に対応していくことができる」ということこそ、アクトハウスの特徴・強みであり、良いご評価・ご評判をいただけているものと考えております。

英語

個人ブログサイトに掲載されたアクトハウスの評判・口コミに関する記事に、「英語はどう頑張ってもビジネスレベルにならない」と書いてありました。実際どうなんでしょうか。

 
アクトハウスに参加した時点で、どれくらいの英語力を持っているか、というところにもよりますし、参加中にどれくらい頑張って学習と実践(英語の場合はとにかく「話す」こと)ができたか、によってきます。実際に、中級レベルの英会話力だった方が、ビジネスレベルの英会話力を身に着けていたり、英会話講師から薦められてIELTS受験をなさった方もいらっしゃいました。

ここで、アクトハウスがアライアンスパートナーを組んでいる現地の語学学校について、補足としてご紹介します。

北欧人がオーナー、マネージャーが台湾人、スタッフには日本人が一切いない、完全な外資系語学学校です。当該学校は、立ち上げ当初はキッズ向け(幼稚園〜小学校が主なターゲット)の語学学校としてスタートしました。当初マネジメントを務めていた韓国人マネージャーの方針もあり、キンダーガーテン(幼稚園)の要素も併せ持つような学校として成長してきました。アクトハウスとパートナーシップを組んでから、マネージャーも交代し、語学カリキュラムの高度化が進みました。

アクトハウスからも語学学校に対して要望を逐次伝え、語学学校側からも常に参加者の英語レベルについてのフィードバックや指導方針についての連絡・相談が来る、非常に良好な関係を構築できています。

語学学校として日本人向けの集客を行なっていないため、当該語学学校の日本人の口コミがほとんど無いのが残念ではありますが、元々手がけていた幼少期向けのいわゆる「超・基礎的な英語指導」から、TOEIC・TOEFL・IELTSにも対応した「高度な英語指導」まで、幅広く対応できる学校となっています。また、一般的な留学にありがちなテーブルをパーテーションで区切った教室でなく、個室でのレッスンを受けることができるのも特長となっています。

当該学校のマネージャーとのディスカッションの中で、アクトハウスにこれまでに参加した方の平均的な伸びを確認したところ、語学学校として持っている英語レベル9段階の中で、2段階は最低でもアップするそうです。
IT留学のアクトハウスに参加することでアップする英語のレベル

当たり前のことではありますが、きちんと講義に出て、予復習をし、さらに外でフィリピン人との交流を持ったりランゲージエクスチェンジのような取り組みに参加したりすることで、レベルアップを加速することが可能です。英会話の講義に出ず、自習もせず、外で英語を使うようなこともしなければ、当然ですが英語力は上がりません。他領域同様、講義+自習によるインプット〜アウトプットの繰り返しが、スキルとしての英会話力の定着につながるのです。

英語レッスンについては、アクトハウスの公式ホームページ内にもご紹介があります。こちら「《英語レッスン》講座紹介」をご覧ください。

個人ブログサイトに掲載されたアクトハウスの評判・口コミに関する記事に、「フィリピン人は英語を話せない」「街で使われている言語は現地語」と書いてありました。実際どうなんでしょうか。

 
まず、フィリピンは公用語が英語で、公的な文書はすべて英語で統一されている上、小学校からは学校講義もすべて英語で行われていますので、「英語が話せない」というのは事実ではありません。

では、実際に現地の人たちが普段何語で話しているか、というと、たしかに「セブアノ」という「タガログ語のセブ島方言」であることは間違いありません。しかしそれはあくまで、現地人同士の会話であって、こちらがセブアノが通じないと分かれば、すぐに英語に切り替えて話しかけてきます。

セブ島のITパークを中心とした、商業地域には、欧米の企業が数多く現地オフィスを構えています。フィリピンと欧米の本社地域との時間的な差異、英語が公用語であることの強みを活かし、多くの企業が「サービスデスク」を設けているのです。このことからも、フィリピン人が英語が堪能であることがご理解いただけるかと思います。

また、「フィリピン人は英語の発音が下手」というコメントをされる方が多いです。これは筆者の個人的な主観になってしまいますが、英語発祥の地であるイギリス人の発音よりも、フィリピン人の発音のほうが聞き取りやすいと私は感じます。

