会社に頼らず生きていく「9つのスキル」を身につけよう。

世界にはさまざまな国、文化、風習、風景、人、食事、娯楽があります。

そこには驚きや感動、喜び、ときに悲しみや争いもあります。

しかし、だからこそ短い人生のなかで、

「できるだけ世界を見たい。好きな国や場所で暮らしたい」

そう思う方も、いると思います。

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「世界を見たい。好きな場所で暮らしたい」

難しそうな話に聞こえるでしょうか。

いえ、昔とちがって、今はそれが実現しやすい時代です。

起業独立をしたり、フリーランスで場所を選ばず働くことができる時代です。

なぜでしょう。

テクノロジーがあるからです。

と、いきなり言われてもピンときませんから、

ちょっと「むかし」と「いま」での、起業する場合の「費用感」を比較で見てみましょう。


 
=《むかし》と《いま》の比較=
 
《むかし》

起業・フリーになるには…

▶︎家賃がかかる
組織だと会社や事務所が必要だった。
▶︎出店・土地代がかかる
お店の場合は内外装・土地代が必要だった。
▶︎人件費がかかる
社員やアルバイトを雇う必要があった。
▶移動費がかかる
打合せは対面の必要があった。
▶通信費がかかる
連絡手段も電話や郵送物だった。
 


 
《いま》

起業・フリーになるには…

▶︎家賃がかからない
パソコンがあればカフェでも職場にできる。
▶︎出店・土地代がかからない
WEB上でお店を開けば良い。
▶︎人件費がかからない
最少人数と必要なときだけネット上で組む。
▶移動費がかからない
ネット上でバーチャル会議ができる。
▶通信費がかからない
メールやクラウドでデータのやりとり。
 


 

ざっと見ても、ITと呼ばれるテクノロジーが、これだけの「費用削減」に貢献してくれています。

スキルがあれば起業し、世の中に挑戦できるというのは、一部の著名人やシリコンバレーだけにある話では決してないのです。

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=初期費用も=

かつて起業には、銀行もなかなかお金を貸してくれない「初期費用がかかる」という問題も大きく立ちはだかっていました。もちろん現在も、その部分は変わっていません。

しかし現代は、他にもさまざまな手段があります。

支援金集めのサービス(クラウドファンディング)への参加や、マッチングサイトから投資家へのアプローチも可能、その範囲を世界に広げれば何十倍にも可能性は広まります。もちろん、政府が出資する政策金融公庫も、引き続きスタートアップへのサポートを行っており、初期費用確保のハードルは高すぎるものではありません。

ITの進化、時代の流れの中でクリアできた「環境」の問題。

そう、あと必要なのは「スキルだけ」といったところです。

では、その「スキル」について「9つ」挙げてみます。

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=自由に生きるための「9つのスキル」=

「世界を自由に渡り歩きながら生きていく」という観点から、9つのスキルを挙げていきます。

これらのワザを個人で制覇するか、仲間と共にシェアするか。

それはあなた次第です。

そしてこのスキルがあれば、場所も国も選ばず、カフェでの2時間があなたのオフィスとなり、スマホのやりとりが資料やデータの取り交わしになるなど、身軽ながらもしっかりと働くことができるのです。

まずは、ざっといきます。

▶︎1. プランニング
▶︎2. マーケティング
▶︎3. ブランディング
▶︎4. デザイン
▶︎5. プログラミング
▶︎6. ライティング
▶︎7. 英語力
▶︎8. 経営力
▶︎9. 人間力

ちょっと多いですね。壁が高そう。。。

でも大丈夫です。

全部が完璧じゃなくていいんです。

苦手なものは、得意な人に声をかければいいのです。

それでは、解説していきます。

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「9つのスキル」を個人で、あるいはチームで育んでいけるとー。

「自分の会社」はもちろん「他の会社」のサポートも、業種を問わず十二分に可能です。

あらゆる業種を支援でき、自分をプロデュースもでき、誰からも必要とされるポジションながらも、たった「パソコン1台」が職場になる利便性。IT時代、これらのスキルの魅力はここにあります。

