成田-セブ路線に期待のLCCが参入!「セブ・パシフィック航空」に乗ってみた!

アクトハウス(運営・管理)の新村です。

2015年3月末、東京・成田(NRT)とセブ(CEB)との間を結ぶ直行便に、LCC(格安航空会社)であるセブ・パシフィック航空 (略称:セブパシ)が参入しました。待望のLCC参画。

もともと就航していたフィリピン航空(略称:PAL)との間で競争が生まれて、サービスアップに期待ですね。

(※ 巻末に最新情報として「バニラエア」就航の情報も追記しました。2016年9月3日)

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2015年、5/14~17の弾丸出張に、おそらくアクトハウス運営スタッフとして初めて、セブパシを利用しました。そこで、セブ島留学のアクトハウススタッフして、話題に「セブパシ」の感想、レポートしてみたいと思います。

ページ最後に、フィリピン航空とセブパシのアレコレ比較(勝手にやってみました笑)もあります。
 

▶︎機材外観
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※成田空港に駐機中のセブパシ機材。
 
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※ロゴと尾翼。黄色と緑と青で、なんだかトロピカル。尾翼の上に白い球体が乗っていますが、これは成田空港の施設です。たまたま乗っかってしまいました。
 
▶︎機内
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※「新しい」「明るく清潔」という印象。2015/5/14の成田⇒セブは比較的空いていました。搭乗率60%くらい?
 
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※LCCらしい!?テーブルの背面にセブパシの広告(売り込み)のプレートが取り付けられています。黄色でかわいい。
 
▶︎機内食
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※5/14 成田⇒セブの機内食。プレート1個&アップルジュース。
 
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※Chicken Inasal。フィリピン料理ですね。白飯の上に鶏肉の生姜焼き(のようなもの)がどどーん。たぶん醤油ベースのつけダレがついてくるはずなんですけど、なぜか私のにはついてなかった・・・
 
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※5/17 セブ⇒成田の機内食。サンドイッチ&アップルジュース。甘めの味付けの鶏の照り焼きに黄桃!という組み合わせ。アップルジュースは行きと同じですね。
 

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※サンドイッチでは足りなくて・・・我が心のシーフードヌードル(フィリピーノ向け)。なんとカップラーメンも買えます。注文するとCAがお湯を入れて持ってきてくれます。
 

☆ちょっと珍しい光景☆
帰り、2015/5/17早朝の便では、マクタン・セブ空港でちょっと珍しい搭乗シーンに遭遇しました。

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※まさかの、後部ドアから搭乗。ゲートの途中まで屋内を移動したのに、なぜ・・・笑

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※日本国内の空港にはない、「下が見えるタラップ」で搭乗。高所恐怖症の人にはちょっと辛いかも!?
 


 

フィリピン航空 vs セブパシ アレコレ勝手比較!!
(最新情報は常に変わると思います、あくまでちょっとしたご参考に…)
 


 

1. 運行スケジュール

a. 成田⇒セブの場合
《フィリピン航空》
▶︎毎日。
▶︎午後発・夕方発の2便。

《セブパシ》
▶︎週4日(火・木・土・日)。
▶︎昼発。
 

b. セブ⇒成田の場合
《フィリピン航空》
▶︎毎日。
▶︎朝発・昼発の2便。

《セブパシ》
▶︎週4日(月・水・金・土)。
▶︎早朝発。

 


 

2. 料金体系/価格設定

《フィリピン航空》
▶︎すべて込み
▶︎指定すると追加費用が発生するシートあり。
▶︎年間通して運賃は多少の上下はあれど、一定している印象。

《セブパシ》
▶︎細かく分かれている。搭乗券・シート指定料金・機内食・預ける荷物、それぞれに費用が発生。
▶︎たまにある「セール(プロモーション)価格」がとんでもなく安くて狙い目。

 


 

3. 機内持ち込み手荷物
(航空会社の規定ではなくて、私の実績ベースでのお話)

《フィリピン航空》
▶︎トートバッグ+リュックサックはOK。たまに「2つはダメ」とツッコミをもらうこともあるが、交渉するとOKになることも…?

《セブパシ》
▶︎トートバッグ+リュックサックはOK。

 


 

4. 機内食

《フィリピン航空》
▶︎行き/帰りとも2メニューずつ。
▶︎フィリピン人客とそれ以外ではメニューが違うという噂も。

《セブパシ》
▶︎航空券購入時やオンラインでのチェックイン時に注文可能(追加費用必要)。事前に購入するとちょっと安い?
▶︎メニューは6種類くらい(プレートやサンドイッチ等)。
▶︎搭乗中に機内で購入可能(フィリピン・ペソでの支払い。飲み物・プレート・サンドイッチ・パン・カップラーメン、等)。

 


 

5. マイレージ

《フィリピン航空》
▶︎「Mabuhay Mile」という自社マイレージプログラムあり。
▶︎ANAとの共同運行となり、搭乗後にANAに申請することでANAマイレージを貯めることが可能。

《セブパシ》
▶︎「GetGo」という自社マイレージプログラムあり。 ※私はうまく登録できませんでした・・・

 


 

6. 乗り心地
《フィリピン航空》
▶︎機材の古さを少し感じる。

《セブパシ》
▶︎機材が新しく、明るくて清潔な印象。

 


 

今回セブパシに搭乗してみて、「費用がバラバラに分かれていて、自分にとって必要なものと不要なものを分けて購入できる」というのはとても良いなと感じました。特に機内食。種類が多いので、今回食べられなかったメニューを試すために、また乗りたいと思ってしまいます。うまいな・・・

LCC(格安航空会社)は一見「安い」という印象がありますが、注意しないとフィリピン航空よりも高額になってしまって「あれ・・・LCCなのに・・・」ということもあるでしょう。航空券を手配する際は、各オフィシャルサイトや航空チケットの販売サイトで細かく情報収集し、判断してみてくださいね。

※以上の情報はすべて2015年5月のものです。航空会社ごとの規定等は常に変遷しますので、最新の情報をチェックしてください。
 
※2016年9月3日追記
おおっとここで、最新情報です。
2016年12月25日から日本のLCC「バニラエア」もセブ島就航に正式参戦決定っ!!!
https://www.vanilla-air.com/jp

vn

スポンジボブをフィーチャーしたキャンペーンも気合い入ってますね。ますます過熱するセブ島エアラインに注目です。(注:キャンペーンっぽいのでこのページは期間限定公開かも)
https://www.vanilla-air.com/jp/spongebob/

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【まとめです】
《セブパシ》セブ・パシフィック航空
https://www.cebupacificair.com/
《PAL》フィリピン航空
http://jp.philippineairlines.com/
=NEW!!!=バニラエア
https://www.vanilla-air.com/jp/
 

留学の準備で必ず出てくる航空券の手配(航空会社の選定)のご参考になれば・・・

以上、「しょっちゅう渡航している」運営スタッフの体験レポートでした。
 

【著者「IT留学・セブ島留学」のアクトハウス:新村 繁行】

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