なぜなら、よく言われることですが、「南の国ほど、口を大きく空けて話すから、聞き取りやすい」からです。そういえば、イギリスは北の方にあって寒い。一方でフィリピンは赤道近くにあり、年中暖かいですよね。フィリピン人は、みな大きく口を空け、ハッキリと話すので、とても聞き取りやすいと私は感じます。

加えて、フィリピン人は幼少期から「英語を学ぶ」ので、英語を学習する苦労も知っていて、人情味があって思いやりのある国民性を備えています。ですから、こちらが一生懸命に英語を使って話しかけると、相手も真剣にこちらの意図していることを汲み取ろうとし、ゆっくり丁寧に答えてくれるのです。

このように、英語の読み・書きはなんとかできても、英語で話すのが決定的に弱い日本人にとって、フィリピンという国は英語で話すスキル(英会話力)を鍛えるのにうってつけの環境であることが、これらの情報からもよくおわかりいただけるかと思います。

IT・ビジネスカリキュラム

個人ブログサイトに掲載されたアクトハウスの評判・口コミに関する記事に、「IT講義の中で、スマホアプリの制作について触れられなかった」という声がありました。スマホアプリの制作手法等はカリキュラムに含まれているのでしょうか。

 
アクトハウスは、スマホアプリの制作はカリキュラムとして提供しておりません。提供しない理由は単純で、難易度の高いスマホアプリの制作手法を、実務としてITの経験をほとんど持たない方にお教えしても、「使えるスキルにならない」「そこまで到達できない」と考えているからです。

その代わり、アクトハウスで学ぶことの応用学習を続けていけば、スマホアプリの制作もできるようになります。アクトハウスで学んでいただくITカリキュラムのうち「デザイン」や「プログラミング」の中で取り上げる項目の多くは、スマホアプリの制作の現場でも実際に使われている手法だからです。スマホアプリの制作にフォーカスしなくても、基礎となる知識はアクトハウスのITカリキュラムで十分に身に着けていただくことができます。

スポーツも勉強も同様によく言われることですが「基礎力をしっかり身につけること」が極めて重要です。ITであれば、「なぜ動くのか」「どうやって動くのか」という仕組み・仕掛けの部分を正しく・できるだけ深く理解できるからこそ、次々にアップデートされる最新技術の動向をキャッチアップし、実務としてこなしていくことができるようになるのです。いかに基礎力をきちんと身につけられるか、ここにすべてが懸かっています。

口コミで高い評判をいただいているアクトハウスのITカリキュラム
※アクトハウスでは、このように基礎から応用までしっかりステップを踏んで学習していきます。

個人ブログサイトに掲載されたアクトハウスの評判・口コミに関する記事に、「ウェブメディアの制作に力を入れているようなので、開発をガッツリやりたい人には向かない」という声がありました。実際どのくらい開発の経験を積めるのでしょうか?

 
アクトハウスはウェブメディアの制作だけに力を入れているわけではありません。実際に、IT講義の中では様々なテーマで開発に携わります。html,cssを用いた静的なウェブサイトや、wordpressを組み込んだ動的で更新がしやすいウェブサイトを作るのはもちろん、電卓アプリを作ったり、データの新規登録〜変更〜削除を行なう簡易なシステムを作ったり、ありとあらゆる開発テーマに取り組みます。人にとっては、自ら立案したウェブサービスを実現するための仕組み(ウェブサイト・システム・アプリ)を複合的に組み合わせて開発する方もいらっしゃいます。また、参加者の多くが「作る楽しさ」を覚え、特に6ヶ月コースの後半では「ひたすらモノを作っている」というシーンが見受けられるほどです。

加えて、ITカリキュラムビジネスカリキュラムとが複合した形で展開される「リアル案件の受注〜開発」になってくると、OJTではない、実際の開発案件に携わることになります。ホームページやLP(ランディングページ)のコーディングのような比較的簡易なものから、システム開発が絡むものまで、難易度は様々です。開発案件に参画すると、講義で経験する擬似的な開発の他に、さらに実務として開発工程に触れることができます。

アクトハウスが「開発実績」を公式ホームページで紹介しないのは、「開発経験を積むことができる=アクトハウスでは当たり前のこと」だからです。

IT留学のアクトハウスでは、ITを総合的に捉えて学びます
上図の通り、デジタルビジネスのライフサイクルにおいて、「システムやアプリを開発する」ということは、「一つの手段」でしかありません。ビジネスがあり、マーケティングやブランディングやデザインといった上流の工程があって、はじめて開発という業務が生まれてきます。IT・英語・ビジネスと3つの軸で総合的に学習を進めていくアクトハウスでは、IT=開発のみとは捉えていません。もっと大きくITを捉え、全体の中の方法論として開発を捉えて、講義を行なっているのです。