では各項目に、補足を付けていきます。
 

▶︎1.プランニング
「企画力」です。ビジネスの着眼点。

▶︎2.マーケティング
企画したビジネスを「どう売るか」

▶︎3.ブランディング
ビジネスを「どんな印象にするか」

▶︎4.デザイン
ビジネスを「どう演出するか」

▶︎5.プログラミング
ビジネスをWeb上に「作り・運営」

▶︎6.ライティング
メッセージや記事で「伝える力」

▶︎7.英語力
仕事場を「世界」に。英語で最新情報を取得。

▶︎8.経営力
ビジネスを「回していく力」

▶︎9.人間力
度胸・夢・器。「総合的な力」
 

自分が好きになれそう、得意にできそうなものはあったでしょうか。まずはそこから学びましょう。そこが自由への突破口です。

そしてこの中で「これに自信がある」というものを、ひとつでも持つこと。

「強み」がある人には、仕事がやって来ます。

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=100点じゃなくていい=

ところで、あなたがいまパッと頭に思いつく、IT業界に関わってそうな「著名な個人」はだれでしょうか。

彼らはこの「9つのスキル」、それを軸にした「感覚・嗅覚・経験」を駆使しています。

ひとつひとつが100点満点じゃなくても、ほぼ70点以上のスキルを持っており、実はひとつやふたつが30点でも、そこはアッサリとアウトソース。もちろん、十分な知識があるから丸投げにはしない。しっかり「チェック・やり直し」が指示できます。

つまり、いつもトータルで高い平均値をキープしています。

これが、彼らが悠々自適に生きていける理由です。

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=誰だって最初は「カネなし・コネなし」=

とくにビジネスの最初は、それが会社に所属していても、いなくても「カネなし・コネなし」はお約束です。そこで大きな後ろ盾となってくるのが、先ほどの「9つのスキル」です。

▶︎サービスの企画
▶︎マーケットの予測
▶︎サイトのブランディング
▶︎サイトの制作・運用
▶︎広告の運営
▶︎記事の書き方
▶︎世界の情報選択
▶︎お金の知識
▶︎判断力・度胸

これらを身につけるとどうなるか。

だんだんと体内にこれらのナレッジが吸収されていくと、それは渾然一体となって、頭のなか、指先まで体を絶えず流動し続けます。誰かと話している最中も、食事中も、寝ているときでさえも、です。

アイディアや営業施策、経営戦略は「ひらめいたり」「降りてきたり」するものでなく、このたゆまぬ知識の流動が「つながったとき」に出てくるものなのです。

スキルのシナプスが結合する一瞬を、人は「思いついた」と表現するに過ぎません。

だから知識を、スキルを、自分に実装しておくことが重要です。それらの知識の「得意・不得意」「使う・使わない」は関係ありません。常に体に流動させておけることが最も大切なことになってきます。

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=人生を数字で考える=

人生80年とした場合、個人個人に残された時間は「29,200日」しかありません。

あなたがいま26歳ならば、あと人生は「19,710日」。

アクティブに動けるのが60歳までとした場合、バリバリとビジネスを作りあげていける日数は

「12,410日」です。

1,000日がたった12回で終了なのが「元気な時間」です。

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もちろん、なんでも起業だ独立だ、というのものではないと思います。

本質は「毎日に満足できているか否か」です。

納得できる働き方ができているなら、そこに問題はありません。

しかし、嫌々と不満を抱え続けているなら、それは早急に考えるべき課題です。仕事をしている時間は1日で多くの時間を占めます。つまり仕事がつまらないということは、人生がつまらないことになりかねません。

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自分の時間を「会社と自宅の往復」に何十年と使うか。

それともスキルを実装し、個人あるいは仲間と共に人生を創り上げていくか。

ITが進化したこの時代、想像以上に「仕事の自由化」が世界中で起こっています。個人のライフスタイル、人生の質を優先にしつつも、きっちりと稼いでいく。それが可能なこの時代、自分の人生を「さてどうするか」と、勇気を出して考えてみるのは、とても大切なことだと思います。

描いた理想を、心の奥に隠さずに。

夢に挑戦できる時代、叶えられる時代に、私たちは生きているのです。

 
▶︎著者:清宮 雄 プロフィール
フィリピン・セブ島在住。IoTそしてA.I.時代の国際的な起業家・ビジネスパーソンを育成するIT留学「アクトハウス」代表。メンターとして現場でも奮闘中。アクトハウスの体験談はこちら >>>

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