情報解禁「iPhone7」はどうだった?

いよいよ「iPhone7」が本日(9月9日・金)予約開始ですね。

早くも「進化は止まったか?」「いやいや、これはフルスペックリニューアルでしょう」など正反対の議論を呼んでいます。

さっそく、オフィシャルサイトにて情報解禁となったポイントを「7つ」まとめてみました。

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http://www.apple.com/iphone-7/
 


 

▶︎1.防水になった(でも油断はできない)
以前よりホコリや水に強くなったと。しかし水といっても、常温の真水が対象なんで、海水はダメですよ、熱湯ももちろんね、ということのようです。常温の水をこぼしたり、一瞬水没するくらいなら大丈夫かもですね、というレベルの模様。防水だからといって、海やお風呂で使うのはまだまだやめておきましょう。

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▶︎2.オサイフケータイに(日本限定フェリカ)
カード決済や、JRのSuicaも搭載するということで、やっとかよ…という人も多いでしょう。かのSONYさんが開発したフェリカ機能(FeliCa:かざすだけで決済できるアレ)は日本限定で搭載されていて、アップルの日本市場に対する気合いを感じます。しかし逆にその分、海外ではApple Pay端末としては使えないというディスアドバンテージも出ています。

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しかしそこまでしてフェリカ機能を優先したのには、アップルが中国ではアリババグループのオンライン決済「支付宝(アリペイ)」には勝てなかったから?とも言われているので、JAPANマーケットは獲っておきたいのでしょう。ちなみに例えばSuicaでは、iPhoneに移行するとリアルのカードは使えなくなる模様。Suicaに限らず決済は非常に重要なアクションと思いますので、きちんと諸々確認してから移行すると安心です。

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▶︎3.ワイヤレス・イヤホン(10月下旬発売)
大前提として、今まで使っていたイヤホンが使えなくなるわけではないです。こんな感じで、専用コネクタでつなげられる、と。

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「アレ、じゃあこれイヤホン付けてるときは充電できないんじゃ…」という鋭いあなた…確かにそうですね(笑) まあとにかく今回は「ワイヤレスだけどイヤホンコードもつなげるよ」と。ちなみにこの接続端子はiPhone7に同梱されるようなので、すぐにワイヤレス・イヤホン購入の必要はなく、急場はしのげます。

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んで、ワイヤレスのイヤホン、その名はちなみに「AirPods」ですが、なぜか時間差で10月下旬発売。ここは発売ピッタリ合わせられなかったのかなと思いますが…。とにかくワイヤレスの純正イヤホンは10月に出るということですが、値段は16,800円の予定。。。ということらしいので、ワイヤレスを試したい人は純正を使うか、市販のBluetoothのイヤホンを買うか、という選択になってくると思います。純正でない製品を購入する場合は、ちゃんと使えるか家電屋さんで聞いてからにした方がいいですね。

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▶︎4.新色あり(でもすんごいナイーブ)
ジェットブラック」という新色がラインナップに加わりました。さらに「光沢あり・なし」が選べるようです。今回アップルもプッシュしているカラーのようですが、実はとても傷つきやすく、アップルがアナウンスで「カバーを付けるといいよ」とアナウンスしています。「え、カバーで隠れたら新色の意味ないんじゃ…」というのは確かにありますが、とにかく新しい色が加わった、と。ローズゴールドの時よりも注意喚起をしているようなので、色には自信があるのかもしれません。

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▶︎5.スピーカー機能(両サイドから音出る)
スピーカー機能を搭載とのこと。動画やゲームを楽しむ際に臨場感アップですね。

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▶︎6.カメラもさらに(特にiPhone7 Plus)
毎回すごくなっていくカメラ。今回も当然パワーアップしていて「光学手ぶれ補正」「ƒ/1.8の開口部(光が少ない場所でも美しい写真が撮れる)」「クアッドLED True Toneフラッシュ(4つの賢いLEDが、iPhone 6sよりも50パーセント明るく発光)」など、まだまだ進化していきそうな気配。さらに「iPhone7 Plus」はデュアルカメラで光学ズームが可能、つまり一眼レフのように、背景をボカすのもできちゃうとのこと。

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▶︎7.電池もさらに(改善されてきた)
永遠の課題にも見える「スマホの電池の持ち」。しかし毎回これは少しづつ改良されているようで、今回も「iPhone6より長く使えるぜ」とのこと。ちなみに今回は機体自体もさらに薄型になっているので「電池は強く、でもカタチは薄く」しないといけない開発の方々の努力の結晶を感じます。毎回毎回、大変だろうな…。

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と、いうわけで、2007年に初代が発売されたiPhoneも、2016年で7代目なんですね。ここのところの動きとしては「革新性よりも安心性へとシフト」というところでしょうか。便利になるのは大歓迎、と同時にこの高級品、買ったら買ったで「絶対に紛失できないプレッシャー」も確実に高まっております(笑)

以上「アイフォン7」のポイントざっくりと、でした。
 

▶︎著者:清宮 雄
フィリピン・セブ島在住。IoTそしてA.I.時代の国際的な起業家・ビジネスパーソンを育成するセブ島留学の「アクトハウス」代表。メンターとして現場でも奮闘中。アクトハウスの体験談はこちら >>>

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