ですから、「開発をガッツリやりたい」「とにかくモノを作りたい」という方ももちろん大歓迎なんです。ただモノを作るだけでなく、ビジネスの視点をきちんと携え、上流から下流まですべての範囲が理解できる、高度なITエンジニアとして成長できる環境がアクトハウスにはあります。

個人ブログサイトに掲載されたアクトハウスの評判・口コミに関する記事やツイッターのポストに、「卒業時点でフリーランスとしてやっていけるレベルのITスキルを身に着けられていなかった」「フリーランスなんてなるだけなら誰でもなれる」という記述がありました。6ヶ月コースに参加しても、フリーランスとしてやっていくだけのITスキルは身に付けられないんでしょうか?

 
このお話は「事実と異なります」としか言えません・・・。

実績でお話をいたしましょう。まず、アクトハウスに参加した後、「卒業後すぐにフリーランスとして活動開始」している方は何人もいらっしゃいます。3ヶ月コースに参加した後に、すぐにフリーランスになられた方も少数ですがいらっしゃいます。

次に、フリーランスという立場には「開業届」を出せばすぐになれますので、ある意味では「誰でもなれる」ものだと言えるでしょう。しかし、ここでフォーカスしないといけないのは、「アクトハウスの卒業生が、フリーランスとしてきちんと売上を立てられているのか」になるかと思います。

ですので、こちらについても実績としてお話をしますと、ほとんどの方がしっかりと売上を立てて、立派に個人事業主として活動をなさっていますので、ネットに書かれているこれらの情報は「事実と異なる」としか申し上げられません。

なお、アクトハウスでは他には無い強い特色として「卒業後も継続的な支援・ノウハウ提供をしていく」ことがあります。その一環として、アクトハウスの運営元企業である株式会社カグラが請けたWEB制作・システム開発等の案件において、アクトハウス卒業生のフリーランスに業務を発注することも積極的に行なっています。この一点においても、「きちんと売上を立てていく」ということができている確たる証拠といえるかと思います。

公式ホームページではございませんが、アクトハウスのスタッフブログの2017年7月のポストに、参加者の属性分析をした情報を掲載しておりますので、そちらもご覧いただければと思います。

なお、「フリーランスとしてやっていけるITスキルのレベル」というのは、世の中に基準がありません。

ここでは、ある種の口コミとして筆者の例を出してご説明させていただきましょう。

筆者はシステムエンジニアとしてキャリアをスタートし、社会人生活3年経過後に独立、フリーランスエンジニアとなりましたが、ITスキルが十分だったとはいえませんでした。もともとシステムエンジニアとは名ばかりで、主な業務はプロジェクトリーダーとしてチームマネジメントをしていたため、ITのスキルよりもマネジメントスキル(どちらかというとビジネススキルやコアスキル)のほうを磨いていたからです。しかし、実際に複数のITベンダーにフリーランスエンジニアとして参画し、数々の案件を担当させていただくことができました。

ここでは筆者自身の体験を実例として挙げてご説明をさせていただきましたが、例えば筆者の例だけをとってみても、ITスキルという一点だけでは「フリーランスとしてやっていけるか、やっていけないか」は判断できるものではないと考えます。

個人ブログサイトに掲載されたアクトハウスの評判・口コミに関する記事やツイッターのポストに、「アクトハウスのIT・ビジネスカリキュラムは日本語で講義が展開される」という記述がありました。どうしてアクトハウスのIT・ビジネスカリキュラムは英語で講義をしないのですか?

 
日本人講師が、私たちの母国語である日本語でIT・ビジネスカリキュラムを教えることで、着実に身に着けていただきたい、と考えているからです。

日本人の多くは、受験英語を勉強しているため、英語の読み書きは得意でも、話す聞くが得意ではない方が大半です。だからこそ、英語が得意なフィリピンに出向き、留学で英語力を高めようとしているわけです。

それなのに、ITやビジネスといった専門用語が頻出するカリキュラムを、あまり得意ではない英語で講義展開されてしまっては「リスニングの授業」に留まってしまい、肝心のそれぞれの意味の理解にはつながりません。限られた時間の中で効率的に確実に、多くの知識をインプットしていくために。だからこそ、アクトハウスでは、IT・ビジネスに関しては日本語での講義にこだわっているのです。

