セブ島のアクトハウスでは「朝を制する」。ハードなIT留学だからこそ。

「4教科」を学ぶからこそ

「プログラミング/英語/デザイン/ビジネス」を学ぶIT留学「アクトハウス」。

「4教科」を学ぶハードな毎日だけに、いかに効率的に自己管理するかがカギになります。ここでは1日をモノにするためのコツとして「セブでの朝型生活」をご紹介。

アクトハウス在校生のツイートも掲載しつつ、ご説明していきます。

セブ島のアクトハウスでは「朝を制する」

アクトハウスを制するには「朝を制する」のがポイント。

アップルやアマゾンのCEOなど世界中のエグゼクティブがそうしているように「早起きの朝型」に切替えてみる。

そうすることでアクトハウスのカリキュラムをモノにしていけます。

その理由は以下の「4つ」です。

 

①シェアハウスの朝陽
②講座は朝8時から
③セブ島民の朝は早い
④併設スポーツジムは朝7時からOPEN

 

では、ひとつひとつ説明していきます。

 

①シェアハウスの朝陽

まずアクトハウスはルームメイトがいるシェアハウスが住居(※個室は別料金プラン)になります。寝室には朝は朝陽が差し込みます。しかしここは南国フィリピンのセブ島。単なる朝でなくとても暖かい朝陽が毎日続くのです。人によっては少し汗をかくかもしれません。つまり自然と体が起きようとするため、夜ふかしをしていては体に無理がかかってきます。

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②講座は朝8時から

アクトハウスの講座は朝8時から(※調整によって若干変動します)。人間の体は起きて3〜4時間ほどで頭の働きが活発になると言われますが、その計算でいくと朝5時には起きていたいところ。そしてその時間に起きて自習して体を起こすことが習慣になれば、日中の講座インプットも非常に意義あるものになってくるわけです。

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④併設スポーツジムは朝7時からOPEN

アクトハウス併設のスポーツジムは朝7時から空いています。部屋から30秒もあればいけるので、早朝の勉強後にここで一汗かくもよし、起きてから最初にスポーツジムに行って講座に臨むもよし。健康的なスタートをきれる環境が整っています。

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③セブ島民の朝は早い

そして四番目の理由。セブ島の朝は早く、早朝からニワトリが泣いたり、犬が遠くで吠えていたりします。島民も動物も朝4時や5時に起きているのは当たり前。夜は寝るのも早いのがフィリピンの人の特長。つまり国全体として「早寝早起き」なのです。長期留学をするのですから、その国の生活習慣に体を馴染ませるほうが生活にもリズムが出てきます。フィリピンでは早朝、自然に目が覚める体にしていくのが得策です。夜更ししても体が起きようとするからです。

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朝型はIT留学を充実させる大事な要素

アクトハウスを制するには「朝」に体を切り替えること。しかしこれはいきなりセブ島に来てからでは辛いですから、留学を決めたら日本にいる間に体を少しづつ朝型に切り替える習慣をつけておきましょう。

ここでは、

プログラミング
英語
デザイン
ビジネス

以上の「4教科」を学びます。それは、それぞれの教科が密接に関係しあっているから。

プログラミングを知るにはデザインを知り、デザインを知るにはプログラミングもマーケティングビジネスの理解も必要。そこにグローバル言語の英語をコツコツと半年かけて習得していく。




卒業までのハードな勉強を経て、フリーランスや起業家、異業種からIT業界へのキャリアチェンジや海外就職へと人生を転換した卒業生を輩出しています。

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著者:アクトハウス編集部
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