あなたは大丈夫?信頼を失う「3つのデンジャーワード」


社会に出て働くようになると、実にさまざまなキャラクターの人たちと時間を共にすることになります。それぞれが仕事に追われないよう、時間や締切と戦いながら、粛々と作業を進めていきます。共に働くパートナーは、同世代のクリエイターであったり、会社の上司や先輩、部下や後輩であるかもしれません。

任務や時間と格闘しながら、ひとつの目標に向かって全員で動いているとき。決して「発してはいけない言葉」というものがあります。自分を擁護しようとするあまり、瞬間的に口に出る言葉。しかしそれは時に、パートナーや同僚、上司や部下の信頼を著しく失墜することになりかねません。

今日はそんな言葉のなかから「3つのデンジャーワード」を取り上げたいと思います。

◉「わかってます」

◉「知ってます」

◉「やろうと思ってました」

心当たりはないでしょうか。

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誰かに指摘を受けたとき、注意されたとき。鋭い意見が出たとき、ツッコミを受けたとき。

思わず「わかってます」「知ってます」「やろうと思ってました」が出てしまうと、社会では「三流以下のビジネスパーソン」とジャッジされます。

これが気を許せる友人同士のやりとりならば、多少は相手も理解を示してくれるかもしれません。しかし仕事という「ビジネス」のステージは、プロとプロの真剣勝負の世界。相手に不愉快・違和感を感じさせるデンジャーワードを使い続けていると、静かに周囲から距離を置かれていきます。

相手の忠告や指摘に対し、素直なお詫びや改善のアイディアを提示できないこと。3つのデンジャーワードは、実は社会において非常に飛び交っている、まさに「命取りの言葉」とも言えます。

いつでも真摯に、パートナーと向き合う。共にミッションを遂行するチームメイトにこそ、ましてやクライアントには絶対に「間違った見栄」を張らない。

技術や知識のみを伸ばしていても、普段から大きな夢を語っていても、人の気持を察することができなければ、あなたの元に愛情や感謝の好意は集まらず、未来のフィールドは狭まる一方です。

細かい一言、ささいな機微、総じて人間関係にもしっかり注力できる「謙虚さと余裕」を身につけることが、やがて大きな夢を切り拓くための支えとなってくれるのです。

 

【著者「IT・英語・ビジネス留学」アクトハウス:清宮 雄】

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