施設と居住環境

個人ブログサイトに掲載されたアクトハウスの評判・口コミに関する記事に、「ホームページに掲載された写真と実際の施設が全く違っていた」「おしゃれな施設を期待していたのに、騙された」「狭い」という記述がありました。実際どうなんでしょうか。

 
当方のホームページに掲載していたのは、当然ながら実際のアクトハウスの施設の写真でした。なぜ「騙された」という表現をされてしまったのか、当方としては残念でなりません。

まず、「おしゃれかどうか」は、個人の主観が大きく影響することです。ですからアクトハウスとしてはコメントのしようがありません。なお、私たちは、過度におしゃれさを追求していくよりも、機能性(コワーキングスペースとして何人かのメンバーが共同生活をしながら作業をするのに最適な環境を用意すること)を重視していきたいと考えています。その結果、現在のスタイルでサービスを提供するに至っております。

なお、2017年4月に施設をさらに移転・更新し、これらの評判や口コミが掲載された頃に利用していた施設とは別の施設に転居しております。それまでの施設は「重厚な」造りでしたが、現在の施設は「モダンで都市型」の造りになっています。「よりおしゃれになった」と自負しておりますので、参加をご検討の方にはぜひそのあたり、実際に見て判断していただきたいなと考えております。

また、施設においての住居の内装、そして近隣の様子についても当サイト内にてご紹介しております。

個人ブログサイトに掲載されたアクトハウスの評判・口コミに関する記事に、「狭い」という記述がありました。実際どうなんでしょうか。

 
部屋が広いか狭いかについては、これも個人の主観に依るところが大きいと考えております。

アクトハウスが現在入居・利用しているコンドミニアムの間取りは、「2ベッドルーム」と呼ばれるものです。フィリピン人が生活する場合は、ベッドルーム=キングサイズベッドを設置することになりますので、キングサイズベッドが入ってさらに余裕のある空間である、ということをご理解いただけるかと思います。アクトハウスでは、そのベッドルーム1つの中に、「2段ベッドを2台」設置しています。

ですから、1つのユニット(部屋)で、最大8名を収容できるようになっています。かつては最大収容数で運用したことがありましたが、少し手狭だというご意見がありましたので、現在では1ルームあたり最大3名での運用を行なっております。

なお、先述しましたが、2017年4月に施設移転を行なっており、当該ブログ記事の執筆者が参加期間中に利用していた施設と、現在アクトハウスが利用している施設は別の施設になります。

さらに、「個室で利用したい」というご要望にお応えするため、オプションで「ベッドルーム専有」「完全個部屋」のプランもご用意しております。詳しくはこちらのページからお問合せください。

個人ブログサイトに掲載されたアクトハウスの評判・口コミに関する記事に、「ベッドがひどい」という記述がありました。実際どうなんでしょうか。

 
アクトハウスでは「スチール製の2段ベッド」をご利用いただいております。また、当然ながら、マットレスを設置しています。

ローンチ以来、一貫して同じ部材を利用してきましたし、参加者が入れ替わるタイミングで、マットレスは新調しているのですが(毎回同じ部材を購入、設置しています)、当該の評判・口コミ記事の執筆者が参加した期の同期の方たちからは「背中や腰が痛い」という声が続出しました。

そこで、現地スタッフが、当初導入していたものよりも厚いマットレスを購入して設置させていただきました。
(運営側に要望を伝えても答えてくれない、というような口コミも同時に掲載されていたようですが、この例をとってもご理解いただけるように、ご要望にはなるべくお応えできるよう努力しておりますので、併せてご説明しておく次第です。)

なお、現在も同じベッドで、このときに買った厚いマットレスを同じように使っていますが(参加者が入れ替わるタイミングで傷んだマットレスは新調しています)、以降「背中や腰が痛い」というコメントをいただいたことはございません。

個人ブログサイトに掲載されたアクトハウスの評判・口コミに関する記事に、「水圧が低い」「トイレが流れない」という記述がありました。実際どうなんでしょうか。

 
これはアクトハウスだけの問題ではなく、フィリピンの全土的な問題かと思います。コンドミニアム(賃貸マンション)だけに限らず、セブ島にあるホテルでは同様の口コミを書き込まれていることが多いようです。

なお、これはフィリピン・セブ島特有のものではなく、たとえば日本においても離島では水圧が低い場合があるかと思います。それと同様のことと私たちは考えております。なお、当該ブログ記事の執筆者が参加期間中に利用していた施設と、現在アクトハウスが利用している施設は別の施設になっています。(2017年4月に引越しを行なったため)

なお、実際には、筆者も当該ブログ記事の執筆者が居住していたユニットに宿泊したことはございまして、その際にシャワーやトイレも当然使っていたのですが、シャワーの水圧はフィリピンの平均的なものよりも強めと感じましたし、トイレに関してはトイレットペーパーも流すことができました(フィリピンでは、トイレットペーパーを流すことができない場合が多いと聞いています)。確かに、トイレに関しては「流し方」に「ちょっとしたコツ」がありましたので、そのあたりをしっかりノウハウとして共有すればよかったかな、と思っております。

本記事を記述している現在、アクトハウスの拠点を置いている施設では、水圧については全く問題に上がってきておりません。シャワーの水圧、トイレの流れ具合、どちらに関しても問題ないものと認識しております。

個人ブログサイトに掲載されたアクトハウスの評判・口コミに関する記事に、「wi-fi(インターネット)が遅い、繋がらない」という記述がありました。実際どうなんでしょうか。

 
これもアクトハウスだけの問題ではなく、フィリピンの全土的な問題かと思います。ドゥテルテ大統領就任後、国家的な施策としてインターネット接続環境の改善が取り上げられているようですが、未だに国レベルでは改善に至っていないようです。

当該ブログ記事の執筆者が参加期間中に敷設していた回線は、ADSL方式または4G/LTE方式だったため、回線や機器に故障が発生することもあり、接続不可の状態になってしまうことがありました。(故障発生率は、フィリピンの一般的なインターネット回線と同様で、アクトハウスだけ特別に故障回数が多い、ということではありません)

しかし、アクトハウスとしては、さらに安定して高速な通信環境を整備すべく、複数業者のトライアルを重ねた上で、2017年10月に光ファイバー方式の通信回線を独自に敷設するに至りました。

光回線敷設の様子は、アクトハウスのスタッフブログ(別サイト)に記事がありますので『アクトハウス念願の光回線導入目前!雨のセブ島で、ネットワーク工事の準備をしていますよ』をご覧ください。光回線導入後、参加者からは「日本と同じか、場合により日本よりも速いと感じる」という声をいただくこともあり、概ねご好評をいただいてるようです。

※施設に関しては、2018年2月に掲載された、アクトハウスの現地スタッフによるブログ記事でも詳細を確認することができます。こちら(別サイト)をご覧ください。

アクトハウス全般・理念

個人ブログサイトに掲載されたアクトハウスの評判・口コミに関する記事に、「明確な目的がある人にはアクトハウスは向かない」という記述がありました。実際どうなんでしょうか。

 
どのような方がアクトハウスに向くのか?ということは、主観も入ることですので、一概には申し上げられません。ただ、アクトハウスに来られた全員に等しく、運営スタッフとして心がけているのは、「どうしたら、その方のご志向・ご希望に沿った将来を切り拓いていけるか、共に考える」というスタンスです。

アクトハウスでは、IT・英語・ビジネスと幅広い軸に渡ってテーマを取り扱っていきますが、その根幹にあるのは「人材育成」であり、コアスキル(ヒューマンスキル)の向上です。参加者自身がセルフモチベートし、自ら前進していけるように個別にメンタリングをしていくのも、アクトハウスの強い特徴の一つといえるでしょう。

ですから、明確な目的がある方には、その目的に向かって少しでも早く・確実に進んでいけるお手伝いを、明確な目的がなく悩んでいる・迷っている方には、一緒に悩み・迷う姿勢をもって臨んでいく、そんなスタンスで日々参加者の皆さんに真剣に向き合っています。ただ知識のインプットだけを目的としているのではない、参加者個々に対して真剣に向き合う姿勢、環境がアクトハウスにはあるのです。

だから、アクトハウスは、「少人数制にこだわっている」のです。数だけの実績を誇るなら多くの参加者を受け入れ、短期でどんどんと卒業させていけばよいでしょう。しかし、多くの参加者は、おそらく「人生一度切りの留学」と考え、「この留学で人生を変える、そのきっかけをつかむ」と真剣に考えて、ご参加されてきます。

そのような方たちの将来の選択肢を、どれだけ広げ、自らすすんで行く力を着実につけていただけるか、そこにフォーカスすると、大人数に対して画一的なサービス提供をするよりも、どんなに泥臭くても、一人ひとりと長期に渡り向き合っていくことこそ、コアスキルを伸ばす上で重要な要素であると考えているのです。

個人ブログサイトに掲載されたアクトハウスの評判・口コミに関する記事やツイッター等のSNSポストで「休憩中に遊んでいるなんてありえない」「アクトハウスは仲良しクラブだ」という記述がありました。教育サービスを提供する側としてどのようにお考えなのでしょうか。

 
アクトハウスは、要素技術(スキル)を身に着けていただくという、教育サービスであることは間違いないですが、それ以上に「同じ志向・野望を持つ仲間同士の絆」が生まれることを最も願っています。

アクトハウスについての様々な口コミ・評判のどのページを見ても「人脈ができる・作れる」ということが記載されています。これはひとえに、アクトハウスが「シェアハウス型の留学モデルだから」です。

中高大くらいの部活やサークルにおいて、「同じ釜の飯を食った仲間」などということがありますが、理論的にはそれと似たようなことでしょうか。寝食はもちろん、学習に遊びに、多くの時間をともに過ごすことで、一生モノの人脈構築・絆形成を図れます。アクトハウスでは、多数のカリキュラムに限られた時間の中で取り組むことになります。

しかし、だからといってずっと根を詰めて取り組んでもいけません。実務においても同様ですが、集中して取り組む時間とほどよく気分転換したり休んだりする時間、メリハリをつけて取り組むことが肝要です。

遊びの要素がなければ、人としての成長が見られません。思い切り学び、思い切り遊ぶ。アクトハウスでは、何事にも一生懸命な人材を輩出し、そうした前向きな人材同士の絆を大切に育てていきたいと考えています。

個人ブログサイトに掲載されたアクトハウスの評判・口コミに関する記事やツイッターのポストに、「IT・英語・ビジネスと3領域もあると、一つ一つに取り組む時間が短くなってしまう」「3つも同時並行で学習してちゃんと身につくの?」という記述がありました。実際どうなんでしょうか?

 
学習という行為自体には「終わり」はないものと考えています。生涯学習などとよく言いますが、英語もITもビジネスも、どれも「一生涯、勉強し続けなければならないもの」と考えているのです。そして、どの領域も、奥が深く、知れば知るほど、新しく知らない領域が湧き出てくるような代物です。それを同時並行で3つも・・・。一見「自分には無理かも…」と感じるかもしれません。

ここでご紹介したいのが、IT業界で働いている者なら誰しもが理解している「要素技術(例えば、一つのプログラミング言語等)だけ知っていても役に立たない」という現実です。たとえば、Rubyだけ、phpだけを勉強しても、モノは作れません。ITという領域だけで見ても複数の要素を理解する必要があるのです。アクトハウスが幅広い領域を扱っているのには意味があります。それはひとえに「できるだけ広い視野・視点を持った人材に成長していただきたい」という思いです。

筆者が過去に携わってきたITプロジェクトでは、数多くのエンジニアと仕事を共にしてきました。自分の仕事・タスクで手一杯となり周りのことが目に入らなくなってしまっているエンジニアや自分が知らない領域・担当外のことについては興味すら持たないエンジニアがいる一方で、システム全体を捉えて理解しているエンジニアや自分の得意分野ではない領域にも興味を持ち勉強をしているエンジニアもいました。この記事の読者の方なら察しがつくと思いますが、後者のタイプのエンジニアは、どの現場にいっても重用され、敬愛されていました。

ここではエンジニアを例にとりましたが、エンジニアに限らず、日本の多くの人材は「自分の範囲だけ」に閉じこもりがちです。これではグローバル社会でやっていけませんし、「日本人の生産性の低さ」は解消できません。

いかに幅広い知見を持ち、経験したことがあるといえるのか―。アクトハウスでは、効率的に時間を配分し、自らの血肉となる知識・スキルを徹底的に獲得していただきます。

経済成長著しいフィリピンの商業都市セブ。その現地の空気感の中に身を投じ、取り扱う領域が圧倒的に広いアクトハウスで学ぶことで、視野・視点を広げ、人材としての可能性を最大限に高めることができるのです。

私たち運営側も「こんなに自分でできるようになるとは思わなかった」という参加者の声を何よりの喜びと考え、あらゆる領域で研鑽を積んでいただけるように努力を続けています。

個人ブログサイトに掲載されたアクトハウスの口コミ・評判に関する記事やツイッター等のSNSポストで「わざわざセブ島に行かなくてもいいんじゃないの?」という記述がありました。サービス提供側としてどのように考えているのでしょうか。

 
2018年初頭の時点で、アクトハウスが拠点を置いているフィリピン・セブ島だけでなく、世界的に見てもITを扱う留学や学習サービスは多く出現しています。日本国内も同様です。

実際、アクトハウスにご質問やご関心をお寄せいただいた方たちからも「日本国内でもITを学べるサービスはありますよね?」とよく指摘されます。アクトハウスがかつて受けた「事業可能性評価」の際にも、評価委員の先生たちから同様の質問をされたことがありました。

しかし、私たちは、それでもあえて「セブ島での留学型」でサービス提供することに意味があると考えているのです。

たとえば、英語です。日本では、小学校〜高校・大学まで、「授業」として学びます。さらに、「英会話学校」は国内にも多数あります。それでも、日本人の多くは英語を話せない。

ITも同様です。インターネットが普及し、オンライン学習サービス、しかも無料のものも多数あります。このように、学習機会は多いはずなのに、使えるスキルが身についていない。なぜでしょうか。

よく言われることですが、「知識だけ身に付けても、実践では使えない」からです。だから、アクトハウスでは「実践」に重きを置いています。

アクトハウスの参加者の方の多くが6ヶ月コースを選択されますが、それは「実践編カリキュラム」があるからです。講義の中で、日々、インプット〜アウトプット(実践)を繰り返していきますが、加えて大学のゼミのような形式で「実践編カリキュラム」が展開されていきます。興味を持ち、行動する対象は、人それぞれ。まさに十人十色の状況で、全メンターが連携して、参加者のニーズや悩みに真剣にぶつかっていくのです。

アクトハウスのメンターは「ただ教えるだけの人」ではありません。まさに「道をともに切り拓いていく水先案内人」なのです。

このような心強いメンターがいる環境で、知識のインプットをすること、さらに同じ意識感・志向を持った仲間たちと、ときに議論し、ときに助け合い、成長していくことで培う濃密な人間関係と絆。こうした「体験できることのすべて」を含んだ高度な人材育成プログラムが「アクトハウスのIT留学」なのです。

物価が比較的安価で、経済成長も著しく、英語が得意な地域。そのピンポイントなエリアがセブ島であり、ゆえにアクトハウスがこのサービスを提供できるのは、セブ島しかない、と考えている次第です。

アクトハウスとして考えているのは、「日本人はもっと世界に出るべき」ということです。

日本はどうしても島国であるため、「ガラパゴス」などと称される独自の文化や技術が発達しがちです。IT分野においては、かつて一世を風靡した「iモード」を始めとしたガラケー(フィーチャーフォン)、Suicaを始めとするFeliCa技術などが代表例でしょう。これらの「ガラパゴス」化した機能は、日本人にとっては良い評判だったとしても、外国人観光客からすれば疑問点の塊。評判はあまりよろしいものではないようです。

加えて、グローバル言語となった英語にも弱い日本人。

「井の中の蛙〜」ということわざの通りですが、大海を知らずして、世界で勝ち残っていけません。同じ島国であるフィリピンは、公用語が英語であるだけで、欧米諸国から大きな投資を得て、劇的な成長を遂げています。

かつて太平洋戦争中に東南アジア諸国を占領下においていた日本は、どうも東南アジアに対して「格下」に見る傾向があるようです。しかし、現地にいけば、そんな色眼鏡がいとも簡単に砕け散ります。

評判や口コミに踊らされることなく、現地に飛び込んで「世界」に触れること、それが何より貴重な「自分だけの財産」になるのです。世界で勝ち残っていく人材になるには、まず「世界に飛び出す第一歩」が重要なのです。

アクトハウスの口コミ

いかがでしたでしょうか。

アクトハウスとして考えていることは、すべて、公式ホームページに網羅して書いているつもりです。今回は、いただいている口コミや評判に対するアクトハウスとしてQ&A形式によるオフィシャルコメントの形で、私たちが考えていることをさらに記述させていただきました。

アクトハウスへのご参加を検討している方たちに、正しく情報が伝わり、より理解を深めていただければ幸いに存じます。

【著者:アクトハウス 新村 繁行:アクトハウスについてはこちら


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